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2012年9月

鎌倉市では教育委員が5名から3名に!

  平成24年9月議会が終了しましたが、9月議会中に理事者側から教育委員選任議案が打
  診されたが、議会側の反対により提案がなされなくなり、10月より現・教育委員会委員長
  と現・教育長の教育委員2名の任期切れが発生する。

  このまま臨時議会が招集されなければ、教育委員会の教育委員5名が3名となる状態が
  少なくとも12月議会まで続くことになる。

  現・教育委員会委員長職務代理者は、山田理絵氏であり、彼女が委員長を務めることに
  なるだろう。山田氏は茶道・宗徧流家元の妻であり、茶道・宗徧流は、鎌倉市に財団法
  人・宗徧流不審庵を設立している。この団体と家元は、過去に脱税問題を国税庁より指摘
  されている。その妻を松尾市長が教育委員に選任している。

  今回の教育委員選任については、伊東市議会議長から平成24年9月教育委員会定例会
  における「林教育委員長の発言の経緯について」の文書が市議宛に配布されており、共
  産党鎌倉市議団HPでは、「教育委員会人事についての不公正な事態について」で教育
  長選任疑惑が報じられている。

  9月議会一般質問において数名の市議が「いじめ問題」を質問したが、中沢市議の質問に
  対して市は「いじめ」があると発言。
  今や全国的にいじめによると思われる生徒の自殺が報道され、教育ムラの不適切な発言
  が多く取り上げられている。
  橋下大阪市長などは、教育委員会委員がこの問題に対処する責任があるが、教育委員
  会事務局代表者である教育長と事務局しか記者会見していないのはおかしいと指摘。教
  育委員会が形骸化しており機能していない。このままでは、教育委員会はいらないとまで
  発言。

  鎌倉市では、ノー天気な教育委員お手盛り人事疑惑や、教育委員会委員長と市長との人
  事に関する「言った言わない問題」が取りざたされている。

  このような問題が発生するのは、人事権者の松尾市長に問題があると考えざるを得な
  いし、果たして鎌倉のいじめは解消するのだろうか。

   「いじめ、そんなの関係ない!鎌倉村の委員選任が大事だべ!」

鎌倉八幡宮・舞殿が違反建築物だった!

鎌倉市は、世界遺産登録のイコモス調査委員が来てその対応で大騒ぎである。
平成24年9月議会において松中議員が、世界遺産登録対象寺院で建築物違反などが発生していると発言し、新聞記事となる。

鎌倉幕府跡と目されているエリアに存在する元冶苑跡地マンション建設問題で反対運動が起き、陳情が出されて議会は継続審議となっているが、建設工事は着々と進んでおり行政が批判されている。

    ここに来て、鎌倉市行政の世界遺産に向けた姿勢に対して問題がいろいろと出てきて
    いる。

   過去に、鎌倉八幡宮舞殿の付属建物(舞殿前の階段)が違反建造物だと指摘され、建
   造物に車を付けて移動出来るようにして建造物でないということになった、茶番劇があり
   ました。

   鎌倉八幡宮では、神前結婚式を舞殿でやっており、そのような行事に使うために作った
   ものと思われる。

   今回の建築物と駐車場などの違反も寺院の入場券売り場や駐車場収入のためでない
   のか。

   文化財保護法や古都保存法違反が鎌倉の世界遺産対象寺院で起こるなど市の監視も
    ままならない中、果たして登録が許可されても今後大丈夫なのか。

   世界遺産対象寺院の協力はもとより、関連する土地所有者の協力がなければ、世界遺
     産を維持することはできない。
  世界遺産登録されれば、交通渋滞がさらにひどくなる。市民生活への対応などやること
  は目白押しである。

  松尾市長世界遺産きちんと管理できるのですか?

行政文書全部非公開決定通知書入手

小町通り電線類地中化問題の疑惑が噴出しているが、当該職員に対する鎌倉市職員考査

委員会の「情報公開請求が全面非公開」となった。

鎌倉おやじは、考査委員会は調査が十分なされていない中で、開催されていると警笛を鳴ら

していた。

議会でも、平成23年度2月議会において、松中議員が、議会に提出されていない重要書類が

あると発言。平成24年度6月・9月議会で飯野議員が、市が平成23年12月報告書作成の

ため調査依頼した弁護士・設計士にすべての資料が渡された調査依頼でない。また、工事受

託者NTTインフラネット㈱に対する調査がなされていないなど、調査不十分であると指摘して

いる。

世界遺産ガイダンス施設購入について

平成24年9月14日鎌倉市議会総務常任委員会において、

扇ガ谷一丁目の土地、建物の寄附及び買取りに関する事項について【世界遺産登録推進担当】が報告されました。

この内容は、「世界遺産ガイダンス施設、(仮称)鎌倉美術館」のために土地建物購入する関する「扇ヶ谷1丁目、土地建物の寄付及び買い取りに関する基本事項合意書(案)」が説明されました。

合意書の内容は、鎌倉市(甲)、センチュリー文化財団(乙)、センチュリーアセットマネジメント㈱(丙)、同敷地内に一部土地建物を所有する未成年者(丁)の4社が係わる契約です。鎌倉市が丁の土地建物を購入する議案が可決することが条件で、鎌倉市に乙丙の土地建物と乙が15億円を寄付するという内容です。

乙・丙が土地建物と15億円を寄付すると書かれていますが、鎌倉市が丁の土地建物を購入するのが条件である。4者間で鎌倉市が、丁の不動産を一定額で購入することに対する報奨金として乙丙が土地建物と15億を市に渡すということだ。

 

こんなのは寄付でもなんでもない!

