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2013年12月

通販サイトの今年度執行停止(考察)

12月議会で「通販サイト」が今年度執行を停止した問題を考えてみたい。

すでに鎌倉市観光協会が地元産品の通販サイトを行っている。市から観光協会には、多額

の援助が行われているにもかかわらず、市が直接この事業をやると言う予算を議会が、承認

していることが問題であると考えます。

9月議会から中沢市議が、委託先である「F&Bホールディングス企業連合」が、契約先として

問題であると言っています。その主な点について、当ブログに寄せられた記事『樋渡啓祐氏

「松尾鎌倉市長、ご苦労様です!」~武雄市長物語より(235)』 がわかりやすいと思います。

  武雄市長の主な論点
1.17自治体と契約しており問題なくやっている。参加者が増えてきている。
2.企業連合は、弁護士や税理士と相談して問題がないと言われている。
3.中沢市議は、裁判官でない。『明確にNGでないなら、司法でしか答えは決まらないは
  ずなのに、事業ストップという見解を出し続けたのは、とても議会の「王道」とは思えませ
  んね。』と反論している。

議員の職務は、本来、その事業が市にとって必要かどうかを判断することだと考えます。

約の不備を指摘することはよいですが、白黒付けようがないことで審議ストップして、議

どの審議を先送りした罪は重い。

中沢市議が、「通販サイト」「大谷副市長の飲酒・タクシー券」などを、上畠市議が、「松尾市

長の選挙公報」を指摘している。違法性がある事案ではあるが、根本的な問題ではない。

中澤・上畠市議(自民党)がやっていることは、大変だ!大変だ!という狼少年のようです。

自民党は、「国を愛せ」と言い、学校では「道徳」を教科に格上げしようとしています。

ところが、中沢市議は、司法が有罪と断じた大石副議長(公明)を信任する決議を提案し、可

決させました。

鎌倉の自民党に大義はあるのか!

鎌倉市民に「ひどい」クリスマスプレゼント !

平成25年12月24日、12月議会最終日に議会議案12号「大石副議長の副議長職を解く勧告決議について」が提案されたが、提案説明の前に中澤議員から大石副議長信任決議の動議が出され、議長が一括議題とした。まず、中澤市議から信任動議の提案説明がされ、そののち、高橋市議から副議長を解く勧告決議の提案説明がありました。

除斥の大石副議長が退席し、信任決議の採決に入る時に退席者が出ました。

  退席者

渡辺たかし市議(みんなの党)、共産党の吉岡・赤松市議、ネットの三宅・保坂市議、鎌倉みらいの前川・池田・山田市議、無所属の竹田市議・千市議の合計10名。

  残り14名の賛否

賛成:みんなの党の久坂・河村市議、自民党の中澤・上畠市議、公明党の納所・西岡市
    議、無所属の松中市議・渡辺昌一郎市議(自民党)の8名。

反対:公正、公平、透明な政治を実現する会の岡田・長嶋市議、鎌倉夢プロジェクトの会の
    高橋・永田・日向・小野田市議の合計6名。

賛成多数により大石副議長の信任決議は、可決されました。 

解任決議は、信任決議が可決されたので、議決不要となり、採決されませんでした。

これで、大石副議長は、前科者として鎌倉市議会副議長を続けるでしょう。

  採決について

1.採決までの手順

①中村議長は、大石副議長の解任に反対であったので、信任動議が出たことにより、議事
   日程の順番を決める権限がある。一括議題とし、信任決議を先に採決し、結果的に解任
  決議の採決をさせなかった。

②解任決議については、議運にて決議文の訂正が要求され修正されたのにもかかわらず、
  信任動議が出た時点で、議運を開く動議を誰も出さなかった。

2.議員の賛否について

①24名の内、10名もの退席者が出た。全議員が大石氏を副議長にと先の選任議案で賛成
   しておきながら、議会で大地震が発生したと「ネズミ」のごとく逃げ出した。退席者は、賛
  否を明らかにすると、どちらにも軋轢が出るのが嫌と言うことしか考えられない。物事の良
  い悪いについて判断したくないのだ。解任議案を市民の代表として判断できない議員に議
  会を任してよいのだろうか。議員としての責任を全うしていない。

②渡辺たかし市議が退席し、みんなの党の会派の意見が割れた。自民党の「特定秘密法
  案」に賛成した国政と一緒である。みんなの党が、大石副議長の解任決議をつぶしたと言
  える。鎌倉市における影響が大きなだけに、浅尾衆議院議員の責任は重い。

