« 三井物産とNHK会長 | トップページ | 今度は、武田・高血圧薬のグラフ、論文と広告で食い違い »

世界遺産推進担当報告(教育こどもみらい常任委員会)

2月24日平成26年2月定例会・教育こどもみらい常任委員会において、世界遺産推進担当から「世界遺産登録に関する取組状況について」について報告がありました。

  古都保存法の経緯を考えると、鶴岡八幡宮の裏の「お谷騒動」と京都「双ヶ丘開発」とが

  契機と書かれています。私は、どちらの近くにも住んだことがあります。小さなころは、双ヶ

  丘を駆け巡りました。

  鎌倉おやじは、世界遺産登録推進担当は不要と考えているので、報告録画を見ました。

1.世界遺産登録の今後の取組

  イコモスの評価は、構成資産を含む都市全体を見た評価だったが、政府を含む申請者
  は、構成資産が中心であり、観点が違ったと報告。
  

  イコモスと鎌倉市の考え方が、根本的に違っていましたなどは、非常に恥ずかしいこと

  で
あります。

  20名近くの職員が、10年以上かけて審査にこぎ付け、挙句の果てに、イコモスと鎌倉

  市の観点が違い、評価は、政界遺産登録価値なしの「不記載」と判断されました。

 

  浜田雅功、伊東四朗のテレビ番組「芸能人格付けチェック」じゃあるまいに、「映す価値

  なし」となりましたなんて。

 

  鎌倉市職員の1人あたり、人件費は年間1千万円掛り、20名なら、毎年2億円となり、

  10
年なら、人件費だけで、20億円掛けたことになります。

 

  その説明に1枚の資料もなしに報告され、前川委員長から、資料を要求される始末。

 

  東北の「平泉」の資料集めや実態調査を行い、新たなコンセプト構築に向けて進めると

  言
うが、失敗した人たちが、引き続き登録推進に係わることには、反対です。

 

  すなわち、、「映す価値なし」と同じく、「取り扱う資格なし」と判断するしかない。

  再度審査を受けるには、国内の世界遺産を希望しているところの後になるとするなら、

  すくなくとも、10年後以上後になる。ここは一端休止するのが、賢明と考えます。

2.歴史遺産と共生するまちづくり

  「世界遺産登録推進担当」の名称を、「歴史的まちづくり推進担当」に改める。

  業務内容は、歴史的まちづくり法に基づく、歴史遺産向上計画の作成・推進。

  まちづくり景観部の業務内容と重複する。まちづくり景観部の一セクションにすればよい

  のでは?

 

  平成26年度世界遺産登録推進担当の主な事業予算

1.(仮称)鎌倉歴史文化交流センター設置事業    事業費448,930千円

  旺文社財団から購入と寄付を受けた土地建物を利用するための整備費

2.世界遺産条約登録事業                 事業費7,855千円

3.歴史的遺産と共生するまちづくり推進事業      事業費266千円

 

  1.は、文化財課に、3、は、街づくり景観部に移管し、2.は、取りやめれば、このセク

  ショ
は廃止できる。1.は、平成26年度単年度事業であり、その他の継続的事業費よ

  り、人件費がいかに多いかを考えれば、このセクション継続する価値なしと判断します。

 

 

 

 

« 三井物産とNHK会長 | トップページ | 今度は、武田・高血圧薬のグラフ、論文と広告で食い違い »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/55188855

この記事へのトラックバック一覧です: 世界遺産推進担当報告(教育こどもみらい常任委員会):

« 三井物産とNHK会長 | トップページ | 今度は、武田・高血圧薬のグラフ、論文と広告で食い違い »

無料ブログはココログ