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参議院選挙 3(財政再建)

もう一つの日本の喫緊の課題は、財政再建です。

平成25年4月からの日銀による異次元金融緩和策と13兆円にもなる補正予算から東京株式市場が大幅に値上がりしました。これらは、外国のヘッジファンドによるものでした。5月下旬からは乱高下を繰り返しています。

当初は、欧米諸国も日本の金融緩和策を歓迎していましたが、ここに来てIMF調査局長発言記事朝日新聞社説が報道されてきた。

アベノミックスは、日銀の異次元金融緩和と13兆円補正予算であり、財政規律を無視した策である禁じ手であります。しかしながら、7月11日黒田日銀総裁が、記者会見で「日本の景気は、緩やかに回復しつつある」とにこやかに発言。いまのところ、日銀が想定している通りになっているが、これらは第一ステップでしかない。まず雇用が増え、給与所得が増えることが目標です。

安倍政権は発足以来、大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略という「3本の矢」により円高・デフレから脱却し、経済再生を図る政策パッケージ、いわゆる「アベノミクス」を提唱してきた。「3本の矢」の第1、第2の矢については、復興対策の息切れ、円高、海外経済の不振、中国での日本製品へのボイコットにより5年間で3度目となる景気後退の危機から脱し、景気を上向かせたという点でおおむね政府の期待通りの効果を発揮したといってよい。

成長戦略の規制緩和等の具体的な政策はこれからです。景気回復後の財政再建策(国債削減策)の具体策等については、先送りされています。自民党は、参議院選挙勝利のために飴を国民に与えたが、借金返済のために国民に痛みを求めていません。

民間企業が銀行に融資を求めるときに銀行は、どのように利益を出し、いつまでに返済するかについて説明を求め、納得して初めて融資をします。
皆様は、自民党のやり方に納得しましたか。赤字国債は、返済されると思いますか。

1000兆円の日本の赤字は、誰が考え、誰が許可しましたか。

官僚が考え、戦後のほとんどが自民党政権でした。その責任は自民党が負うべきでは

ないか。

返済計画のない借金なんてありえない。

世間では、返済する意思がない借金は、お金をだまし取ると言う。

自民党に政権を委ねるしか選択肢はないのか。

良く考えて投票しましょう!

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