③9月議会中の大石副議長人身事故が発覚した当初、松中市議はブログで、12月議会冒頭
  で正副議長の選挙だと大騒ぎしていたのに、信任決議に賛成し、採決時に 笑ってました。
  松中市議は、10期のベテラン議員であるが、10期のほとんどが一人無所属です。
  カメレオンの様に豹変する人と誰も会派を組まない理由がやっとわかりました。松中市議
  を支援する人はこのような行動を知っているのだろうか。松中氏は情けない人ですよ。

④共産党とネットの対応は、大石問題の騒ぎが大きくなると変わる可能性が多いと考えま
 す。それは、市民の味方と自ら標榜しているから......

⑤鎌倉みらいが、退席したのは驚きです。この会派の過去は、与党系保守です。

⑥中澤市議が信任決議を出したことは想定内です。単にダンマリから態度を明らかにした
  だけで、正副議長のみんなの党と公明党を擁護したのです。これも国政と一緒の構図。

 

今年は、鎌倉市民としても日本国民としても良い年でしたか?

 
来年こそは、よい年であってほしいものです。

皆様 よいお年をお迎えください!

安倍首相のやり方 2

2013年12月22日時事通信が発信『憲法改正急がず=「3年は落ち着いて仕事」-安倍首相』しています。かたや、産経新聞では、『安倍首相、憲法改正「何としてもやり遂げる」』と出ています。

おなじNHKの番組における安倍首相の発言に違った見方がなされていますが、憲法改正は、念願の一番と考え、特定秘密法案だけでは収まらないようだ。

安倍首相の外遊が多くて、予算不足していると言う記事『安倍首相の宿泊予算が「枯渇」 積極外交の影響』が出ているほど外国訪問をしいている。

政府高官は、昨年12月の首相就任から約1年間で、外遊の回数は13回、訪問した国は25カ国(重複を除く)に上る。月1回以上の外遊はかなりのハイペースだが、政府高官は「首相は、就任当初から『1カ月に4回ある週末を、被災地訪問、国内出張、外遊、ゴルフに使いたい』との意向だった」と解説する。

来年度の予算を決める通常国会が1月24日から始まる。
来年の外遊は、1月9日からは約1週間かけて中東のオマーン、アフリカのコートジボワール、モザンビーク、エチオピアの4カ国を訪問。報道によればさらに、通常国会前後にスイスとインドに訪問する。そのため、代表質問が遅れると言う。

まるで、外遊のため国会を軽視しているようだ。

安倍首相は、近隣主要国の中国・韓国をほったらかしにして、その他の諸外国を訪問し、O

Aのお土産を持ち、原発や鉄道(新幹線)などの売り込みに廻っている。まるで、東京や

大阪の大劇場で呼ばれないから地方のドサ廻りの旅芸人のように......

  

来年度は、4月から消費税が上がり、景気停滞が予測されている。アベノミックスで行われ

のは、日銀券のバラマキであり、規制緩和による第2弾の景気対策がこれからだと言う

のに、そと遊びとはのんきなものである。

 

「かまくら想いプロジェクトに係る契約について」

かまくら想いプロジェクトに係る契約について」を平成25年12月20日総務常任委員会において岡田市議が、質疑した。

要点:(1社随契の疑問)

1.ジャスト・ギビング・ジャパンは債務超過であり、クラウドファンディングは、金融サービス
  ですので委託先として不適切。(鎌倉市決裁日2013年4月)

2.READY FOR というクラウドファンディングのサイトで「名古屋市立東山動植物園コアラ
  応援プロジェクト
」が、平成25年3月17日までに目標金額百万円に対して4,759,000円の寄
  付完了。自治体初めてのケースとある。

3.課長決裁に疑問。定例的・経常的なものはよいが、新たなものは上位者の決裁が必要
  と考える。

  担当部署から11月22日に100万円の募集が完了したと報告がありましたので、業務執行
  が荒っぽいと指摘し、今後このようなことが無いように要請した。

過去には、渡辺昌一郎市議が追及している「鎌倉市観光資源創出及び商品開発等事業」が

あり、これはJTBの持ち込み企画と言われている。

鎌倉市は、ITを利用した事業を行っているが、「通販サイト事業」「かまくらタッチ」などを実施

しているが、通販サイトは延期の追い込まれ、次々と問題が発生している。

かまくらコンフィデンシャル2013の平成25年12月20日付記事でも「かまくらタッチ」が出てお

り、疑問が投げかけられている。

契約手続きに問題があり、特に1社随意契約に疑問がある。 

事業そのものの効果に疑問があるケースが多い。

鎌倉市は新規事業には事業効果とともに契約続きにも指摘が出ないようにしなければな

らない。

鎌倉市は、税金を使っていることを忘れないでください。

 

大石副議長の前科一犯が確定!?

