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「ティアラかまくら」への平成26年度補助予算について

平成26年度鎌倉市一般会計予算事項別明細書163ページに、「産科診療所支援事業」として「ティアラかまくら」への補助金が、59,124千円計上されています。

「ティアラかまくら」の医療費に係る経費を除く運営経費が、年間282,466千円と積算され、そのうち、57,995千円(約20%)を運営補助するものです。

282,466千円の主な経費は、家賃29,808千円。リース費2,376千円。施設及び機器メンテナンス費など26,050千円。人件費187,092千円などです。人員は、医師(常勤:1名、非常勤10名)助産師(常勤9名、非常勤5名)看護師(常勤2名、非常勤2名)事務長1名、事務員(常勤1名、非常勤2名)合計33名。

59,124千円は、「ティアラかまくら」にだけ補助するものであり、湘南鎌倉総合病院と矢

内原医院には補助していない。

平成19年度鎌倉市の出生数は 、1,274人だったので、ティアラへの補助費を出生数で

割れば、出生一人当たり約46千円となる計算となる。平成25年度出生数は、経済環境か

らすれば、平成19年度より少なくなっていると推測できる。平成26年度から鎌倉市民とし

て生まれた新生児の母に、出産祝い金として3万円を贈る方が、喜ばれるのではないで

しょうか。

矢内原医院とティアラかまくらの分娩予約状況などをホームページから比較しても、わかり

ますが、「ティアラかまくら」は、分娩費を鎌倉市民には他院より安くしているのに、予約が

いっぱいになっていない。

「ティアラかまくら」が、チラシを市内の家庭に投函することは、分娩予約が少なくなっている

からであり、市内の出産数に対して産科診療所が充足している証左ではないですか。



このことから、はっきりと開設当時と出産環境が異なってきている。

 

平成26年度は、「ティアラかまくら」への補助は、公平・公正面からも止めるべきである。

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