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2013年3月

小町通り電線地中化問題の職員処分決定!(2013.3.31)

鎌倉市は、議会「各派代表者会議」を3月29日午前に開催し、「小町通り電線地中化問題」に関する不祥事で、職員の処分を発表した。その後の記者会見でも広瀬総務部長が発表したが、松尾市長の処分がないと、松尾市長が出席して説明を求められ、自ら減給を表明した。

平成25年3月30日神奈川新聞「電線地中化不祥事、職員6名を処分、市長「けじめをつける
朝日新聞「鎌倉・小町通り電線地中化問題・市部長ら6人行政処分」、東京新聞「鎌倉市長 自ら減給表明 工事の不祥事 職員は懲罰なし」などが出ている。

小町通り電線地中化工事は、工事計画・設計・工事実施・工事監理までの全てをNTTインフラネット㈱に丸投げした業務委託です。要するに、鎌倉市にはこの事業を行う能力がないから事業一式を発注。従来の請負工事では、鎌倉市・契約検査課が、工事検査を行うが、この業務委託では検査が一切行われていない。三菱電機㈱鎌倉製作所での防衛庁の業務委託で、不正請求事件が発生した問題と同じ形態です。

さらに、鎌倉市都市整備部道路課は、課内はもとより部内における「報告・連絡・相談」が機能していなく、工事の進捗状況の把握が出来ていなく、管理職が不明の地下埋設物の存在を知らなかったのが原因です。都市整備部は、組織として機能していないと言われてもやむを得ない状態でした。

地方自治法で義務付けられた議会の議決を得ずに事業を執行し、しかも、撤去済み地下埋設物費用を理由とした追加工事費を補正予算として提案しようとした。

市は、識者や市民で構成する考査委員会に答申を求め、今回、懲戒処分(解雇・減給・降格)ではなく、行政処分(訓戒・文書訓戒・厳重注意)として処分を行った。職員にとって痛くも痒くもない処分です。

 

この件では、飯野市議が、議会において地方自治法違反であるなどと追及した。

松尾市長は、記者会見でトップとしての責任を問われ、自らの減給を言わざるをえなくなっ

たのが実態である。

松尾市長は、このような甘々の処分しかできないと、市組織の規律を維持できなくなり、市

長としての今後の指導力に問題が発生すると考えます。

鎌倉市教育長推薦者の実名が報道されました!(2013.3.31)

平成25年3月29日発売フライデー(4月12日号)『石原伸晃環境相「鎌倉市教育長推薦文」でまたまた大失敗』で推薦文の写しまで掲載されています。

推薦書内容は、
「杉並区立和田中学校 代田昭久校長は、卓越した教育理念と情熱をもって、地域とともに歩む公立学校を理想に、同校の教育改革を推進してこられました。その手腕と実績を勘案すると、鎌倉市教育長として適任であると考えますので推薦します。 石原伸晃」

この推薦書は、代田氏の「自作自演」であると鎌倉市・中沢市議が議会で発言。松尾市長と代田氏は、「自作自演」ではないと発言したが、文案は石原氏側に渡したと認めている。

問題は、鎌倉市議4名に渡し、そのうちの1名が、中澤市議(自民党)だったことです。中沢市議は、代田教育長候補の議案に反対する急先鋒の一人であり、議案に賛成するように、圧力をかけた猟官運動とみられても仕方がない。地方自治体の教育は、中立・公正でなければならないのに、今回の代田氏や松尾市長の行動は、理解できない。また、松尾市長・滝沢副市長は、議案の賛成を得るためには、市議の支援者などに圧力かける行動を今後もすると言及。鎌倉松尾市政が、ここに来て急変していると考えられる。

松尾市長は、鎌倉に民間教育長を実現したいとの「思い」は理解できるが、急な改革はいかがなものか。また、教育長人事に政治的な圧力をかけるようなやり方は間違いです。

杉並区立和田中学校に民間校長を導入したのは、現・山田衆議院議員(維新・東京比例区)が杉並区長をやっていた平成14年4月からです。平成25年4月からは民間でない校長が就任するとのことです。初代民間校長は、藤原氏で、2代目が代田氏です。二人とも、リクルートと出身者で、二人とも「文書訓告」を受けており、藤原氏が校長時代に学校が「補修授業」問題で提訴されているらしい。杉並区の民間校長導入は、うまくいっていない証拠。

