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葉山町民オンブズマン15年史

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NPO法人 葉山町民オンブズマン                 

住所:葉山町堀内1735-109                

FAX:046-875-3881                     

電子メール:hayamaombs@yahoo.co.jp

葉山オンブズマンは、近隣市町村で一番活動している市民活動組織です。

 

たまたま「葉山町民オンブズマン15年史」を手にすることが出来ましたので読みました。

 

鎌倉市の市政をウオッチしている者としては、学ばなければならないことが、いっぱい書いてある。

15年史に興味のある方は、一冊千円で購入出来ます。

 

 

 

 

 1.旧住民と新住民の戦い

 

 2.下水道事業に関する反対運動が端を発している。

 

 3.町政を改革している。

 陳情→請願→住民監査請求→告発→住民訴訟とあらゆる手段を使い、マスコミの協力も得ながら行動。 

 組織がしっかり出来ているから、町民の寄付が集まっている。会報を全戸配布できる組織になっている。

 下水道問題は、町に下水道が無い時代に開発された大型宅地では、許可条件として、汚水処理施設を

 団地内に設けさせていたが、町が下水道事業を始めるにあたって、一方的に設備を破棄させ、高い下水

 処理料を住民に求めたのが発端。

 町長や議員が、旧住民に牛耳られていた。新住民から立候補した議員は、少数派であり、安藤議員と言

 う女性議員は、疲れ果て自殺している。そういう悲しい歴史があるから、現在があるのかもしれない。

 

 新住民の議員は、長い間、異端児とみなされご苦労があったことがわかります。

 

 町長は長年にわたり「守屋家」と「田中家」が牛耳っており、議員のほとんどは旧住民でした。

 

 守屋大光町長が会長を務めていた観光協会脱税事件や町長の公職選挙法違反容疑での辞任と町長

 の従弟である鈴木副町長の国有地不法占拠と違法建築した建物での貸店舗商売が発覚し、辞任した。

 

 これら、町長と副町長が、同時に辞任したことで、町政が変った。

 

 町長の公職選挙法違反容疑は、神奈川新聞のスクープでしたが、それ以外は葉山オンブズマンの仕事

 であった。

 

 神奈川新聞のスクープは、当時、鎌倉・逗子・葉山を担当していた「山元記者」です。

 

 山元さん、元気ですか。

  鎌倉市政を鎌倉田舎芝居と揶揄していますが、鎌倉の場合も旧鎌を中心とした旧住民

 とそれ以外の地区に新たに移り住んだ人々の争いが多い。

 鎌倉も葉山も構図は、一緒だなと実感しました。

 

 

 

 

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鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

鎌倉おやじ様
いつもお疲れ様です。

いわゆる大船地域に曾祖父の代から住んでいますが、確かに山の中の方々とは対立を感じます。
大抵こちらがバカにされる側ですが……
同じ鎌倉市民として、力を合わせて行きたいものです。

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