この契約書の疑問点は、乙が丁より土地建物を購入し、鎌倉市に寄付すればよいものを、丁の土地建物を鎌倉市に購入させることにある。即ち、わざわざ市に購入させる点です。

 

税法はよくわかりませんが、税金対策か、このグループの資産差替えのために鎌倉市を利用しているではないかとの疑問がぬぐいきれない。

市を除く当事者は、旺文社創業者グループであり、過去に税金問題を起こしていると聞いている。

 

たとえ、全ての土地建物をタダで市が貰う話であっても、固定資産税が入らなくなり、土地建物の維持管理費がかかるので、行政計画もないのに安易に寄付を受けるものではない。

ややこしい話に鎌倉市が手を染めることがあってはならない。

松尾市長ヨーロッパ旅行(7月9日~14日)について

松尾市長は、7月に6日間掛けてフランスとドイツを訪問し、パリでは、世界遺産登録の陳情

のために在フランス日本国大使館パリ日本文化会館、ユネスコ本部を訪問した。

そのほか、友好都市のフランス・ニースとドイツのワイマールを訪問している。

ヨーロッパ出張における世界遺産登録に係わる訪問先及び面談者名について」を入手し

た。それによると、面談者は日本人ばかりで、決定権者であるユネスコ本部事務局長に面

談していない。また、世界遺産登録に係わる「
世界遺産委員会」や「国際記念物遺跡会議

(イコモス)」
に訪問していない。


同行者は、市の秘書広報課長だけで専門家も同行していない。

果たして、この時期に訪問する必要があったのか?

9月鎌倉市議会で議長が滝沢市長と発言!

平成24年9月鎌倉市議会定例会の一般質問のやり取りの中で、伊東議長が、滝沢副市

長を指名するときに「滝沢市長」と言い間違えました。

滝沢副市長は、平成24年度6月議会に副市長人事案件が提案され就任しました。

6月議会前にマスコミや議員へ怪文書が出され、滝沢市長の人柄などを非難する文書です。

そのことについては、「かまくらコンフィデンシャル2012」6月13日、6月19日付記事に詳し

く書かれています。

これからは私の戯言ですが、

聡明な伊東議長なのに、なぜ、言い間違えたのかと考えました。

伊東議長は滝沢副市長が実質的には市長だと思っている。だから、言い間違えた!  

裏を返せば、松尾市長を市長と思っていないのか?など。

鎌倉行政を統括しているのは滝沢市長?

阪神タイガース金本選手 ありがとう!

2003年2005年リーグ優勝の立役者・金本選手が、昨日引退発表をしました。

現・楽天星野監督とともに、従前のダメ虎を変えてくれた功労者です。

2003年のタイガースの思い出

2003年開幕戦東京ドーム阪神巨人戦を観戦し、8回が終わって6点差で勝っており、時間も9時前でしたので祝勝祝いに一杯飲みにおこうと言っていたところ、9回藤川球児が出てきて同点になり延長戦になりましたが最終的には勝利。これは、星野の采配ミスだと言いながら帰ったものです。その頃の球児は先発かリリーフか、まだ判断が出来ない頃でした。「星野は何してるんや」と言いながら帰路に。

2003年9月15日タイガース優勝決定日のこと。その日は、沼津で船釣りをして友達と東名高速で帰る途中に阪神が広島に逆転勝ち。友達と別れてひとり車で家に帰る途中に甲子園で選手と観客がバックネットにある大型画面でヤクルトの敗戦を見、星野監督の胴上げがありました。ちょうどそのとき、突然、夕立があり土砂降りの雨が降り、車の中でラジオからの18年ぶりのタイガースの優勝を聞き、雨はタイガースのうれし涙やと感じたことを、今でも鮮明に覚えています。

2003年夏にハイキング仲間にタイガースが優勝したらご馳走すると約束をしていました。
秋に箱根でハイキングし旅館に泊まり、十数人で宴会を行いみんなに約束を果たした楽しい思い出がよみがえってきた。

楽しい思い出を作ってくれた金本選手ありがとう!ご苦労様でした。

大丈夫か? 鎌倉市が進める世界遺産登録

鎌倉市が進める世界遺産登録に係わる問題が、昨日鎌倉市議会9月議会松中市議一般質問において指摘された。
平成24年9月11日付東京新聞「無許可で建物増築」鎌倉世界文化遺産候補の寺という記事に出ている。鎌倉市は、世界遺産登録申請に挙げている寺社の保全についてしっかりした指導監督が出来ていないことが判明した。