情報によれば大石副議長の有罪が確定した。罪名は、自動車過失傷害罪による罰金刑

40万円です。罰金額から自動車過失傷害罪による重度の過失と判定できます。

この事案は、司法による有罪が確定したのであって、中沢市議などが追及し議会で審議ス

トッした「通販サイト事業」や「松尾市長の選挙公報」や「大谷副市長の飲酒・タクシー」問

など不備や違法性があるとした問題とは根本的に違います。

12月24日が12月議会最終日ですが、果たして議員提案による大石副議長議案が提出さ

れるだろうか。

大石副議長の問題には、「副議長辞任勧告」「副議長不信任」「議員辞職勧告」「議員不信

任」などが考えられます。

また、正副議長一体であるとして中村議長と大石副議長両名に出すことも考えられます

が......

正副議長は、議員による選挙で選出されています。

12月議会最終日は、議員の動きを注視したい。

  ※参考

  鎌倉市議会西岡さちこ議員ブログ記事「大石副議長―№2

大石副議長交通事故についての鎌倉市の対応?

平成25年12月20日総務常任委員会において「9月17日にフラワーセンター付近で発生したパ

ッカー車の事故について」が質疑されました。

岡田市議は、唯一大石副議長の辞任を求めて行動しています。岡田市議ブログ平成25年12

月14日付「岡田リポートNO 49」に事故詳細が出ています。

この案件は、岡田市議が日程に追加提案し、質問は岡田市議だけが行いました。

質疑の主な内容

Q パッカー車の修理はいつまでかかったか
A 修理は平成25年12月5日に完了(80日間)

Q 鎌倉市が加害者の事故による損害賠償議案で、代車費用を負担していたが、今回事故
  で市は、大石氏に請求しているのか。
A 代車費用は請求していない。保険会社に問い合わせたところ、当方に予備車があれば請
  求できない。判例がある。

Q 判例を後で見せてください。
A 了解しました。

当初、総務常任委員会に提出された事故報告書では、加害者である大石副議長名が黒塗りになっており、かたや被害者の市職員名が書かれておりました。鎌倉おやじは、見た途端これは逆だと感じました。

その後の総務常任委員会において、大石副議長の名前が質疑の中で出たと言い、大石副議長の名前が、明らかにされました。

この交通事故は、100%大石氏の責任と認定されています。代車費用に対する大石氏への請求が、判例により出来ないとの説明であるが、そもそも予備車は、パッカー車という特殊車両であるため、突発的な車の故障など修理の発生を考えたものである。事故を想定したものではないはずです。予備車が少なくなることによる請求は、できると考えるのが一般的な常識ではないか。同時に故障が多発したらどうするのか。

岡田市議が発言しなかったが、営業補償も請求すべきです。市職員1名が、ケガの治療ため病院通いをしており、仕事を休んでいる。たとえ、有給休暇を取っていたとしても、市は、給与を支払っており、市が損害を受けている。

代車費と営業補償は、常識的に考えても請求できると考えます。そうでなければ、市民の税金を事故のためにムダに使っていることになります。

鎌倉市の大石副議長への一連の対応には、大石氏への配慮があるように感じます。 

大石副議長は、鎌倉市の二元代表制度の議会代表者の一人であり、行政とは利害関係人

の関係になる。

 

市は、きっちりと代車費用と営業補償費用を求償すべきである。

そうでないと市民に対して明責任を果たせないのではないか。

12月議会総務常任委員会最終日 審議未了多発!

平成25年12月20日総務常任委員会が、夕方終了しました。しかしながら、議案1件と報告事

項13件が審議未了
となり、来年1月議会閉会中に総務常任委員会が開催されることになりま

した。

平成25年11月23日当ブログ「平成25年10月28日鎌倉市職員処分記者発表」と11月25日

「鎌倉市職員処分発表(岡本マンションの考察)」にも書いている通り、10月28日記者発表さ

れた「職員処分」の報告までも先送りされました。

これは、中澤総務常任委員長が12月24日議会閉会のために、強引に委員会を閉会したた

めで、中澤委員長が、この問題を軽視しているからです。

この報告は、「岡本2丁目マンション開発問題」と「極楽寺開発計画」に関する職員処分。

岡本2丁目マンションは、過去8年間に亘る開発問題であります。いまだにその跡地は、開発

途中の崖地のままで、原状復帰がなされず、最終的な解決には至っておりません。

極楽寺は、職員が、現場確認せずに違法に開発許可を出したものです。

総務常任委員会担当の主なものは、人と金に関するチェックであり、職員処分は、報告事

項と言え、重要案件で先送りはありえない!

