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安倍首相のやり方 4

平成26年1月11日付朝日新聞記事に1月24日からの通常国会に関する記事がでています。

1.1月10日、沖縄県議会において仲井真知事が普天間飛行場の移転を巡り、名護市辺野
  古の埋め立てを承認したことに対して、知事の辞職を求める決議が可決されました。
  沖縄県名護市長選が1月12日告示、1月19日開票。名護市長選では、現職は反対してお
  り、新人は賛成で選挙選に望んでいます。選挙は野党対自民党の戦いになっています。
  県議会の知事辞職決議は、名護市長選に影響か。
  

  安倍首相の「あめ玉作戦」に沖縄自民党と仲井真知事は屈したが、名護市民が、どのよ
  うな判断をするでしょうか。

2.ソチオリンピックが2月7日~2月23日開催。欧米諸外国は、ソビエトの人権問題を重視し、
  ドイツやフランスの大統領などは、開会式不参加を表明。テロ事件発生により、日本選手
  団は、選手の安全を憂慮している。安倍首相もプーチン大統領から招待を受けている。安
  倍首相は、外遊大好きだから北方領土やシベリア開発問題から国会審議の合間にソチに
  いくだろう。

 安倍首相は、このような過密政治日程で課題山積の通常国会に出席できるのだろうか。

中国の貿易額、米国抜いて世界一に 昨年、4兆ドル突破」と報じられています。
問題は、日本向けは5・1%減と前年に続いてマイナスとなったことであります。

中国自動車市場、昨年の年間販売台数が2000万台突破-世界初 」とあり、アメリカを大幅に抜いたが、日本車のシェア―は、落ちている。

2014年1月12日朝日新聞トップ記事「中国防空圏、原案覆し膨張 強硬論受け九州沖まで」に出ているが、中国軍部の実務上の防空圏原案よりも、政権が拡大したことが判明。

中国が貿易でアメリカを追い越した。世界の覇権国は、近いうちにアメリカから中国になると考えられます。人口が、2億のアメリカと12億の中国では、差が大きく、どうしょうもない。
世界は、アメリカから中国の時代になるのは間違いがない。

日本外交のキーポイントは、経済とともに安全保障面からも中国・韓国と信頼関係を築くことですが、安倍首相は、逆のことを行っています。

安倍首相は、近隣の中国・韓国の信頼を得られていないのに、その他諸外国に走り回っています。

自国の近隣との関係が、不安定なのに遠方の諸外国が、日本を信頼するでしょうか。

まず、日本は近くの足場を固めるときではないでしょうか。

安倍首相の外交政策は、安全保障面からだけでなく、経済面からも日本国力を阻害してい

るのではないか。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

鎌倉おやじ様
いつもお疲れ様です。

古くより遠交近攻と言われますし、近隣国と仲が悪いことはそう不自然でもないと考えます。
もちろん、仲がよいに越したことはありませんが。

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