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川喜多映画記念館指定管理者募集

平成26年7月14日川喜多映画記念館運営の指定管理者募集が告知されています。

 

平成27年度から5ヶ年運営する指定管理者選定であります。

この事業は、鎌倉市が手掛ける事業でないと考えており、市が行う市民サービスに合致していません。 

即刻、今年度事業中止し、川喜多文化財団に売却するか、転用を考えるべきです。

過去5年間の川喜多映画記念館の指定管理者の運営を見ると皆様もお判りいただけると思います。

 

当ブログの過去記事「タダほど高いものは無い」「川喜多映画記念館事業」「川喜多映画記念館事業2

 

にも書いていますが、事業計画がデタラメです。

 

  過去の事業計画(5年間事業予算がほとんど変わっていない。H26年度事業費37,211千円計上)

 

1 入場料売上予算が、初年度(120人/日)から見ると平成26年度(40人/日)と三分の一。

2 企画展示は、メイン事業であるのに初年度7回から翌年度5回。平成25年度から4回。
  入場者数減の対策がなされていない。

3 「観覧料の減免に関する基準」で川喜多財団に無料にする権限が与えられており、月別
  実績で入場者の10%以上が、無料のケースが発生している。そのほとんどが、川喜多財
  団関係者と想像される。売上意識が希薄だからコスト意識が無い。

4 事業計画で行われる事業回数が明確でなく売上と予算の根拠が不一致であり、あたかも
  指定管理料の数字に合わせて予算がつくられているようです。

  入場料収入が三分の一になっても市が支払っている事業費は変わっていない。

  展示事業回数が少なくなっても事業費は変わらない。

  川喜多文化財団にお小遣いをあげるから適当にやってくださいと言っているようなもの

 

  さらに、「川喜多映画記念館の指定管理者の募集について」によれば、川喜多文化財団しか出来ないような

  指定基準「川喜多長政及びかしこ夫妻の業績を後世に伝えるとともに、本市における映画文化の発展に資

  するための施設としての役割を適切に担えること。」とあり、「川喜多長政及びかしこ夫妻の業績を後世に伝

  えるとともに」を削除すべきです。

  川喜多映画記念館を市の事業として続けるとしても、過去の運営実績から川喜多文化

  財団は失格です。

 

 参考

  鎌倉市議会議員長嶋たつひろブログ「川喜多映画記念館の指定管理者の募集について

 

 

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