通販サイト事業停止から見える総務常任委員会の運営について

平成25年12月19日午後2時から本会議が予定されていた。その30分前に急遽、総務常任委員会が開かれ、冒頭、中村議長が出席し発言した。松尾市長から通販サイト事業の執行を今年度は行わないとの文書が議会に提出されたと報告がありました。

その後休憩となり、中澤委員長から今後の委員会日程について発言があり協議がされました。

  中澤委員長の今後の日程についての考え

1.12月議会の最終日12月24日としたい。
2.12月議会で採決しなくてもよいものは次期議会で審査する。
3.報告事項は、2月議会としたい。
4.12月20日の委員会は、午後からにしたい。

  岡田委員から「公務優先」との発言などがありましたが、2月議会に先送りする案件の確
  認後、委員長の意向通りとなりました。

  疑問点

1.12月27日まで市役所はやっている。なぜ、24日最終日にこだわるのか。
2.永田委員ブログ12月19日「待機中」にもあるように、その他の議案を審議せずに実質的に
  は3日間も審議をストップさせている。
3.中澤委員長は、9月議会より資料要求や回答が無ければ、審議を進めなかったのに、ここ
  に来て審議の先送りをやるのか。12月20日は朝から審議すれば良いのに、それもやらな
  い。
4.過去は、ことある毎に市長など理事者の出席を求め質疑をしていたが、通販サイト停止を
  聞いた途端、それもせず通販サイト審議を打ち止めにした。

  12月16日総務常任委員会冒頭で、岡田副委員長に対して副委員長交代を求めて、交

  代させるなど、委員会運営に疑問が多く理解できない。
  

  通販サイト事業執行停止で、中澤委員長は豹変した?!

 

 

  ※通販サイト停止記事
   東京新聞  
MSN産経ニュース  カナロコ(神奈川新聞) 

  余談
  逗子市議会議員が、たまたま議会傍聴に来られており、逗子でこのような委員会運営
  を行ったら懲罰事案だと言っておられました。
  

 

 

鎌倉市議会の三役(議長・副議長・監査委員)の選挙公報

鎌倉市議会12月定例会では、大石副議長の人身事故が話題になっています。

大石氏は、鎌倉簡易裁判所において12月5日に罰金40万円の略式命令を受けている。14日後の12月18日まで不服申し立てをしなければ、刑が確定し、前科者となります。

朝日新聞記事「大石副議長辞任の意向」と書かれているのに、過日の各派代表者会議において「辞めない」と発言し、中村議長もそれを了解したと言う。

議会三役は、議会において議案として出され、議長・副議長は、議員の選挙により選出されます。監査委員は、議会の意向に基づき、市長が提案し、選出されます。

市議選における議会三役の選挙公報を以前当ブログ書きましたが、再度ご覧ください。

中村聡一郎議長(みんなの党)の平成25年4月と平成21年4月選挙公報

Photo前回と前々回の選挙公報の中身が同じ。

違うところは、浅尾慶一郎推薦が、みんなの党の公認となった。

1.政治の信頼を取り戻す。

2.生活の不安を取り除く。

3.地域に活力を!

大石和久副議長(公明党)の平成25年4月と平成21年4月選挙公報

Photo_2思いやりのある住みよいまちづくりに真剣に取り組んでまいります、と書かれています。
公明党所属ですから選挙で落選が考えられない。

山田直人監査委員の平成25年4月と平成21年4月選挙公報

Photo_3前回と前々回の選挙公報の中身が同じ。

無所属 民主党推薦から無所属となった。
連合加盟の三菱電機労組出身であるが、今回は無所属で出馬。
三菱電機労組の支援があるから、落選は考えられない。
三菱電機と鎌倉市議会の2つの収入先がある恵まれた人。
連合は、民主党支持であるが、選挙後は、鎌倉みらい(保守系会派)の所属。

佐藤大悟と言う男(ジャストギビングジャパン・ドットジェイピー代表者)

