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今日は、関東大震災90年目・防災の日

今日の東京新聞一面トップ『「森」が命を救ってくれた』と関東大震災で関内にいた女性が、横浜公園(現・横浜スタジアム)に逃げ込み助かった事例が紹介されている。

公園や街路樹などの街の緑化が、震災による火災の防火につながることになる。

昨日、夜の「NHKシペシャル」で関東大震災を取り上げ、「震源地は相模湾であり、関東地区で一番揺れたところは、鎌倉だった」と伝えていました。

鎌倉に30年住んでいるが、関東大震災の最大震度地は鎌倉とは知らなかった!!

旧鎌倉の海岸地区は、木造家屋が多く、ほとんどが道路も狭く路地と称するものしかない。地震で家屋が倒壊すれば、路地を利用して逃げることもできない。火災が発生すれば、隣家も類焼する。津波が来ても火災が発生しても逃げられないケースが多く考えられる。これらは、街づくりの大きなテーマです。

鎌倉市は、どのような街づくりを目指すのかが、おおきなテーマであり、過去500億円以上のお金を使い土地を購入し緑を守ってきました。私が良く言うのですが、市の最大事業は、土地購入だ。緑を守ることは、街づくりの景観や防災に欠かせません。

ところが鎌倉では、大船観音前マンション建設問題で、8年が経過しようとしており、裁判で業者と市が敗訴しているのに、いまだに住民が希望している市道復旧もできていない。

性懲りもなく、新たな宅造開発工事が城廻で始まり、生産緑地を利用した違法許可ではな

いかとの噂が出てきている。鎌倉市は、再度、開発許可でミスを犯すつもりか?

この開発は、山と緑を大きく削り、無理な開発と住民には見える。

市は、街づくりからも、防災面からも、世界遺産を目指す上からも、緑を削る開発をやめるべきです。

松尾市長は、前回の選挙公約で、大船観音マンションを止め、違法な開発を止め

るといったのではないか。

松尾市長も、前・石渡市長と同じことをやり続けるのですか。

 生産緑地とは

※ 9月4日の9月議会で岡田市議が、城廻などの開発を一般質問で質問するそうです。

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