山田氏は、日本創新党を元・横浜市長中田氏と作り、党首となりました。中田氏ともども、橋下市長などの要請により大阪市や大阪府の特別顧問などを務めた。「立ち上がれ日本」と一緒になり、現在、日本維新の会所属です。
石原環境相は、杉並区選出自民党衆議院議員で、石原慎太郎日本維新の会代表の長男。三男・石原宏高衆議院議員(品川区選出)は、カジノ業者社員を選挙運動員に使ったことや、多額の政治献金が問題となっている。慎太郎氏は、入院し、健康問題が発生し、維新の党大会に欠席。

鎌倉教育長問題が、国政の参議院選がらみの様相を呈してきたように感じます。
(みんな+維新)VS(自民+公明)の対立軸を、自民党は、みんなと維新を分離させて衆参両院で多数を取る戦略ではないでしょうか。

維新と自民は、憲法では根っこは同じですが、対立軸を立てなければ選挙戦にならない。

松尾市長は、みんな(浅尾衆議院議員)の傘下に入ったと考えます。その根拠は、市長の父は、自民党公認で市議・市長選を戦っていたが、今回、自民党との対立を鮮明にしたからです。

公明党は、反松尾になる。鎌倉みらいは、渡辺昌一郎市議が自民になり、出ていきましたので反松尾になるか現在ではわかりません。過去のスタンスから見れば、反松尾にはならないだろうと考えますが、秋の市長選に自民系候補が出れば、反松尾の可能性が大きい。

鎌倉市政において、みんなの党VS自民党の戦いが、始まった?

 3月24日松尾市長後援会主催の教育長人事に関する会見で松尾市長と教育長候補・代田
 氏が出席し、教育長人事案を6月議会に再提案発言。その発言を受けて、3月27日鎌倉市
 総務常任委員会協議会が開催され、松尾市長が、出席し紛糾しました。

 議会議事録・3月28日新聞記事及び中沢市議ブログ
 今まで鎌倉市に関する記事が少なかった新聞も今回記事を書いている。また、週刊誌記者
 も傍聴していました。そのうち週刊誌に記事が出るでしょう。

 朝日新聞鎌倉通信部名物記者・山元氏が転勤で記事がなかったのは残念です。山元記者
 ならどのように書いたかと考えるとさみしい限りです。

 彼は、3月24日後援会会見で、教育長人事を6月議会に再提案するとの発言に対して「な
 ぜ、本会議で話さずに、ここで重要な再提案を話すのか」と指摘していた。
 私も、その通りだと考えます。

  鎌倉市教育長人事案のポイント

1.教育長人事案を議会に内示する前にマスコミに発表。

2.代田教育長候補者が自民党国会議員に依頼し、自らが作成した推薦状文案は日付も推
  薦者の官職名も無い物。国会議員にサインしてもらったその推薦状を4名の鎌倉市議に
  渡し、中澤市議には、松尾市長が市長室で推薦状写しを渡した。中沢市議は、自民党公
  認で前回当選した1期生です。中沢市議は、圧力をかける猟官運動だと。松尾市長は、こ
  れからも議案を可決するためには、このようなやり方をするのかと聞き。松尾市長は、こ
  れからも同じようにすると発言。3月27日協議会で滝沢副市長の教育長人事に対する言
  動で中沢市議・太田市議から「恫喝」というニュアンスの話があった。

3.東京都杉並区立和田中学校に民間校長をいれたのは、前・山田杉並区長がリクルート出
  身者・藤原氏を選任したのが始まりです。山田宏氏は現・維新の会・東京比例区の衆議
  院議員です。藤原氏のリクルート後輩である代田氏が、後任となり現・校長となった。和田
  中学校は訴訟を起こされ、前校長は訴訟を起こされた当事者だと杉並区民からのコメント
  が当ブログ(3月27日記事)に来ている。また、現・代田校長も杉並区教育委員会から「教
  師わいせつ行為」で文書訓告を受けていると中澤市議が発言している。

4.松尾市長が、一刻も早く教育長を決めなければならないと言及している。4月市議選前に
  臨時議会を開催し、教育長人事案を提案すべきだと中沢市議などが追及したが、明言せ
  ず、検討すると松尾市長が発言。