佐藤大悟氏は、鎌倉市事業の委託先代表者ですので、ネットでどのような人かを調べてみました。

市議会議員になる方法」(ダイヤモンド社)の著者で、本の中に松尾崇市長の事例が書かれています。

三宅まり鎌倉市議(ネット)ブログ「随意契約は厳正に」の中に「12月議会で、NPO法人ドットジェイピーと一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパンの代表者(佐藤大悟氏)が同一人物で、しかも松尾市長と知り合いだったことが明らかになりました。」とあります。

1.若年層向け選挙啓発事業(委託先・特定非営利活動法人 ドットジェイピー
  コンテスト形式で競い合う提案型プログラム、3社競合により決定。

2.j鎌倉市寄附金収納代行事業(委託先・一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン
  1社随意契約。平成25年11月市長定例記者会見において松尾市長とJGJ佐藤大悟氏
  と共同記者会見にて発表。事業名は、「かまくら想いプロジェクト」と言う名前で執行されま
  す。

  上記事業は、どちらも上記委託者から鎌倉市への持ち込み企画とのことです。

2.の事業は、クラウドファンデングという方法による寄付金募集。鎌倉市はJGJに集金代行
を委託する。JGJは、ネット上に「寄付金募集」のページを作成しクレジツトカード会社と同じく集金を代行するのが業務です。ところが、JGJは債務超過 で、債権者から破産申し立てをされる可能性があります。

日経ビジネスONLINEの記事「キーパーソンに聞く 1000万円くらいなら個人で調達できる時代です クラウドファンディングは日本で定着する?」で、佐藤大悟氏がインタビューで話しています。

佐藤:クラウドファンディングというのはネットで提供するサービスではあるんですが、やっぱり金融サービスということです。金融サービスとはすなわちお金を扱うことですから、安心・安全を何よりも重視します。(インタビューの発言)

佐藤氏は、クラウドファンディングは金融サービスと言いながら、JGJは金融の基盤である

信用がない債務超過企業で、言行不一致そのもの。

クラウドファンデング運営企業が、自分のためにクラウドファンデングして資金を集めなけ

れば運営出来ないなんて皮肉な話。他人の資金集めなんてやっている場合ですか。

要するに、これらを見ると信用できない人物です。

鎌倉市は、佐藤氏が代表者である法人と取引すべきでない!

松尾市長が佐藤氏とお付き合いするなら、あなた自身の人格を疑われかねないですよ。

市民の請願・陳情権を守ることを確認することに関する決議について

平成25年12月議会において議会議案第9号「市民の請願・陳情権を守ることを確認することに関する決議について」が議員提案された。

12月10日上記決議が上程されその質疑が議会中継録画されております。

この決議の発端は、9月議会において市長派と反市長派の陳情合戦があり、100件近くの陳情が出されたことによります。

噂話ではあるが、陳情提出者宅へ小野田議員が訪問したことが問題であると、この決議が提案されたようです。事実であるならば、小野田議員の行動は、議員として非常識であり、非難されて当然です。水面下の話が、本会議において暴露され、議事が1日止まるなど、レベルの低い夫婦の痴話げんかを見ているようです。

採決までの要旨は、提案者(上畠議員・自民)から提案理由があり、小野田議員(鎌倉夢プロジェクトの会)から上畠議員への質問「上畠議員から提案説明があり、当初はある議員の名前が書かれていたが議員への配慮から削除したとの説明があったが......」の発言中に中澤議員(自民)から発言「小野田議員は地方自治法第117条(除斥)に当たるので小野田議員の退席を求めるとの動議が出され休憩となった。

翌日の再開後、上畠議員から「ある議員とは、小野田議員です」との回答がありました。

岡田議員は、上畠議員からこの議案の提案理由の裏話を聞いていなかったので、当初、共同提案者になっていたが、提案者を取り止めました。

高橋議員(市長派)と中澤議員(反市長派)から動議が出たが、議長が、上畠・小野田両議員の質疑を踏まえて地方自治法第117条(除斥)が妥当と判断し、小野田議員に退席を求めました。

採決に入る時に、みんなの鎌倉の渡辺隆議員と河村琢磨議員、公正、公平、透明な政治を実現する会 鎌倉の岡田和則議員と長嶋竜弘議員が退席。

採決は、賛成多数で可決されました。決議文から誰も反対できないはずが、反対したのは、鎌倉夢プロジェクトの会の高橋・永田・日向議員の3名でした。

この会派は、憲法の規定より、自己会派理由を優先したと言うことです。

鎌倉夢プロジェクトの会(松尾市長派)の会派代表者は、ベテラン議員の高橋浩司氏であります。高橋市議には、意地の張り合いをして議会運営に支障をきたすようなことにならないようにコントロールする役目があると考えます。1期目の新人と同じでは、いかがなものか?

