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鎌倉のロードプライシング

久しぶりに、平成26年5月1日と2日の連休の間に友人と会うので鎌倉駅に行きました。

連休中とはいえ平日なのに、駅周辺は観光客でいっぱいで、歩くことも困難でした。

友人の住まいは、江ノ電沿線ですが、乗るのに1時間以上待たされるから、JRで大船経由

藤沢まで行き、そこから江ノ電に乗り換え、帰ることになりました。

この状態は、鎌倉市民から見れば、観光公害と言えます。

旧鎌地区は、観光シーズンなれば、住民は、生活のための買い物や移動が出来ない。

さらに、市外から大量の車が押し寄せ、救急車や消防車が、出動し現場にゆくには、何時間

もかかる状態です。住民の生活・生命と観光とどちらが大切かは、明白です。

平成26年度鎌倉市予算から平成26年度収入(歳入)609億円を見ると、市税は収入の

58%(354億円)を占め、そのうち、市民税が50%、固定資産税が37.6%。

市民税177億円のうち、法人が支払っているのは、10%で、18億円でしかない。

ほとんどが、市民である個人が支払っており、鎌倉に住んでいるサラリーマンが負担。

鎌倉の法人市民税は、平成26年度予算収入の3%しか負担していない!!

市は、昨年世界遺産登録に失敗。登録に失敗したにもかかわらず、平成26年度も世界遺産

登録担当部署の名前を変えた歴史町づくり担当を継続させています。

東日本大震災後、防災・生活・生命を最優先せずに、文化・歴史(世界遺産)を優先させて

ぶのは、観光事業者だけではありませんか。

市は、いつまで住民をないがしろにした政策を続けるつもりか?

このままでは、旧鎌地区は、観光地区にして住民は住むなと言っているに等しい。

ロードプライシングの課金収入は、絶対観光事業に使うな!!

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コメント

私は2年前から観光客由来の渋滞を観光公害と表現しています

市議選に挑戦する前に現職市議に「なぜ渋滞問題を議会でやらないのか」

現職市議は「票にならないからやらない」

交通渋滞が原因で救急搬送が遅れて死者が出るような事態になったら

市政関係者は遺族の前で全員切腹してもらわないと

鎌倉市ではロードプライシングを検討するとの事。
この政策、10年以上前から検討されていると思うのですが・・・。

報道等を見る限り、相変わらず状況調査や内容が余り練られていない様で。
私はいつもの松尾市長思いつきバルーン政策かと。

ロードプライシング自体は、良い政策と私は思いますが・・・。
道具と道具の使い手の関係と一緒。
いくら政策が良くても施策が間違っていてはダメ。
今回もそんな感じがします。

世界遺産の時やゴミ有料化への施策対応と全く同じ感じでしょうかね。
市内に対する交通対策や前段階の施策を踏まないで要となるロードプライシングだけを実施をしても意味がない。
鎌倉市民にも理解が得られないと思うのですがね。

銀さま
もしその現職市議の発言が本当ならば、是非とも氏名をご公表願います。
票になるならないで政治をされたら、市民としてはたまりません。

渋滞問題よりもさらに深刻なのは大地震発生時の津波対策、湘南国道に蓋をする形で
津波防潮堤を一日も早く整備すべきなのに県議も市議も触れずじまい。

「公平性」など有り得ません。やる気がないだけです。

住民投票の51%以上の賛成があればロードプライシング実施すれば良いだけのこと!!

http://fujikama.coolblog.jp/2014/APR/20140511TBS.jpg

10年以上も検討する価値はありません。

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