  山田宏衆議院議員HPの杉並改革で平成15年4月「区立和田中学校に都内初の民間校長
  が就任」と書いている。

 

  代田氏が、自民党国会議員の推薦状を鎌倉市議に渡したことは、猟官行為と言える。
  公正・中立に鎌倉市教育を行うトップとしてふさわしくない。代田氏は、レッドカードで退
  場願うしかない。松尾市長は、再提案を議会にすると言ったが、実行すれば、同じくレッド
  カードだが、大目に見て現在では、イエローカードです。

  和田中学のことを聞けば聞くほど民間校長は、うまくいっていないように感じる。

 

  みんなの党(浅尾代議士派・松尾市長派)は手練手管の自民党と戦っても果たして勝ち目

  があるか?

代田氏を鎌倉市教育長にする人事案を6月議会に再提案!(H25.3.27)

  平成25年3月24日(日)鎌倉商工会議所にて「松尾たかしを応援する会」が主催の「教育委
  員の選任に係わる一連の経過について
」と題する会合があり、松尾市長と代田杉並区立
  和田中学校長の2名が出席しました。

  司会者より、本日の記者会見は、ユーストリーム実況中継されていると発言

  松尾市長より

1.教育長人事案の引下げ
  本来の議論でなく、事実の歪曲などから候補者代田氏が辞退した。

2.教育への考え
  「鎌倉に新しい教育」「世界に通用する子供を育てる」の題目を挙げ、保護者のアンケー
    ト結果から見える教育課題
  ①教員の資質41.9%②いじめ・不登校35.8%③学力向上31.2%

  6月議会で教育長人事議案を再提案する

  

  教育に対する代田氏の考え

  5年間(20年~24年度)の実積と鎌倉教育
  
  

  教育実績
1.和田中学を平均学力より5%アップ(区立中学比)
2.教員負担軽減(土日出勤をなくす)
   ①土曜補習をボランチア化②PM7時からの「夜スペ」③部活外部委託(土日)
  

  鎌倉の教育
  ①教員の負担軽減②地域との連携③ICT教育④世の中化授業⑤世界標準の教育

  

   主な質疑内容(記者など)

 Q:事実の歪曲(市長)
 A:わいせつ行為については、代田氏が隠蔽したことも報告を遅らせたこともない。国会議
    員推薦書について、自作自演のように言われているが、議員が直接サインした。

 Q:推薦書の経緯(代田)
 A:代田氏から議員に依頼。推薦書(案)は代田氏が作成。鎌倉市議の4人に渡した。教育
   長候補として推薦依頼をしたことは、問題がないと考える。

 Q:6月議会再提案(市長)
 A:民間教育長についての事前の議論が必要。今回記者会見を機に進める。議論と人選を
   6月議会向けて進める。

 Q:教育長人事に関する密約説?(市長)
 A:一切ない。市議選に関しても関係ない。

 Q:推薦書が猟官運動にならない?(代田)
 A:圧力と考えていない。

 Q:今日の出席の了解は取られたか。(代田)
 A:区教育長の了解を得た。今日反論の機会にしたいと考えた。私が処分を受けていないと
   言う発言が嘘と言われているが、私の人事権は、東京都教育委員会であり、都教委の
   処分はない。

 Q:鎌倉記者クラブに記者会見の申し込みはしたか。(市長)
 A:していない。個人の立場でFAXしました。

 Q:本会議で聞かれたのに「6月議会再提案」を本会議でない今日、なぜここで発言したの
   か。本会議で発言すべきだと思うが?(市長)
 A:私の判断です。

 筆者の感想

 1.市長の記者会見との発言を巡り、市長は記者に記者会見ではないと撤回。後援会の
   会見とした。メディアを敵にしている。

 2.教育長人事は、議会同意議案であり、代田氏の事実の歪曲については、議会の場で
   反論すべきだ。また、6月議会再提案についても、議会で聞かれているにもかかわらず
   答えずこのような場で発言したことにより、議会との対立を巻き起こす?
   2月議会提案前にも人事案をマスコミに漏らすなど手順を間違っている。

 3.代田氏は、平成25年3月31日までは、現職の中学校長です。2月議会で代田氏から中
   学の教育現場が混乱するから自ら辞退すると発言されて市長が取り下げた。しかしな
   がら、今日はまだ現職校長である。言動不一致です。

 4.松尾市長は、教育長人事は市長としての最大の責務だと言っており、公正・中立を旨
   とする人を選任しなければならない。教育長不在が、半年になる現状を考えるとその
   責任は重い。

 5.なぜ、3月24日に後援会を開き「教育長人事」に関する会見を記者を呼んで開く必要
   があったのか。4月市議選前に開くと、市議選の争点になる恐れが大きいと考えます。
   松尾市長はそれを望んでいるのか?

