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みんなの党は、連立与党になるのか!

みんなの党・結党宣言(抜粋)  浅尾慶一郎 江田憲司 広津素子 山内康一 渡辺喜美
今の国民の「自民党には不満がいっぱいだが、民主党には不安がいっぱい」、すなわち、そんなにお金をばらまいてこの国の将来は大丈夫なのか、公務員労組依存での公務員削減や給与カットなど行政改革関連のマニフェストが本当に実現できるのか、自民党以上に党内バラバラで官僚主導の政治は改まるのか、外交・安全保障政策で一本化できるのか等々の懸念が尽きないからだ。
我々は、こうした不安や懸念をもつ有権者の受け皿が必要だと考えている。そして、自民がどうした民主がどうしたという次元を超えて、「政治そのもの」を変えていきたい。そのためにここに、我々は、特定の業界や労働組合に依存することなく、一人ひとりの国民に根ざした政党、「みんなの党」を結成することとした。(2009年8月8日)

結党宣言では、自民党でもなく民主党でもない、第三極の政党を作ると言うものでした。

 

 

ところが、渡辺代表の言動が、特定秘密保護法案採決以降見ていると、激変している。

1月26日新聞記事によると、渡辺代表は、昨日の講演会で、
「昨晩、安倍さんから電話があり、『政策の戦略対話をやりましょう』と言われた」と述べ、政策協議を提案されたと明かした。
安倍首相は、24日施政演説で、「責任野党」との政策協議を打ち出しています。
渡辺氏は首相に「責任ある野党とは政策協議をやっていきたいと演説で言ってもらってありがとう」と答えたと言う。

平成26年1月29日付朝日新聞「首相・みんな接近 与野党ピリピリ」にもある通り、安倍首相が、施政演説で「責任野党」との政策協議との発言で、

渡辺代表は、28日みんなの党役員会で「集団的自衛権」「憲法改正」は避けて通れないと発言。首相との政策協議に意欲を見せている。

安倍首相は、今国会で「集団的自衛権」「教育委員会制度」の修正、中長期的には、「憲法改正」を目論んでいます。

みんなの党は、自称「責任野党」の維新と違いが無くなりつつある。公明党は、「集団的自衛権」「憲法改正」に慎重な立場である。自民党内部にも疑問を呈する声が出てきているが、安倍首相を止めることはできないだろう。

渡辺代表は、安倍首相から声を掛けられ、まるで飼い犬のごとく、尻尾をふりふ

り、すりよっている。

みんなの党は、結の党の設立により、衆議院では会派離脱を認めたが、参議院

では会派離脱を認めず、国会が始まっているのに、違憲状態が発生している。

こんなことで、みんなの党は、政党の体をなしていると言えるのか。

いっそのこと、みんなの党は、自民党の1会派になれば?

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コメント

みんなの党には大きな期待を持ち、そして応援していた。 しかし、鎌倉のみんな党所属議員は、近隣の市町村と比べ非常に高額な鎌倉市職員の給与の引き下げに反対。また、特定の団体に依存しないと言っているが、鎌倉市、逗子市の市議会議員は日産の労働組合から票をもらっていると聞く。また、両市議会議員の評判もよろしくない。期待していたが!

鎌倉おやじ様
いつもお疲れ様です。

みんなの党は万年野党でいると思います。
今は自民党が好調と見たから調子を合わせているだけで、いざとなれば離れてまた威勢のよいことを騒ぎ立てるのです。
そうやって常に責任をとらずに美味いところだけを貪る姿勢は、みんな大好き浅尾議員やそれにぶら下がる市議たちを見れば分かります。

みんなの党の実態が俺の党の時点でねえ…

もはや世間は自民党渡辺派と多くは認識していると思います。

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