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鎌倉市職員「わたり」についての考察

2014年6月5日市長記者会見で「わたり」廃止について記者との話があったとのことです。

「わたり廃止」の住民監査請求があり、毎日新聞が書いた影響があったと考えます。

ブログ「かまくらコンフィデンシャル2014」6月6日付「鎌倉市6月議会まえ 記者会見」に、市長が、「わ

たり」は廃止を検討している。廃止すれば2600万円節約になるが、これまで支払った分の返還を求める

考えはないと書かれている。

ブログ「藤沢市大鋸マンション・鎌倉市岡本2丁目マンション問題メモ」に掲載されている「わたり」に対する

住民監査請求文書(鎌倉市職員措置請求書によれば、事実証明書別紙2(5級主査職年度推移見込み

及びわたりを解消した場合の人件費削減額)を見ると、6年経過すれば、現在の5級主査職の職員は全員

退職し、いなくなります。

現在は、新たな5級主査職の発生はありませんから、何もしなくても6年後の平成32年度末には、「わ

たり」はいなくなります。

一番恐れるのは、「わたり」は廃止しますが、対象職員に対する激変緩和措置を行い、

6年後に実施すると言うことです。

 

即ち、現在の5級主査職は、「わたり」廃止で何一つ痛みを伴わないと言うことになる。「わたり」は、本給の

削減になるから、退職金にも影響する問題でもあります。

 

6月議会に提案された給与暫定削減延長は、組合交渉が決着しないからであり、市長以下理事者の弱腰

交渉が原因と考えます。

葉山インサイダー6月6日「葉山町の歪な勧奨退職制度 議会も運用ノー。陳情審査でその意思を表す

にある通り、行政と組合の間で密約があった。

隣町の葉山町であるなら、情けないが、鎌倉でもあると考えてしまいます。

「わたり」廃止は、給与体系見直しとともに、注意深く、監視を続けなければならない。

 

え! 何それ! とならないために......

 

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