« 細川候補の佐川急便借り入れ問題 | トップページ | みんなの党は、連立与党になるのか! »

都知事選における脱原発

平成26年1月29日付新聞に意見広告「あなたは原発問題だけで都知事を選びますか」が掲載されています。

広告主は「国家基本問題研究所」理事長・櫻井よしこさんです。
内容は、候補者に代替え案はあるか。具体策が無く、原発ゼロは無責任。他に課題はたくさんある。などと「原発ゼロ」を批判しています。

HPによれば、「当研究所は、平成23年10月17日付で内閣府公益認定等委員会より「公益財団法人」の認定を受け、「公益財団法人 国家基本問題研究所」となりました。」とあり、役員に石原慎太郎の名前が入っている。

平成26年1月28日付時事通信「都知事選意識、原発で火花=安倍首相と海江田氏-代表質問」に書かれているが、

海江田氏が、首相が施政方針演説で「原発依存度を可能な限り低減」と言及したことを捉え、具体的な工程を示すよう迫ったが、首相は「再生可能エネルギーの導入状況、原発再稼働の状況などを見極め、できるだけ早く目標を設定する」と答えるにとどめ、具体論には立ち入らなかった。とあります。

石破幹事長は、再稼働方針への支持を表明、「原発ゼロはスローガンではあっても政策ではない」と首相を後押しした。

原発ゼロは、政党間で争う政策そのものであるにもかかわらず、政策と認めないと言って

いるに等しい。すなわち、相手にしないで、政策論争の土俵にも載せない姿勢です。これ

は、野党の立場をかえりみず、相手をバカにしているのではないでしょうか。

自民党は、原発を減らす道筋を示していない!

なのになぜ、櫻井よしこさんは、脱原発の宇都宮氏や細川氏に代案を求めるのか。

政治は、国の方針を決めるのが一番の役割。方針に基づき官僚が、法案や計

画を作り、国
会の承認の基に実施する。

東京都民は、東電の最大顧客であり、原発問題で都民の意志を求めるのに何

がいけないの
か。


« 細川候補の佐川急便借り入れ問題 | トップページ | みんなの党は、連立与党になるのか! »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/54785650

この記事へのトラックバック一覧です: 都知事選における脱原発:

« 細川候補の佐川急便借り入れ問題 | トップページ | みんなの党は、連立与党になるのか! »

無料ブログはココログ