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今度は、武田・高血圧薬のグラフ、論文と広告で食い違い

平成26年2月28日読売新聞「武田・高血圧薬のグラフ、論文と広告で食い違い 」の記事がでました。

論文では、「脳卒中などの発症率が、服用開始3年余の時期に武田の高血圧薬「プログレス」を使ったグループの方が若干高くなっていたが、広告のグラフでは、逆にブロプレスの方がやや低くなっている。」と書かれています。

鎌倉おやじは、武田の高血圧薬「プログレス」を服用中です。まさか、自分が服用している薬に、インチキがあるなんて、驚きです。かかりつけ医がこの薬に数年前に変更。さっそく、かかりつけ医に相談して、変えてもらうつもりです。

平成26年2月20日時事通信「慈恵医大も家宅捜索=高血圧薬データ不正-東京地検」が出ていたところに、今度は武田薬品が、インチキか?

ノバルティスファーマの高血圧薬「ディオパン」と一緒のようだ。

専門家の指摘によると、脳卒中や心筋梗塞などの病気を抑える効果が、論文のグラフと学会発表のグラフに違いがあり、論文では、武田の薬の効果が少ないのに、学会発表で効果があるとなっています。武田の広告では、学会のグラフが使われています。

論文と学会での発表が食い違うなんて、ありえない!

個人は、医者にかかった時、健康保険料と3割の医療費を支払うが、残りは皆で負担してい

ます。薬の認定は、厚労省が行っています。ノバルティスファーマや武田薬品の薬代は、み

んなの負担なのです。患者は一時的には全額払わないから、無頓着になっているが、命に

かかわることだけに許せない!

薬の認定権を持つ「厚労省」がしっかりチェックしなければ、インチキは続くでしょう。

まして、薬の認定後の臨床研究は、製薬会社が、大学や病院に、お金を出して研究してもら

うから、両者は、利害関係人となる。そこには、「持ちつ持たれつ」の関係が発生する。

オリンパスの損失隠し事件が発生していますが、会社の会計監査において会社都合で会計

監査人を変え、損失を隠す関係と同じ構図です。

国民が、薬代を支払っていますから、健保組合や国保の市区町村が、出資し、国の出資も 

求め、薬効の第三者判定機関を作り、医師に提示するのが良いと思う。

 医師会が、中心の判定機関には、反対であります。あくまでも、薬の支払者中心の機関が

必要です。

臨床研究のインチキは、薬効をごまかすことになり、罪深いと考えます。

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