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警察庁長官銃撃事件から見える司法の能力低下

警察には社会の治安を守るために、一つは、社会の警備、これには交通取締りも入る。もう一つは犯罪者を捕まえること。この事件は、警察組織のトップである警察庁長官の警備が出来なかったという事実。犯人を捕まえることが出来なかったと言う事実。二つの事実が組織能力や組織価値の評価を下げた。国民から見れば「警察は何をやっているんだ!身内も守れないのか。情けない!」と言うことになる。挙げ句の果てに、犯人を捕まえられず時効成立後に警視庁が「オウム真理教による組織的なテロ」との捜査概要を発表した。これは自分の不始末を棚に上げて、他人を貶めるのと同じである。

4月30日に教団から分裂した「アレフ」が日弁連に人権救済を申し立てた。警視庁に名誉回復を講ずるように勧告することを求めた。また、東京都公安委員会に同様の対応を取るように警視庁への指導することを要請した。

オウムは教祖を初め、信者の一部が地下鉄サリンをはじめ大きな事件を引き起こした。しかし、警察庁長官を狙撃した犯人である事実は明らかになっていないのに発表したことは、法を守る組織としてあるまじきことであり、恥ずかしいことだ。

テレビドラマ「必殺仕事人」の中村主水(藤田まこと)に頼むしかない。
「悪代官をを懲らしめてくれ!」と。残念ながら藤田まことさんは亡くなった。
では、千葉景子法務大臣に強権発動してもらうしかないか?
これをやれば参議院選挙勝利間違いないよと。

今、国家権力の司法が注目を集めている。
裁判員制度と検察審査会制度が新設や改正されて国民が司法に関与する機会が増えてきた。
特に、JR西日本の福知山線脱線事故の歴代3社長が検察審査会の二度に渡る議決により起訴相当なったことにより起訴されることになった。JR西日本は上場企業とは言え公益法人といえる。なのに、利益に走り、長期にわたり経営トップを務めた社長「井出正敬」が脱線事故の原因を作ったと私は考えている。井出氏は「JR西日本のドン」と言われ長いこと権勢を振るってきたにもかかわらず、事故の慰霊祭にも出席せずに逃げている。

また、小沢一郎民主党幹事長が1回目の検察審査会で起訴相当となり、再捜査が行われることになった。小沢一郎さん「あなたも説明責任を果たさずに逃げるのですか」......

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