« 新給与体系での職員「わたり」解消 ? | トップページ | やっと ゴミ有料化予算が審議される ! »

鎌倉市「新給与体系」の激変緩和は認められない!

平成26年9月6日岡田市議・「岡田レポート」に理事者側が組合に提案した内容と今回議会に提案した内容比較が書かれています。

 

その特徴を箇条書きにすると

 

1.給料表は、一般行政職・消防職ついては、県の給料表に合わせ、技能労務職は、県下自治体の平均に

  合わせている。  統一性が無い。いいとこ取りでは?

 

2.3級職の号給の足が長い。これらは、「わたり」対象者の旧4級・5級職が、わたり解消より3級職になって

  しまうため。  激変緩和策の一つだ。

 

3.暫定削減の8.7億円の削減が一年目に約二億円減で実に6.7億円の増加。激変緩和策が終わった

  6年以後7年目当初では暫定削減よりも約1億円の 増加。

4.従来から鎌倉市では、給料と同額の手当が支給されています。国では、持家住居手当は、ゼロ。住居

  手当を削減したが、全廃していない。期末勤勉手当の役職加算を4級では8%→10%にアップ。地域

  手当は12%→15%へアップ。役職加算も復活。

5.激減緩和策が、これから6年間も存続する。これは、「わたり」の対象者が、6年後には、すべて退職す

  るので、設けている大きな理由と考えます。少なくとも激減緩和策は実施すべきでない。「わたり」対象

  者は、本来もらえない職責以上の給与を削減するだけであるから、痛みを受け入れるべきです。

  わたり解消を実施するのは、神奈川県下で最後です。

 

  鎌倉市の高齢者支援策は、財政難と言うことでバスやタクシーの支援策が廃止されました。国では、

  これから70歳になる対象者医療費は、1%から2%にしようとしています。年金生活者には、ますます

  生活が苦しくなるばかりです。

 

  当ブログ「鎌倉市は再び地方交付税不交付団体に」にもありますが、不交付団体になったのは、平成

  25年基準財政収入額が6.6億円増えたからです。その主な要因は、市町村民税・固定資産税・地方

  消費税付金の増加によるものです。すなわち、鎌倉市民の負担増による。

 

  財政難でこのままでは破たんしかねないと給与暫定削減した。それで8.7億円削減だったものが、

  10月から実施しようとしている新給与体系では、6.7億円増えのです。

 

   鎌倉市は、市民の負担による増収分をすべて職員給与で食べようとしている!!!

  市民の皆様! こんなことで納得できますか?

  市議に新給与体系議案を可決するなと「反対」の声を上げてください!!!

 

« 新給与体系での職員「わたり」解消 ? | トップページ | やっと ゴミ有料化予算が審議される ! »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

2014年9月7日(日)東京新聞

第26面 地域の情報 湘南

記者だより 「ごみ減量」

http://fujikama.coolblog.jp/2014/MAY/20140907TKY2.jpg

議会で緩和策削除決定となりましたよ!議会にも良心があったのですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/57300629

この記事へのトラックバック一覧です: 鎌倉市「新給与体系」の激変緩和は認められない!:

« 新給与体系での職員「わたり」解消 ? | トップページ | やっと ゴミ有料化予算が審議される ! »

無料ブログはココログ