4月市議選立候補者(追加)

「タウンニュース」鎌倉版3月22日(金)号に、「新たに3氏が表明」の記事が出ていました。

1.加藤道夫(55歳)・稲村ケ崎

2.銀悟志(38歳)・手広

3.小島博之(37歳)・腰越

上記の内、銀氏は、前回予想に書いているので、実質2名増の合計52名が立候補すること

になる。

全員が予定通りに立候補すれば、定数の2倍が争うことになる。

3月21日に議会が閉会し、4月14日公示日まで3週間となり、実質的には選挙選突入です。

今までの選挙と違い、今回選挙は読めない。

組織票がある公明党3名の当選は堅いが、その他の人は全く読めない。

一市民としては、競争が激しくなり、投票率が上がることを期待します。

4月鎌倉市議選出馬予想

  平成25年3月12日立候補者事前説明会以降に得た情報などをもとに予想します。

  新人立候補予定者

1.自民党系
  ①冨谷由明(新人)②上畠貴弘(新人)

2.松尾市長系
  ①小野田康成(新人)②蓮見洋平(新人)③日向慎吾(新人)
  ④上江州慎(松尾市長推薦、浅尾議員推薦・新人)永田まりな(新人)
  ⑥栗原絵里子(新人)

3.共産党系
  ①松田博(新人)

4.ネット・鎌倉系
  ①保坂れい子(新人)②森谷牧子(新人)

5.その他新人
  ①佐藤健光②渡辺一雄③伊藤みちくに・今泉(元市議・大村系)④小野田拓真
  ⑤銀さとし(前県議選落選)⑥高堀ふみこ⑦角田晶生(維新?)⑧尾形ひろゆき
  ⑨小島博之⑩竹田ゆかり(県教組・連合系?)⑪岩城善広(早稲田県議系)
  ⑫織戸晃・岩瀬⑬河村タクマ(前県議選落選、元浅尾秘書・みんなの党)
  ⑭加藤道夫⑮岩田薫(前市議選落選)

6.名無の権兵衛
  ①?(日本維新の会)②?

   新人合計28名

  

  現職立候補予定者

1.共産党
  ①赤松正博(10期)②吉岡和江(5期)③高野洋一(2期)

2.ネット・鎌倉
  ①三宅まり(1期)

3.鎌倉みらい
  ①前川綾子(2期)②池田実(1期)③渡辺昌一郎(今回自民党から出馬1期)

4.公明党
  ①大石和久(3期)②納所輝次(2期)③西岡幸子(1期)

5.鎌倉無所属の会
  ①高橋浩司(5期)②長嶋竜弘(1期)③安川健人(みんなの党安川県議の夫1期)

6.かがやく鎌倉を創る会
  ①中村聡一郎(前回民主党浅尾議員推薦、みんなの党公認・3期)
  ②久坂くにえ(前回民主党公認、みんなの党久坂県議の妻、みんなの党公認・2期)
  ③山田直人(前回民主党推薦、2期)

7.鎌政会
  ①岡田和則(民主党公認・4期)②飯野眞毅(前回民主党公認、無所属1期)

8.無所属
  ①松中健治(9期)②千一(3期)
  ③渡辺たかし(前回民主党推薦、みんなの党公認・2期)
  ④中澤克之(自民党・1期)

   現職合計22名

  現職立候補について

  「かがやく鎌倉を創る会」の前の会派名は、「新かまくら民主の会」でした。この人たち
  は、浅尾代議士の取り巻きです。浅尾氏が民主党を離党した時点で鎌倉市議団民主
  党会派から別れ、会派名を「新かまくら民主の会」としました。まだその頃は、民主党の
  名前が欲しかったのだと思います。今となっては、「民主」の名前があれば困るから会
  派名を変更したのが実情だ。民主党に順風吹けばすり寄り、逆風吹けば逃げる人々。

