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2014年5月

5月28日付毎日新聞に「わたり」の記事が!

毎日新聞神奈川版に『肩書き与え職級以上の給与支給・「わたり」廃止を 監査請求 過払い2600万円

返還も』が出ています。

毎日新聞が、三段記事で大きく取り上げてくれました。 

神奈川県の市町村の中で、唯一鎌倉市だけが、「わたり」を総務省の通達に背き実施しています。 

現在、市は、組合と本年7月に終了する給与暫定削減7.8%を踏まえて、給与削減と給与体系の見直しを

交渉中ですが、果たして、6月11日から開かれる6月議会に給与見直しの議案が提出されるか注視して

いるところです。

平成21年度鎌倉市の給与は、全国1位の実績があり、暫定削減が終了し、見直しがなされなければ、全国

上位の給与に戻りかねないのです。

 

 

 

鎌倉市職員労働組合報「あゆみ」について

鎌倉市職員労働組合報「あゆみ」を入手しましたので掲載します。

市は、2014.1.27に市職労と給与体系について交渉(582号) 

市と2014.4.30に3回目の交渉をおこなった(587号) 

市と2014.5.15に交渉を行う(588号) 

「あゆみ」2014..2.5付no582号「あゆみ」2014..5.13付no587号「あゆみ」2014.5.15no588号 

です。 

会報には、「地方自治を住民の手に!」と書いていますが、会報を読んでいると地方自治

組合の手にと読めます。 

市の提案は、給与体系を国・県に準拠した体系にと提案し、具体的には、神奈川県の水準

合わせると書かれています。 

組合との交渉期限は、5月2日と書かれているが、交渉が伸びているようです。 

 

組合報・読後の感想 

自治体は、赤字になっても潰れないことをいいことに組合の言いたい放題。 

組合の会報を読んでいると鎌倉市の給与が全国1位になったことが頷けました。

鎌倉市職員の「わたり」に関する住民監査請求

鎌倉市民が、平成26年5月2日、市職員「わたり」の廃止を求める住民監査請求を提出しました。

監査委員会に提出された書類は、「藤沢市大鋸マンション・鎌倉市岡本2丁目マンション問題メモ」ブログの

5月2日住民監査請求に掲載されています。

5月14日監査委員より、監査請求の要件審査が終わり、監査を実施するとの連絡があったとのこと。

これで市民の訴えが却下されず、監査が行われることになりました。7月2日に、監査結果が公表されます。

鎌倉市は、地方公務員法第24条第1項(職務給の原則)「職員の給与は、その職務と

任に応ずるものでなければならない」を履行ぜず、「わたり」を続けており、現

在、在籍するすべての職員数の10%にもなる134名が「わたり」に該当する。そ

の過払い金額は、年間2600万円にもなります。

請求人は、現在行われている給与暫定削減が終了する本年7月末までに「わたり」の

廃止と、過去に過払いした給与の返還を求めています。

2月議会で松尾市長は、給与暫定削減後の給与について「給与体系を含む給与見直

職員組合と交渉する」と答弁している。 

議員提案「鎌倉市 職員給与の削減を求める決議」が提案され、共産党2名(吉岡市

議・赤松市議)と無所属1名(竹田市議)以外は全員賛成しました。

この決議の内容は、かまくら議会だより第225号(平成26年5月1日発行)

掲載されています。

松尾市長に対して、議会も市民も、給与体系を含む給与見直しを求めています。

給与見直しがなされないと、平成21年度に鎌倉市職員の給与が、東京都を含む都道

府県・市区町村すべての地方公共団体の中で全国一位だった事態に逆戻りしかねな

いのです。

松尾市長!

貴方には、議会と市民が応援しています。

給与見直しを頼みますぞ!

