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鎌倉市教育委員山田理絵氏の再任は不適格人事!

2013年2月21日付東京新聞記事「鎌倉市長 教育長人事案を提示」の中に「 一方、松尾市長は三月二十三日に任期切れとなる山田理絵教育委員長について、再任する議案を会期中に提出する方針。」と書かれている。

鎌倉おやじブログ2012年7月16日「大津中学生自殺事件は、「いじめ」ではなく傷害・恐喝では?」の中に「茶道・宗偏流家元夫人を松尾市長が推薦し、教育委員となっているが、夫である家元が脱税事件を起こし、国税庁から追徴課税されている。脱税は本人ではないが、教育委員としてはいかがなものか。教育委員会は形骸化しており、機能していない。単なる名誉職だ。」と書いている。

脱税の詳細は、家元が個人として「許状」の収入を申告していなかったことによるものであります。

2011年1月7日付東京新聞記事よれば、(引用始め)

茶道家元が不透明債務宗偏流、関連財団に1億円

文化庁から、茶道「宗偏流」の関連財団あてに出された文書のコピー。「(5)会長に対する多額の未収金がある」との指摘も(一部画像処理)09年度時点文化庁が回収指示茶道の宗偏(そうへん)流家元の山田長光(宗偏)氏が、関連財団法人に一億円超の債務を抱えているとして、財団を所管する文化庁が、早期回収を指示していたことが分かった。山田氏と財団も事実を認めており、三百年以上続く茶道の家元と、財団との不透明な取引の一端が浮かんだ。この財団は「茶道宗偏流不審庵」(神奈川県鎌倉市)。財団の決算報告書によると、財団に対する山田氏の累積債務残高は二〇〇九年度末で、約一億五百五十万円。数年度にわたって債務残高が一億円を超えていた。文化庁は「家元と財団という、いわば身内同士で一億円を超える多額な資金取引は不透明」などとして同年八月、財団に早期回収を文書で指導した。財団への債務について山田氏は東京新聞の取材に「家元個人の業務を財団に委託した『委託料』の未払いが膨らんだ」など書面で回答した。財団によると、山田氏は家元が門人に与える「許状(きょじょう)」の発行手続きなどの業務を財団に委託。委託料はここ数年、年間二千五百万~三千万円で推移し、山田氏の債務は委託料の未払い分がたまったものだとしている。財団は一〇年九月、文化庁に対し、山田氏との間で一二年七月末を期限とした債務承認弁済契約を結ぶなどして回収することになったと報告。財団によると、債務は一〇年末現在で約五千九百万円まで減少したという。一方、山田氏夫妻は元常勤理事で、〇九年度の年間報酬額は計二千二百万円。一部関係者からは、多額の報酬を受けながら、財団への多額の債務を抱え続けたことを疑問視する声も挙がっている。山田氏は、一〇年九月三十日付で会長を辞任。山田氏は「文化庁から指導をいただいたことは真摯(しんし)に受け止めている」とコメントした。

<宗偏流>茶道「六家元」の一つ。千利休の孫、千宗旦の弟子の山田宗偏(1627~1708年)を流祖とし、山田氏は11世。関連財団法人「茶道宗偏流不審庵」は、重要文化財の茶室「止観亭」を保存管理する一方、茶道文化に関する研究調査などを行っている。財団の会員は関東
や中部圏などを中心に約6500人といわれる。※「偏」の字は、正しくは「ぎょうにんべん」に

(引用終わり)

この記事によると、茶道・宗偏流家元夫人の山田理絵氏

も常勤理事であり、この問題に加担していたことにな

る。教育委員として不適格であると言える。

 

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