  前回市議選直後の「鎌倉市議団民主党」会派メンバーは、中村聡一郎、久坂くにえ、早
  稲田夕季、岡田和則、飯野眞毅、渡辺たかしの合計6名でした。鎌倉市議団民主党
  は、飯野眞毅が昨年衆議院選前に民主党を離党し、会派名を「鎌政会」とした。現在の
  民主党は、岡田和則だけです。
  
  

  浅尾代議士の取り巻き
  

  ①中村聡一郎(現市議中で一般質問が少ない一人)②久坂くにえ(元浅尾秘書・現県
  議久坂誠治の妻、前回選挙では日産労組が応援。夫婦で1期もやれば家どころか蔵
  が建つ)③山田直人(三菱電機元労組委員長、連合系?、三菱電機社員)④渡辺た
  かし(4名の中では勉強している)
  みんなの党神奈川県連組織を早く作りたい浅尾政調会長と参議院選後に人物を見極
  めてからでよいと言う江田幹事長との違いが出ている。浅尾氏は、選挙を手伝う人はだ
  れでもよいというスタンスだから取り巻きに質の違いが出ているように感じます。

  松尾市長は、江田幹事長の元秘書です。松尾氏は、今まで無所属というスタンスを取
  ってきたが、松尾氏と浅尾氏が市議選で連携しているとの「噂」が「上江州慎候補者」の
  チラシから出てきている所以であります。松尾市長は、反自民を鮮明にした?
  秋の市長選に自民党は、鎌倉市長候補者を出すのだろうか?

 

  安川夫婦と久坂夫婦

  この夫婦のことは、「葉山インサイダー」が詳しく書いています。
  2011年4月11日付「頭がよすぎる鎌倉の久坂、安川両市議。伴侶は横浜、横須賀で
  県議当選。夫婦で年3123万円
」と2012年4月19日付「高卒で大学院に入れる
  か?。それを実践した鎌倉市議
」に詳しく書かれています。
   

    これら夫婦のやり方は、政治でなく「ビジネス」だと断じて、モラルの問題ですと。
  このような方法を考え出だしたのは、この夫婦ではなく、浅尾代議士だと推測します。

  

  久坂、安川両市議の議会活動を見ていると、安川市議は、議会開催日以外の登庁が
  一番少ないとの噂。中村聡一郎市議と双璧で議会や委員会での発言が一二を争うほ
  ど少ない。安川市議の「ブログ」や議会の議事録を見ればわかります。
  久坂市議は、夫が県議当選後から外車で議会に来ていました。議会で発言はします
  が、事前に調査したうえでの発言ではありません。前期に出産して議会を産休した。
  久坂県議は、「ブログ」の中に私的な「子育て」ページを書いています。県議当選前に
  は、久坂市議の{ブログ」に書かれていました。「ブログ」は政調費で賄われていると思
  うが、プライベートのことを書く神経がわからない。

  
  鎌倉市民の皆様へ!
  
  

  久坂、安川両市議を当選させるのですか!!



  これらはあくまでも筆者の予想・考えです。

 

松尾市長が、浅尾衆議院議員と連携か?

昨年の浅尾議員衆議院選の出馬式会場で、松尾鎌倉市長が、1番目に熱心に応援演説をし

ていました。

今回の鎌倉市議選に立候補している「上江州慎候補」のチラシの推薦人に「浅尾議員」と「松

尾市長」が出ています。

4月市議選で、浅尾・松尾両氏は、連携したと考えます。

議会をウオッチしていない市民は、松尾系やみんなの党系に入れる可能性が高いと思う。

4月鎌倉市議選後に松尾市長系議員(鎌無)とみんなの党系議員(かがやく)が、最大会派に

なる可能性が大きい。しかし、鎌倉市政が良くなるとは限らない。

以下は、個人見解ですが、

現在の松尾市長(鎌無)系は、高橋議員以外は、1期生しかおらず、素人集団といえる。

現在のみんなの党(かがやく)系は、議会の中で勉強していない会派の一つです。

皆さん、議会での発言を聞いていればわかります。議会の本会議委員会議事録を読んで

ください。

一番勉強している会派は、鎌無会で、岡田市議と飯野市議です。

岡田市議は、唯一、職員給与引き下げを言っており、

飯野市議は、ごみと防災などの発言多く、1期生のトップ。

この会派が、一番行革に熱心です。

鎌倉市議会・鎌倉みらい会派は分裂か!

