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住民監査請求「市有地貸付」が退けられた!

大石市議と親族が、市有地を21年間に亘り不法占拠しており、その損害金3千万円余を

徴収すること及びその他公有財産規則違反案件の是正を求めたが、住民監査請求に

当たらないと鎌倉市監査委員が断じた。

前回の住民監査請求「職員のわたり」と同様に請求に当たらないが、市に対して「要望書」

言がされています。

鎌倉市の住民監査請求では、昭和49年12月7日に「勧告」が出された以後40年間一度も

住民の訴が、認められたことがありません。

このようなことで、鎌倉市における監査が機能していると言えるでしょうか

財産貸付に関する監査結果報告書」とそれに伴う「要望書」が7月30日に出されました。

不法占拠発覚は、監査委員が行った平成13年行政監査において「貸付土地の範囲を超

た使用がされている恐れがある」と自ら指摘したにもかかわらず、監査委員は、不法

占拠でないと言っている。

要望書では、「規則の運用に際し、職員個人の判断や裁量の入る余地のない明確な条文

改正が必要」と書き、1.条文の見直し 2.適切な事務処理 3.詳細な貸付台帳 以上

踏まえた上で、規則等に則った措置等を確実に行うことを、監査委員として要望します。

と書いています。

自ら「不法占拠」ではないかと言いつつ、市民には、そうではないと?

 

要望書で、行政上の措置求めていながら、要望?

 

監査委員が作成した「報告書」と「要望書」は、市民感覚からすると「支離滅裂」と言わざる

 

を得ない。

参考  

住民監査請求は、職員措置請求書と言う文書で請求する。 

監査委員が市民の訴えを認めると、措置を求め「勧告書」をだし是正を求める。 

市長は、措置の内容を監査委員に回答する。 

市民の訴えを頭から認めないときは却下と言い、審査はするが、請求に当たらない場合は、棄却と言う。 

今回の要望書は、単なるお願いであり、市長には、行政上の措置する義務はない。

 

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鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

鎌倉おやじ様
いつも市政報告ありがとうございます。

使用している土地が市による貸付範囲を越えている恐れがあるのに住民監査請求には当たらない、というのは、つまり違法ではないということでしょうか?

こんなやり方が許されるなら、借りる土地(契約)は狭く、使う土地は広く、市有地を格安で半永続的に私物化することも可能になってしまいます。

法の網を巧みにくぐり抜けて、議員たちはやりたい放題と言わんばかりです。

監査委員の回答には怒る言葉もない。ここまで腐りきっているとは。議員代表監査委員の長嶋議員のながいなさには怒りをいだく。議員としての資質まったくなし。広報だが議員の仕事か? 大石議員については悪事がバレタ上は辞職するべきでわ!他人の土地を無断で長期占有。ドロボウと言われても。議員でいる資格ある?6月8日の葉山インサイダーのコメントに身のショシカタが記載されています。

長嶋議員はこまめに鎌倉市にかかわる情報を発信している。鎌倉市民にとっては非常に有難いこと。しかし、今回の件については議員として、市民の代表としてまったく機能してあない。議員代表監査委員として、職員のいいなりではどうしょうもない。今回の監査結果を市民に堂々と発信できますか?

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