世界遺産登録は、H24年1月文化庁がユネスコに鎌倉と富士山の2か所について申請。ユネスコがイコモスに本年5月諮問し、本年9月24日からイコモス委員が世界遺産調査に来る予定です。また、松尾市長が、名誉市民・吉田秀和氏(文化勲章受章者)お別れ会発起人であるにも関わらずキャンセルまでして、本年7月9日~14日までユネスコ・パリ本部他に海外出張をして陳情している。

また、本年6月議会にて、センチュリー財団(旺文社創業者一族)所有の御成地区土地建物の寄付と一部購入を行い、世界遺産ガイダンス施設として活用する案件が提案されている。
松中市議の一般質問で、ガイダンス施設候補地は、元中央公民館跡地(現在・鎌倉警察署新築地)、稲村ヶ崎(購入)、由比ガ浜(購入・今井邸他)、野村総研跡地(寄付)、御成小学校講堂と転々と変わっている経緯がある中、新たに出てきている。
センチュリー財団の土地は、鎌倉駅から遠くそこへの道が狭く年間100万人の訪問者が訪れるには不適格という指摘や地元町内会の反対があると言われている。

フジサンケイ・グループのフジテレビ株式支配騒動問題において、ニッポン放送経営権問題を巡った村上ファンドの村上世彰氏やライブドアのホリエモンが有名であるが、赤尾一夫記事(旺文社創業者長男)が旺文社子会社であった文化放送を通じて、一時はフジテレビ株の28・4%、テレ朝株の21%を実質所有し、隠れた“わが国のメディア王”と言われたことさえあった。これらマスコミ株式譲渡問題で脱税容疑が報じられたりしており、現在は、赤尾和夫氏の子供がセンチュリー財団の代表者である。

鎌倉市は、過去に問題のある財団からの寄付とはいえ一部購入する話に乗り、慌てて従来の行政計画まで反古にしてまで推進する話ではないと考えます。

世間でいう「タダほど高いものは無い」ということは、野村総研跡地寄付で、鎌倉市は経験しているのではないか。この問題は、年間約数千万円の固定資産税がなくなり、導入路の橋の老朽化による架け替え問題や敷地内の建物維持や取り壊し費用を考えると安易な寄付受入れであったと考えます。
鎌倉市は、同じ問題を再度起こすことになると危惧するところである。

松尾市長は、世界遺産登録に対して市長選マニュフェストでは何一つ言及していない。にも係わらづここに来てガイダンス施設の変更を進めることはない。まず、H25年6月のユネスコ世界遺産(委)の結論を待つべきである。

松尾市長が今やることは、世界遺産申請している寺社や景観を守ることである。
元冶苑マンション問題等やることは目白押しである。

岡本2丁目マンション問題に係わるセコムと鎌倉市

鎌倉市が行った岡本2丁目マンション開発許可(H17年3月14日)に対して県開発審査会の2度にわたる開発許可取り消し処分。その後、開発申請業者が県を被告として裁判があり、高裁まで争われたが、業者が敗訴して決着した問題です。

実質的な開発業者は、セコム株式会社グループのセコムホームライフ㈱です。
松尾市長記者会見(H24年8月3日)では、この問題が説明されております。市は、この土地の購入をしないと以前に明言しているにも拘らず、セコムは昨年11月に安全対策を行うと言いながら、今年7月11日に鎌倉市に対して市又は民間への売却を前提に見合う形で安全対策を行うと実質的な安全対策延期申し入れをしている。

鎌倉おやじは、マンション住まいで現在管理組合役員をやっており、セコムの監視カメラを設置しています。外壁工事に伴う監視カメラの脱着で判明したのですが、監視カメラの重複設置が判明し、改善を求めたが組合の要望が無視された。

セコムは、安全・安心を生業とした企業グループであるにも係わらず、これらの行動には疑問を感じざるを得ない。

岡本2丁目マンション問題は、問題発覚から7年目に入っている鎌倉市の不祥事。司法では決着しているにも拘らず、安全対策すら進んでいないので近隣住民安全を無視した状態が続いている。

鎌倉市には、市民の安全を守り、市道回復という責務。

セコムホームライフ㈱には、開発中止による造成地の崖地保全などの責務がある。

両者は、ともに安全・安心を求める組織であるにも拘らず、安全を後回しして、お互いの組

織エゴを主張し、責務を忘れているのでは?

鎌倉市とセコムグループ組織及びトップが、地域住民の安全を無視した状態を続ける責

任は重い。

一刻も早く造成地の安全を確保しなければならない。

松尾鎌倉市長選挙公約・市議選との同日市長選

松尾市長は、昨日9月議会の中沢市議の一般質問において、来年10月までの任期を全うす

ると言明した。9月7日の石川市議の一般質問においても同様の回答をしている。

その理由は、総務省に同日選挙を行うために特区申請をしたが、認められなかったから。

市長選のマニュフェストの2本柱として、「市長退職金廃止」と「同日選挙」を上げていました。

この公約は、同日選挙が可能な時期に辞任し立候補しなければ、実現できる。

松尾市長自身が決められる問題であり、政治家は言葉が命ですから、それぐらいの覚悟

があってもいいのではないか。

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