平成25年3月15日予算特別委員会最終日に、平成25年度予算案の採決があり、賛成多

数で可決しました。

賛否内容

賛成:納所(公明)、岡田(鎌政)、山田(かがやく)、池田(みらい)、高橋(鎌無)

反対:吉岡(共産)、赤松(共産)、石川(ネット)、渡辺(みらい)。

会派としては、公明が反対したら賛否同数となり、委員長採決で決まる。委員長は、石川(ネ

ット)ですから、否決されていたところです。

予算委員会での納所委員の発言を聞いていると反対すると考えていたが、賛成しました。

一番驚いたのは、「鎌倉みらい」会派の池田委員が賛成し、渡辺委員が反対したことです。

この会派は、伊東議長を出しているにもかかわらず、賛否が割れたことです。

伊東議長が、今回市議選に出馬しないので、4月市議選後この会派は、存続しているだろ

うか。

鎌倉みらい会派構成は、伊東議長、前川市議、池田市議、渡辺昌一郎市議の4名。

この会派は、以前は「鎌倉同志会」と言っており、保守系会派で、現在無所属の中澤議員

(自民)も所属していた最大会派です。

平成25年度鎌倉市予算(歳入)の問題点

平成25年3月11日から鎌倉市議会・予算特別委員会が開催されています。

皆さんは、予算の支出(歳出)に関心があると思いますが、「平成25年度市税歳入予算主要

説明書
」から収入(歳入)を分析します。

鎌倉市平成25年度予算額は連結ベース1024億円弱で、一般会計581億円弱、特別会計

443億円弱。前年対比で2,966百万円増の予算です。

一般会計の内、市税収入は約60%になります。

上記説明書1ページ「1.市税歳入予算調書」によれば、市税収入は、平成24年度と平成25

年度の金額は、当初予算額346億円でほとんど変わりません。

市税歳入の内訳は、市民税50%、固定資産税37.4%、都市計画税9.5%、その他3.

1%(軽自動車税・市たばこ税)となっています。市民税の内、法人税は16億円で4.9%しか

ありません。

鎌倉市の市民税の95%は、鎌倉市民個人が払っており、市税全体の45%になります。

 

 

平成23年度「決算カード」で性質別歳出に占める扶助費(社会福祉関係費)は、18.4%

でしかありません。

鎌倉市民は、個人ベースで、税負担ベースに見合った恩恵を受けていません。

すなわち、市民個人が支払った税金が、市民個人サービス以外に使われているということ

なります。

 

たとえば、職員給与や緑地などの購入費に使われていると考えています。

 

平成22年度決算カードから神奈川県下全19市で比較すれば、住民一人当たり「個人市

民税」はいちばん高く、住民一人当たり「扶助費」は19位、住民一人当たり「人件費」は

2位です。

鎌倉市民は、予算支出構成を市民個人向けに変えるように働きかけなければならない。

平成25年度市税歳入予算主要説明書」の市税歳入予算調書によれば、滞留繰越分計

平成24年度当初予算額から平成25年度当初予算額が約5千万円減となっているが、

25度滞留繰越当初予算額が545百万円あり、このペースで行くと滞納を回収するのに

11年近くかかります。

また、鎌倉市監査委員による、「平成23年度鎌倉市各会計決算等審査意見書」14ページ

「歳入」に不能欠損額(回収できないと断念した金額)が210百万円(前年比130%)計上

れており、17ページの不能欠損状況によれば、固定資産税と都市計画税が倍増してい

ます。

平成23年度末で考えると、滞留額と不能欠損額を合わせると7.5円にもなります。

今年度から納税課に新たに債権回収担当部署を設け、1名増員し3名で当たっているが、

の時効期限は5年ですから、さらなる対策を打つ必要があります。

お金の管理は、「入りを図り、出を制す」が基本です。

鎌倉市議会議員選挙立候補予定者説明会に50名出席!

