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平成25年8月10日猛暑から原発を考える

平成25年8月10日東日本から西日本にかけて高知県と山梨県で気温40度を超える猛暑が、襲い掛かりました。この40度越えは、平成19年度以来6年振りだと言うことです。

平成23年3月11日東日本大震災から23年と24年夏に電力各社の電力需要のニュースが毎日報道され、国民に節電要請が出されましたが、今年は、節電要請どころか、発電余力のニュースもほとんど見られません。
8月10日のニュースでは、日本での電力最大需要があったと思われるが、熱中症に気を付け、水分補給とエアコン使用を呼び掛けていました。昨年までの政府と電力各社の節電要請は、なんだったのでしょうか。

自民党は、原発による発電がなければ、電力需要に対応できない。だから、安全が確認されれば、再稼働すると言っています。

かたや、東電は、2年半後の今になって汚染水の海への流失と今まで対策を取っていなかったことを認めました。政府も東電にだけに任せられないと対策に乗り出しましたが、どこまで本腰を入れるか、単に税金をぶっこむだけではないでしょうか。

東電は、汚染水どころか、原子炉破壊の状況や、放射能漏れを止めるとか、廃炉の手立てとか、何一つこれからのことが把握できていません。

自民党は、これまで原子力を進めてきた張本人です。これから3年間で原発事故の道筋を付ける責務がある。

これまでの節電要請は、原発継続のための「狼少年」ではと疑っています。

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