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鎌倉市平成26年度以降の予算(組織)

平成25年度以降の予算に係わる市の組織について考えてみたい。


不要な組織

1.世界遺産登録推進担当(部長在籍のセクションで、約20名近くの職員数)

  鎌倉市の世界遺産は、昨年の春にイコモスが、「登録不可」と審査基準の最低ランクであ
  ると審査結果を発表した。その結果を受けて、鎌倉市などは、推薦取下げと言う判断を
  下しました。市民と協働して活動してきた鎌倉世界遺産登録推進協議会も昨年末に解散
  しました。松尾市長は、「武家の古都・鎌倉」と言うコンセプトを新たに作り変えて、再登録
  を目指すと言うが、推薦取下げと判断した以上、登録活動を休止すべきであると考えま
  す。平成25年12月27日付神奈川新聞「刻む2013(5) 世界遺産「不登録」、鎌倉の気勢
  どこへ
」が問題点を的確に報じています。

2.政策創造担当(部長在籍のセクション)

  ここは、12月議会で紛糾した「通販サイト」や「鎌倉タッチ」などIT関連の新規事業を行って
  います。これら事業は、持ち込み企画であり、通販サイトにいたっては、市民活動部が、断
  った事業です。鎌倉タッチは、公共施設関連調査事業であり、経営企画部に公共施設再
  編推進担当が存在するのに担当しているなど問題が多い。

鎌倉市職員の年間人件費は、予算から見れば、一人当たり年間約1千万円計上されてい

ます。さらに、職員がいれば、間接経費(旅費交通費や福利厚生費)などがかかります。

20名いるとすれば、2億円が何もしなくてもかかります。余分なセクションを作れば、セクショ

ンを維持する間接人員も必要になり、無駄が発生するだけではないでしょうか。

二つのセクションを解体すれば、今まで手が廻らなくなり、委託をしていた事務事業を直接

職員にやらせることが出来ます。

平成26年度は、これら組織を無くし、無駄を省くようにして欲しいが、果たしてどのような予

が提出されるでしょうか。

 

 

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