9月議会は、松尾市長の任期末議会であり、自民党を中心に松尾市長たたきがあり、会期延長がなされたが、中身のない市長派と反市長派のいがみあいになった。
12月議会も、その延長線上で、休憩・休憩となり、議事が進まない状態が続き、肝心の議案の審議が疎かになっています。
かたや、行政は、1社随契と言う公契約手続きに疑義がある事業(JTB観光調査委託事業・通販サイト事業・観光板寄付事業など)が頻発しています。

松尾市長2期目最初の議会は、混乱を極め、議会が立ちいかなくなりつつある。

地方自治法第百十七条 (除斥)
普通地方公共団体の議会の議長及び議員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関する事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その議事に参与することができない。但し、議会の同意があつたときは、会議に出席し、発言することができる。

東電への民間金融機関の融資枠4.5兆円維持ついて

平成25年12月16日付朝日新聞記事「東電融資枠、4.5兆円維持 国は支援増額へ」が出ています。

東電は、民間企業と言うことですが、関東地区の電力供給という使命を担っている以上潰すことが出来ないと言うことで、政府は、破たん処理を行いませんでした。

東電は民間企業でないと言うことに、実質上政府が認定したことなります。

また、政府は、東電の料金設定について「総括原価方式 」を認めていますから原発事故処理費用が嵩んだ場合にも料金を値上げすれば赤字になることはあり得ません。要するに潰れないと言うことになる。

政府の原子力損害賠償支援機構と東電に融資している民間金融機関と東電の結論は

1.東電への融資上限枠を4.5兆円。

2.今後、追加融資は行わないが、借り換えには応じる。融資残高4.5兆円維持。

3.全額無担保融資にする。

  金融機関の考え(鎌倉おやじの推測)

1.4.5兆円はどぶに捨てる。東電が破たんすれば、国から銀行に公的資金を導入してもら
  う。

2.追加融資は行わないと言うことは、4.5兆円は東電への手切れ金。今後は、国が面倒見
  なさい。

3.無担保融資にすると言うことは、被害者の賠償金などより銀行を優先するのはおかしいと
  言う意見に従うということ。

 金融機関は、これ以上東電と関わりたくないので、逃げ出したと言うこと。

  

大石副議長人身事故の公明党市議団の対応

平成25年11月28日付西岡さちこ市議(公明党)ブログ「さちこのHAPPY通信」に「大石副議長の交通事故について」が出ています。

この記事から、公明党鎌倉市議団と大石副議長の人身事故に対する考え方がわかります。

記事の中で、「行政処分は累積点数5点で免許停止処分まではいたらなかった事と書かれ

ていますが、罰金40万円からすれば、交通違反点数は少なくとも8点(信号無視2点+専ら

の原因で治療期間15日以上30日未満の事故6点)になると思われ、免許停止は免れない

考えます。

行政処分や、刑事処分が決定すれば、議会に報告することになっていますので後日はっきり

するでしょう。

鎌倉市のゴミ収集車が動けなくなった車両保障費用を市は、請求していないと岡田市議

「月刊 岡田レポート NO.49」に書かれています。

市は、ゴミ収集車に余裕があるからやりくりがつくからと請求しないのは、おかしい。

1.市が事故を起こした場合に、相手に車両保障費用を支払っている。これは、議案として

  提案し、議会の承認を得ている。

2.市が請求しないと、大石氏に利益供与をしているとみられてしまう。

 大石氏も市会議員と言う立場からすれば、車両保障費用を支払うべきです。

大石副議長(公明党)はクリスマスに前科一犯が確定する!

