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鎌倉市を取り巻く政治が、騒がしくなってきました。

1.前東京都知事選挙資金
  湘南鎌倉総合病院運営の徳洲会が、前猪瀬東京都知事への選挙資金貸付問題で、略
  式起訴に検察が踏み切ると朝日新聞が報じています。

  市民団体が、告発したが、不起訴の場合、市民団体が検察審査会に不服申し立てしたら
  困るので、略式起訴を選択したようです。猪瀬氏は、都知事を辞職し、選挙資金も返して
  いるので、情状酌量の結果、微罪(執行猶予)と推測します。

2.「渡辺喜美氏に8億円」DHC会長貸し付け 週刊誌報道(朝日新聞)
  みんなの党は、幹事長の江田氏が分党「結の党」を結成し、議員数が減りました。ここに
  来て、代表渡辺氏への貸付金と渡辺氏自身の「資産報告」や政治活動や選挙活動の「収
  支報告書」との金額の違いが表面化して、政治資金規正法や公職選挙法との抵触の可
  能性が出てきました。

  3月26日付葉山インサイダー「浅尾苦境 みんなの党代表の借金8億円」に今回の騒動か
  ら浅尾代議士の命運が危ういと書かれている。
  そこには、浅尾氏が唱えている「歳入庁構想」に対して財務省と検察がタッグを組み、
  十嵐文彦前衆議院議員(民主党)
を貶めた事例などを挙げ、言及しています。
  渡辺氏と江田氏が分かれたのは、江田氏に党の金庫を任せなかったと......。

  平成27年4月の県議選にも影響が大きいと考えます。浅尾氏の傘下である安川県議(横
  須賀選出)が、昨年末にみんなの党を離党し、無所属となりました。側聞ですが、浅尾議
  員から安川県議は切られて、やむを得ず無所属となった。安川氏は、浅尾氏の選挙ウグ
  イス嬢だった。だから、すぐに結の党にはいかなかったのだろうが......。横須賀では 
  新人のみんなの党公認候補を立てるらしい。
  鎌倉の次回県議選は、現職2名と新人がどこから出るかだが、みんなの党から立候補し
  ても勝てるかわからなくなってきた。逆に面白くなってきたと言える。

  神奈川新聞3月25日付「逗子市議選みんな2人落選 失速の行方を他党注視」に書かれ
  ているが、みんなの党から3人立候補したが、二人が落選し、みんなの党の失速が表れ
  てきている。

  鎌倉市議会のみんなの党会派は、4名在籍し、最大会派を構成、中村議長を出している
  が、浅尾代議士に「おんぶに抱っこ」の議員が多く、浅尾氏が失速すれば、「はい それま
  でよ!」の議員が多い?

  みんなの党は、浅尾氏が、間に入って分党を止めることが出来なかった。江田氏 が別れ
  ていまい、自民党にすり寄ったことが、失速の原因と考えられます。

  松尾市長は、昨秋の市長選で、浅尾代議士が自ら選挙カーに乗り応援していました。松
  尾市長2期目の市政は、混乱し、この2月議会もゴミ有料化条例を取り下げました。2月
  議会は、延長され、いまだに終了の目処が立っていません。

 


  

  
  
  
  

 

 

 

 

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