平成25年3月12日市議会議員選挙立候補予定者への説明会が開催され、説明会への出

数が50名にもなりました。

過去の市議会議員選挙の記録によると、議員定数が、平成9年に30名から28名になり、本

年4月選挙から28名から26名になります。

平成25年3月2日付「選挙人名簿数」は148,750人です。

立候補者数が多くなれば、過去のデーターからも投票率が高くなっています。

有権者数148,750人×予想投票率10%高くなれば投票者数14,875人増えます。

投票者数14,875人÷当選者数26名=572票

前回市議会議員選挙データーから、当選ラインが、572票高くなると計算上考えられます。

  今回立候補予定者が議員定数の2倍近くになったのはなぜ?

1.松尾市長が、立候補者の新人6名の推薦人となっている。

2.新人立候補者に若い人が多い。就職難が影響している? 

平成24年度2月議会「文書管理の徹底についての陳情」

平成24年度2月議会「文書管理の徹底についての陳情」が出され、平成25年2月28日総

務常任委員会にて全員が賛成されました。平成25年3月6日、本会議においても総員賛成

で可決されました。

文書管理については、平成19年度行政監査・監査結果報告書「行政文書管理について」が

報告されており、市民の文書に対する異議申し立てに基づき、情報公開・個人情報保護審査

会・平成20年度答申第7号(文書紛失または誤廃棄)、平成24年度答申第15号(文書未作

成)、第17号(記者会見議事録未作成)が出されています。

市は、平成21年度文書管理システムを51,555千円で発注。平成22年度同システム稼

働。以後毎年機器賃貸料約1千万円掛けています。これらを見ますと、大金を掛けながら文

書管理が出来ていないと思います。



行政は、事務・事業を行う上において、文書にて意思決定を行うことが、定められていま

す。

鎌倉市においては、答申にもある通り文書の紛失・誤廃棄や未作成が、頻発しています。

鎌倉市では、事務・事業の根幹となる文書の作成や保管についての管理が出来ていない。

 

文書管理が出来ないのに、まともな事務・事業が行えますか。

 

市民への説明責任や情報公開は、行政の責務です。

 

議会も全員一致でこの陳情を採択しました。



そのためにも文書管理の徹底を行ってください。

 

教育長は、リリーフとして熊代前教育長にお願いするしかない?

  教育長は、鎌倉市三役(市長・副市長・教育長)の一人で、唯一政治色がない役職と考え  

  ていましたが、国会議員が絡んだお友達のような話が表に出てきて、人事案が政争の具

  となり、挙句の果てに、代田候補者の問題発言まで絡んだ鎌倉田舎芝居の第一幕が、教

  育長議案の取り下げにより昨日終わりました。

  

  疑問点

  1.松尾市長は、今回の代田候補以前にも2名ほど議会に打診したとのこと。教育長人事
    

    の重要性を認識していないのでは?

  2.市には、色んな委員会や審議会があるが、単にその一つとの考えであったのでは?

    
    ここは、松尾市長が、礼を尽くして「前教育長・熊代氏」に再登板をお願いするしかな

    いと考えます。

教育委員会委員選任騒動について

昨日からの教育長選任議案における紛糾を見ていると、なぜこの人を選任したのか。市長の

選任に対する説明責任が果たされていない。単に、市長の「お友達」なので選任したかのよう

に見えました。

学校やスポーツにおける「いじめ」「体罰」問題が全国規模で発生している中、教育委員の選

任手続きや人物像だけが論議されています。

また、代田教育長候補が、学校長として中学校内における「講師のわいせつ行為」に関する

自分自身の処罰に対して「嘘」をついている疑いを持たれている。


鎌倉市の教育委員会定数は、5名で、2名が欠員しており、さらにもう1名が3月23日任期切

れになり、このままですと教育委員会が開催できなくなる非常事態となります。

松尾市長が、「鎌倉の教育は、こうあるべき。」だから、この人を選任したと胸を

張って言える
人を再選任してください。

公務員退職金問題は官製談合!