平成25年12月10日付朝日新聞記事「鎌倉市副議長に罰金の略式命令」という記事が、12月9日付神奈川新聞記事「人身事故の鎌倉市議に罰金40万円、簡裁が略式命令/神奈川」と言う記事が出ています。

記事によれば、12月5日付で大石氏に罰金40万円の命令を鎌倉簡裁が出しました。

罰金とは

反則金は納付すれば終わりですが、罰金は反則金と違い、重度な違反に課せられる刑事処

分で、検察が起訴し裁判官が有罪と判断した場合に課せられます。

罰金刑は、反則金と違い前科扱いとなる重度な処分であって、禁固刑や懲役刑と同一線

に罰金刑があります。

通常裁判  書類送検→起訴→裁判→判決

略式裁判  書類送検→略式起訴→略式命令

略式裁判は、違反した事実を認めた場合であって検察官が「略式裁判」による処理が妥当と

判断した場合です。公判に出ることなく書面上だけで簡易的に裁判を受ける制度。

当事者が違反した事実に不服がある場合や検察が通常裁判と判断した場合は除かれる。

略式裁判を承諾した場合、即日判決がでます。判決が下された罰金はその場で即納。罰金

を納めるのは取り調べが行われた検察庁のみで振り込みは一切受け付けていません。

略式命令が出ても不服があれば、14日以内に裁判することができ、通常裁判をすることが

出来ます。

大石氏の場合は、略式命令が12月5日に出ているので、裁判を起こさなければクリスマスに

は罰金刑が確定する。

前科とは

罰金以上の刑に処せられた場合は、検察庁の管理する「前科調書」に本人が死亡するまで

名前が残ります。

罰金以上の有罪判決が確定すれば、検察庁が犯罪者の戸籍のある自治体に既決犯罪通知

書を送付し、犯罪者名簿が作成されます。

鎌倉市職員は、裁判で有罪が決まれば、懲戒処分か行政処置処分が下されます。

 

大石副議長(公明)と中村議長(みんな)は、このようなことを知った上で、辞めない

のだろうか。

一方的な過失で、人身事故を起こせば罰金刑が科せられる可能性が高い。

鎌倉市民の皆様 自動車運転にはくれぐれもご注意を!

鎌倉市役所内における共産党機関紙「しんぶん赤旗」配布

平成25年12月10日付産経新聞記事『「赤旗」配布問題 「禁止を検討」神奈川・鎌倉市長

が出ています。

平成25年度12月定例議会において上畠寛弘市議(自民)の質問に対して松尾市長が答弁

したものです。

しかしながら、政党新聞は、共産党だけが発行しているわけでもありません。

日刊紙では、公明党機関紙「公明新聞」があり、日刊紙以外に、自由民主(旧「自由新報」

由民主党)、プレス『民主』(民主党)、社会新報社会民主党)、週刊新社会(新社会党)、社

会大衆(沖縄社会大衆党)などがあります。

公明新聞も、「しんぶん赤旗」と同様に市庁舎内で創価学会・学会員などの配達員が配布

しているようです。

政党新聞の市庁舎内配達を問題とするなら、行政は公平を担保するため、赤旗だけでなく

べての政党新聞の配布を規制する必要があります。

公明新聞は、主に毎日新聞グループが印刷を請け負っているようで、これでは、毎日新聞

は、公明党などの批判的な記事を出せないと思われても仕方がない。

 

共産党は、革新とのイメージがありますが、鎌倉の共産党は、議会採決を見ていると市民

味方なのかと疑う判断を多くしていますが......

 

それにしても、産経新聞は、共産党が嫌いなようですね。

 

 

自動車事故報告書で大石副議長名が公表された!

平成25年10月19日付当ブログ「鎌倉市議会大石副議長の交通事故(総務常任委員会協

議会)」にある事故報告書は、10月18日総務常任委員会協議会にて資料提供されたもの。

後日、新たに入手した事故報告書には、相手方の大石和久市議の住所と電話番号が記さ

れていました。さらに、黒塗りとなっていた加害者・大石副議長の名前と車のナンバーのとこ

ろが公開されました。

その理由は、10月18日開催の総務常任委員会協議会において、出席者の発言により加害

者名が明らかになったからとの説明です。

この事故における事故責任は、鎌倉市のゴミ収集車は0、大石副議長車は10。100%大石

氏の責任。

市が、総務常任委員会協議会に提出した報告書では、

責任がないにもかかわらず公務員と言うことで市職員名が公開される。

大石氏は、公職である議員(特別公務員)であるにもかかわらず非公開。

市の説明によれば、公表・非公表の区別は、公務中か否かであり、大石氏は、私用で車を

転中であったため非公表としたとの説明でした。

 

議員は、議会中であっても議会に出席するための運転でない限り公務でないと言うことに

り、非公開となる。

市民感情や一般常識からすれば、いかがなものか。

今回の事故は市議会が公表しなかったことが問題であり、そこには、中村議長の考えがあ

と推測します。

共同通信と言う全国メヂィアが記事を書いたことが発端となり、地元メディアが記事にしたよう

です。

今回、自民党と公明党が強行採決した「特定秘密保護法案」もこのような事例がどんどん出

てくるのだろう。

大石副議長が、前言を翻し、辞めない!

