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鎌倉市12月議会おける本会議と委員会での動議の扱いが違う!

平成25年度12月議会において動議が2回発生しました。このようなことは近年の議会ではあ

りませんでした。

一つ目は、平成25年12月定例会・委員会12月24日 議案上程・採決
大石副議長信任の動議と 議会議案第12号 大石副議長の副議長職を解く勧告決議についての録画 にあります。

大石副議長の副議長職を解く勧告決議が議題になった時に、中澤議員(自民党)から大石副

議長(公明党)信任の動議が提案され、中村議長(みんなの党)が「本動議は所定の賛成者

がありましたので動議は成立いたしました」と発言がありました。議会事務局に賛成者は誰

かと問い合わせたところ、上畠議員(自民党)と松中議員(無所属)の賛成と言う発言があっ

たと言うことでした。

二つ目は、平成25年12月定例会・委員会12月16日 総務常任委員会
副委員長の交代、本日の審査日程の確認の動画 にあります。

中澤委員長から副委員長交代動議が発せられたが、議会事務局に問い合わせたところ、他

に賛成者はおらず、中澤委員長のみでした。

鎌倉市議会委員会条例には動議に関する条文はありません。

鎌倉市議会委員会条例第25条(委任規程)「この条例に定めるものを除く外、委員会については、会議規則の定めるところによる」とあります。

鎌倉市議会会議規則第17条(動議の成立)「動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、1人以上の賛成者がなければ議題とすることができない」と規定されており、それ以外に動議に関する規定はありません。

現に、本会議と委員会の動議に対する取り扱いが違っています。信じられないことです。

議会事務局に説明を求めたところ、会議規則第17条の条文から、委員会では、発議者一人だけで動議が成立すると解釈できると説明されたが、委員会条例25条から納得が出来ない。
そのような運用をするのであるなら、会議規則第17条の条文を委員会条例において規定し、「動議は、法又はこの規則において特別の規定がある場合を除くほか、発議者一人があれば成立する」と疑義が出ないように改正するべきであると言及した。その後に、発議者一人のみで成立すると言う運用をすべきです。

現状のままでは、委員会における副委員長交代動議は成立していないと解釈せざるを得

いと考えます。

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