平成25年3月5日付朝日新聞夕刊「駆け込み退職1880人」との記事が出ている。

退職金引下げを年度末以前に実施した84地方自治体の退職予定者のうち7.5%(1880人)が駆け込み退職した。京都府では、退職予定者の62%にも上がった。
職種別駆け込み退職者は、一般行政職は、退職予定者の5.6%。教育部門6.7%。警察部門14.1%。消防部門0.7%。公営企業など6.6%。

教員などの駆け込み退職が大きく取り上げられたが、警察部門が一番だったことと、京都府の62%の数字には驚いた。

記事にも書かれているように「制度設計ミス」と考えます。

退職時期を60歳を迎える年度末と規定しているのに、年度末までに退職すれば職場が混乱することがわかっているのにもかかわらず、退職金を減額する規定がなかったことにある。
退職金制度設計ミスにつけ込み、公務員が、駆け込み退職をしただけの話です。

それよりも大きな問題があります。

岡田和則鎌倉市議ブログ「岡田リポート」3月1日付「鎌倉市職員の退職手当の見直しまでの経緯と県内自治体比較」に...。

「 神奈川県内の政令指定都市を除く県内市町村においては調整率と期間が不思議なほどに一致しています。 各自治体の基礎体力も違えば組合の色合い、組合がないところも
判で押したようにぴったり同じです。」と書かれている。

公共工事発注における「官製談合」がよく話題になりますが、退職金制度変更の「官製談

合」と言われても反論しようがないのではないか。

これは、地方自治体と労働組合の馴れ合い「官製談合」なのは、明らかです。

何が、地方分権だ!

鎌倉市議会は、こんな議案を可決してはいけない!

世界遺産ガイダンス施設の購入と寄付について

  平成25年2月28日「平成24年度2月鎌倉市議会・総務常任委員会」が開催されました。

  議案84号(不動産購入)・85号(センチュリーアセットマネジメントより不動産寄付)・86号

  (センチュリー文化財団からの不動産寄付と15億円の寄付)の採決がされました。

  3件とも賛否結果は同じく賛成多数でした。

  賛成:安川市議。伊東市議。高野市議。太田市議。中沢市議。

 

  反対:岡田市議。

 

 

  審議の内容(要旨)

1.登記簿未確認。

2.市が購入する建物の鑑定評価
 

 ①所有者取得評価(銀行不動産部鑑定)9千5百万円
  (評価書が2~3通あり、その内最安値)

 ②鎌倉市取得評価(不動産鑑定士)1億5千5百万円

3.12月議会では、9千5百万円を基にして概算額が説明されていました。

 

  鎌倉市・市有財産評価審査会の審査を得て、1億5千5百万円で購入するとの説明があ    

  りましたが、総務部管財課と世界遺産登録担当は、6千万円の違いを説明できなかっ

    た。

  市有財産審査会の審査では、①の資料は配布されていないのでは?

  
4.売主が9千5百万円の評価額を自ら提出しているのに、市は、1億5千5百万円が正しい   

  評価額だから、売主の評価額の63%高ですが、高くても購入に問題がないとしている。


  登記簿も確認せず維持管理費もいくらかかるかわからない。なおかつ、売主のデーター

  より高い価格で購入することは、民間では考えられない。こんな議案はおかしい!

 

  2月議会・議案集(その一)25~26ページ

  この案件「扇ヶ谷1丁目の土地、建物の寄付及び売買に関する基本事項合意書」のスキ

  ームは、当事者(・鎌倉市、・センチュリー文化財団、・センチュリーアセットマネジメ

  ント、・旺文社創業者の孫)の4者間の取引です。

  
  甲が、乙・丙から不動産の寄付を受け、乙から15億円の寄付を受ける。また、甲は、

  丁から不動産を購入する。

  この取引の疑問点は、本来、乙などが丁から不動産を購入し、甲に寄付すれ

  ばよい話を、ワザワザ、甲に金品を寄付して購入させる形を取っていることで

  す。

  

  なぜ、鎌倉市が、ややこしい取引に加担するのか? 

  鎌倉市は、個人資産の移し替えに加担することにならないか?

  15億円は、資産移し替えの手数料か?

  
  

  ガイダンス施設は、本来、御成小学校・講堂に設置する計画でしたが、松尾市

  長は、旺文社一族の話に乗ったのです。当該物件は、住宅専用地域で、鎌

  倉駅西口からの道が、狭い道しかない土地建物で、多くの
人々集まる公

  共施設としては、不適切な地区です。

  岡田市議の反対意見も同様で、御成小学校講堂でやるべきとの意見でした。

  
  
  

  
  

 

 

 

 

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