昨日(12月2日)の鎌倉市議会・代表者会議において、大石副議長が「辞任しない」と発言。

中村議長も了解した。

新聞記事にもある通り、大石氏は「辞任するが、公明党との調整がある」と発表を引き延ば

していた。

「辞任しない」のは、党の意向によるのかとの質問に、「大石個人の考えである」との発言。

12月議会に中村・大石正副議長がそのまま居すわれば、議員の方々に

 

 

今年の流行語大賞の「じぇじぇじぇ!」「倍返し」の言葉を贈ります。 

安倍首相のやり方

安倍首相は、1.国家安全保障会議(日本版NSC)設置法案と2.特定秘密保護法案と次回

国会に3.国家治安法案?を成立させ、実質上憲法改正しなくてもよいようにしようとしてい

ると、テレビで識者が発言していた。憲法を改正しなくても国家が安全保障の言葉のもとに自

由に出来るようにするためであります。

安倍首相は、憲法改正を選挙で打ち出していましたが、96条改正など反対され、すぐには

けないので、1.2.3.の法案で憲法を変えなくてもよい状態を作ろうとしている。

 

これらは、昨年11月衆議院選と今年の参議院選で選挙争点になっていないので国民には

耳に水の話である。

 

衆参両院の選挙で話が出ていない法案が、強行採決されるなら、国民をだまし討ちにする

とになる。

 

1.の日本版NSCは、11月27日参議院にて自民・公明・民主・維新・みんなの賛成で成

立。

2.特定秘密保護法案は、衆議院で11月26日可決され、参議院で会期末12月6日まで

成立を与党は目指している。

最近の安倍首相の動静は、「首相動静Watcher」見ると。

11月16日から17日にカンボジア、ラオスを訪問。11月19日閣議、衆議院本会議。11月

20日新駐日アメリカ大使、衆議院内閣委員会。11月22日閣議。11月23日六本木ホテル

で運動、母と映画鑑賞。11月24日茅ケ崎でゴルフ。11月25日参議院決算委員会。11月

26日閣議、午前9時より2時間衆議院国家安全保障委員会、午後7時より約1時間衆議院

本会議(特定秘密法案採決)。11月27日参議院本会議(日本版NSC採決、特定秘密法案

提案)。11月30日インド訪問の天皇両陛下見送り。

安倍首相は、特定秘密法案を40時間審議しており、十分時間をかけたと言っているが同

修正案の審議は、2時間しか行っていない。11月16日から2日間外遊している。そんな

時間があれば、もっと首相が出席し、審議できる。

 

11月23日と24日は、プライベートの時間を過ごしている。安倍首相は、街頭演説など国

に対して説明するなどが出来る時間があると考えるが、行っていない。

神奈川・鎌倉世界遺産推進協が解散、活動停止 

平成25年12月1日付神奈川新聞「世界遺産協議会が解散、再挑戦時また結成へ/鎌倉」や産経新聞「神奈川・鎌倉世界遺産推進協が活動停止 」の記事が出ています。

鎌倉世界遺産登録推進協議会HPにも「11月30日をもって終了することとなりました」とのお知らせが出ています。

鎌倉市ホームページの世界遺産登録では、

今回の勧告を受け、国・県の支援も得ながら、特に下記のまちづくりの三つの柱に重点を置き、取り組みを強めることとします。

1 埋蔵文化財の調査、研究など歴史的遺産を守る

2 歴史的風土特別保存地区をはじめとした鎌倉の貴重な緑・景観を守る

3 渋滞対策など、市民の暮らしを守る

 上記のように、今後の課題が書かれています。

は、教育委員会文化財部で対応。

2.3.は、まちづくり景観部や防災安全部で十分に対応出来る。

世界遺産協議会は、12月10日までに残務処理をし、完全に終了するとあります。

以前までの鎌倉市では、世界遺産協議会解散の決断を早くすることはできなかった。

今回、早く決断したのは、来年度予算が予算削減なしでは組めないのが、一番の理由と考え

ます。

鎌倉市は、平成26年度に「地方交付金交付団体」になりますが、市は、今まで職員1名あ

り、人件費を約1千万円予算計上しています。

松尾市長! 事業目的が無い世界遺産推進担当を年度末までそのままする余裕はない。

即刻、廃止するべきです。

 

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