鎌倉のロードプライシング

久しぶりに、平成26年5月1日と2日の連休の間に友人と会うので鎌倉駅に行きました。

連休中とはいえ平日なのに、駅周辺は観光客でいっぱいで、歩くことも困難でした。

友人の住まいは、江ノ電沿線ですが、乗るのに1時間以上待たされるから、JRで大船経由

藤沢まで行き、そこから江ノ電に乗り換え、帰ることになりました。

この状態は、鎌倉市民から見れば、観光公害と言えます。

旧鎌地区は、観光シーズンなれば、住民は、生活のための買い物や移動が出来ない。

さらに、市外から大量の車が押し寄せ、救急車や消防車が、出動し現場にゆくには、何時間

もかかる状態です。住民の生活・生命と観光とどちらが大切かは、明白です。

平成26年度鎌倉市予算から平成26年度収入(歳入)609億円を見ると、市税は収入の

58%(354億円)を占め、そのうち、市民税が50%、固定資産税が37.6%。

市民税177億円のうち、法人が支払っているのは、10%で、18億円でしかない。

ほとんどが、市民である個人が支払っており、鎌倉に住んでいるサラリーマンが負担。

鎌倉の法人市民税は、平成26年度予算収入の3%しか負担していない!!

市は、昨年世界遺産登録に失敗。登録に失敗したにもかかわらず、平成26年度も世界遺産

登録担当部署の名前を変えた歴史町づくり担当を継続させています。

東日本大震災後、防災・生活・生命を最優先せずに、文化・歴史(世界遺産)を優先させて

ぶのは、観光事業者だけではありませんか。

市は、いつまで住民をないがしろにした政策を続けるつもりか?

このままでは、旧鎌地区は、観光地区にして住民は住むなと言っているに等しい。

ロードプライシングの課金収入は、絶対観光事業に使うな!!

TBS「噂の東京マガジン」で江ノ電踏切封鎖が放映される!

平成26年5月4日(日)PM1時より、TBS「噂の東京マガジン」の噂の現場で、江ノ電稲村ケ崎

踏切封鎖問題が、放映されます。

ことの内容は、江ノ電稲村ケ崎駅付近の踏切を安全のため封鎖する工事。この踏切は、津

波避難道として市が認定しているにもかかわらず、住民との合意なしに江ノ電が強行した。

この番組は、3月30日にも大船観音前マンション問題を取り上げていました。

8年前に鎌倉市が開発許可をだしたが、許可取り消しとなり、いまだに、工事現場は、

工事途中の崖地のまま放置されて、生活道路は破壊されたままです。

行政の不作為そのものです。

この番組は、現在、鎌倉のロードプライシング問題の取材をしているようです。

この番組は、鎌倉で取材ネタに困らないようです......。

番組のディレクターさんへ

鎌倉市は、神奈川県下市町村でいまだに唯一、地方公務員給与「わたり」を続けており、市

民が、住民監査請求をいたしましたよ。

詳細は、ブログ「藤沢市大鋸マンション・鎌倉市岡本2丁目マンション問題メモ」に江ノ電踏切

問題と共に出ています。

ご参照ください。

朝日新聞夕刊・コラム素粒子から

平成26年5月1日付朝日新聞夕刊コラム・素粒子に、

船が傾き始めても、乗客はすぐに沈むとは思わないものらしい。荷くずれを起こさないか、

右舷が重たい日本丸

街中に防犯カメラを巡らせるなら、ここにだって。外から見えぬ取調室。警察同士で事件

の闇取引までする時代

二足歩行、人工知能、顔認証。あすにもターミネーターが出てきそうな。アシモフのロボッ

ト三原則を読み返す

以上3つの短歌でもない短文が載せられています。

いつも報道されている事象をタイミングよく、短文で報じています。まるで、「ツイッター」のごと

く......。日本丸の短文には、「うまい!」の一言です。

日本丸の船長・安倍首相は、右舷に「特定秘密法案」や「安保懇」「武器輸出」「原発輸出」

「集団的自衛権」などを積み込み、右舷に傾いている。

日本国民は、好景気と言う目的地に近づいていると思っており、好景気港は目の前にあるの

で、船の右舷が少々傾いても、波が荒いわけではないのでたどり着けると思っている。

しかし、日本丸は、借金と言う荷物を既定の何倍も積み込んでいるから復元力が弱い。中国

や北朝鮮・韓国の西からの偏西風もいつ暴風雨になるかわからない。

右舷に積み込んだ荷物が、荷崩れしないのを祈るような日々です。

このまま安倍船長が、右に舵を切れば、沈没するのでは?

まさか、安倍船長は、韓国の『セウォル号の船長』と同じ行動をとらないでしょうね。

なぜか、心配になってきました......。

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