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安倍首相は、憲法を無視する政治家だ!

平成25年11月20日最高裁は、昨年12月衆議院選の「一票の格差」を違憲状態と判断した。

選挙制度改革は昨年12月解散時に当時の野田首相と安倍自民党総裁が、国会における党首討論で約束しましたが、安倍首相は、何も手を付けていない、違憲状態を放置しています。

果たして、現在の衆議院議員は、国を代表して法律を作る資格があるのだろうか。安倍首相に行政の長として国政を司る資格があるのでしょうか。

保守政治家は、ことあるごとに「愛国心」と言う言葉をよく使う。

複雑な国際情勢で、自分の国さえよければ他国はどうでもよいと言うのは、愛国心?
例えば、核開発を進める北朝鮮や尖閣諸島で挑発する中国の指導者は、愛国心でやっているのか。
安倍首相は、原発事故を起こしたことをろくに反省もせずに原発の輸出に手を貸したり、五輪招致で福島原発汚染水は完全に制御されていると誤った情報を世界に出しているが、これも愛国心? お互いに自分の国の愛国心を振りかざし、それのみが正しいと他国の意見を認めなければ、戦争は無くならない。

愛国心は、国際紛争のもとになっていないでしょうか。

安倍首相が、主張する憲法改正は、戦前の愛国心が付いて回っているように思われてならない。

憲法前文には「人類普遍の原理」と言う言葉があり、「いずれの国家も自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と言う言葉もある。

安倍首相は、憲法を変えようとすることが、政治をよくすることになり、愛国心にかなうのか。

安倍政権は、衆議院選と参議院選で勝利したが、野田首相と約束した選挙改革を行っていないので国民の民意を代表する政権ではない。なぜなら、得票数や自民党支持率は、過半数を得ていない。単に、いまの違憲状態の選挙制度で勝利しただけであります。

憲法を無視した政策

1.選挙制度改革の不作為
2.特定秘密保護法(憲法における国民の知る権利や表現の自由を制限)
3.集団的自衛権の拡大解釈
4.政治による教育介入

60年安保を経験した団塊世代は、安倍首相の祖父・岸伸介が国民を無視し安保成立を強

行したことが忘れられない。血筋とともに、歴史は繰り返されるのか。

安倍首相は、なぜ再び首相に返り咲くことが出来たのか深層は闇のままだ。

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コメント

確かに、定数格差是正に消極的な安倍自民は許されざる怠慢であると思いますが
戦争をやりたがっているのは中国では?
我が国の自衛隊は発足以来中国の領土領海領空を侵犯したことは一度もないのに
中国は連日連夜、集団的自衛権の話は危険な隣国が存在し続ける限りは必要かと

鎌倉おやじ様
いつもお疲れ様です。

愛国心を他国への敵視とセットに語る政治家は非常に多いですが、本来愛に敵の存在は必要なく、そういう政治家は愛国心をダシに支持を集めたいだけなのだと感じます。

純粋に祖国や郷土を愛するがゆえに、少しでもよくしよう、お役に立って報いようと心がけるのが本来の愛国心であると愚考します。

愛国心をダシにする政治家は大抵、天下国家ばかりを語り、地に足のついていない物言いを好みますから、その辺りで見分けがつくように思います。

例えるなら、靖国神社へはこれ見よがしに参拝するのに、地元の氏神様には目もくれないような(地元回りは除く)。

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