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橋下大阪市長の市長選

昨日(平成26年2月1日)の日本維新の会・党大会において、橋下共同代表が、都構想推進の為、民意を問うため、辞職し、市長選を行うと発言し、2月3日立候補を表明した。

2月1日毎日新聞「橋下市長:頼みの公明と決裂…統一選にらみ日程優先」によれば、前回の衆議院選にて公明党との選挙協力の時に、都構想の住民投票までの協力を依頼していたのに公明党にホゴにされたことから、橋下氏が、市長選で民意を問うことになったと書かれています。

国政なら、一つの選挙で雌雄を決することが出来、民意を判断できます。地方は、二元代表制を取っていますから、民意を市長選だけで見るのは、いかがと言うことも言えますが、国政も地方分権への流れにあることから、市長選を行うことに意味があると考えます。

異論として、選挙費用(5~6億円)のムダとの意見もあるが、小さなことであると考えます。地方自治体は、都道府県と市区町村の二重構造になっており、その部分に大きな無駄がある。

最終的には、一つの案に基づき住民投票にて決すべきですが、それまでの過程においても、先延ばしすることに反対です。

今回の選挙の争点は、5年から10年の時間をかけて、議論し、結論を得るかどうかです。

私は、いまの政治に時間をかける余裕はないという意見です。

新聞によると、自民も公明党も市長選に候補者を擁立しない観測記事がでています。

橋下氏の都構想を進めるのを反対するのに対抗馬を出さないなんて理解できない。

大阪市長選から鎌倉市政を見ると、松尾市長は、平成25年9月議会で「家庭系ゴミの戸別・有料化」について、議会の反対に会い、2期目の12月議会に当初提案する予定の条例改正案を断念し、実施は今年度中めどと言い、戸別と有料化を分離し段階導入も検討と腰砕けの状態になりました。

同様に、海水浴場規制についても当初発言から見れば、トーンダウンと言われて、葉山インサイダーに「鎌倉武士の口も軽いが、言葉に責任も無い 」と言われてしまっている。

昨年の市長選では、大阪市長選と同様、9月議会で市長問責決議に賛成した会派が、対抗馬を出さなかった。


松尾市長には、政策を発表する以上、実行する覚悟が無いといけない。

松尾市長に、橋下市長の爪の垢でもその覚悟があればと......。


松尾市長の1期目から見ていると、失敗を恐れて躊躇しているように見える。

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コメント

まともな議員は岡田、長嶋議員だけでは。

鎌倉おやじ様
いつも市政報告ありがとうございます。

どうせ松尾市長は二期で辞めるつもりなのでしょうから、思い切った舵取りを期待したいものです。

それにしても、反対しながら建設的な代案を示さない自民党の残念さは、大阪も鎌倉も、変わらないのかも知れませんね。

昨年の鎌倉市長選挙は、新人と前職の一騎打ちで、前職の圧勝かと思ったが、前職3万票に対し、新人も2万票とった。新人の健闘ぶりに驚いた人も多いのではないでしょうか。
この2万票は無名の新人に対する期待票ではなくて、松尾前市長に対する批判のために投じられたものと理解するのがいいと思う。
かくいう私もこの新人の政治家としての力量、市民としての品格にはいささか疑問を持っていて、
前職と比べたらこっちのほうがましと思う程度にしか評価していなかった。結局投票日当日はあれこれの用事があって、それを割いてまで投票に行く意義が感じられなくて棄権したことを正直に申し上げたい。

この新人でも2万票をとれたのだから、松尾市政を批判する政党や政治グループががんばってほしかったと思う。

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