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2014年11月

神奈川4区は浅尾候補と山本候補のガチンコ勝負!

平成26年12月2日より衆議院選が始まる。立候補者は、浅尾慶一郎・山本朋広・荻原隆宏・加藤勝広の4名

前回と同様の予想です。

浅尾候補をつぶしに掛かっているのかごとく、神奈川4区へ自民党幹部が目白押しに応援に駆け付ける 

予定です

1. 11/28()19時~鎌倉商工会議所   官房長官

2. 11/30()15時〜JR鎌倉駅  安倍 総理

3.12/5()18時~横浜市栄区JA本郷支店  石破 地方創生大臣

4.12/7()19時~鎌倉芸術館  塩崎 厚労大臣

5.12/8()18時~JR鎌倉駅 下村 文科大臣

 同日 19時~逗子市商工会館  下村 文科大臣

 

11月28日みんなの党は解党しました。浅尾氏は、神奈川4区に無所属で立候補を表明

しました。

浅尾氏が、衆議院議員に当選するには、4区でトップの得票を取るしかありません。


浅尾みんなの党代表は、野党再編を、渡辺氏は与党へと。浅尾氏は、前代表・渡辺氏と路線が違い、

解党
することになった。

安倍首相と渡辺氏は、一次安倍内閣で一緒に仕事をしている仲良しです。

安倍首相にとっても浅尾氏は、邪魔な存在となりました。


安倍内閣の主要閣僚が、4区に来ると言うことは、前代未聞です。



神奈川4区は、浅尾氏と山本氏の一騎打ちの様相を帯びてきました。


鎌倉からこの選挙を見てみると、
 

浅尾氏が、前回の選挙では圧倒的に得票したが、みんなの党は無くなり、浅尾氏の責任が問われる。 

浅尾傘下市議4名(中村・久坂・渡辺・河村)が、どれだけ動いて票を集めるかが、キーポイントの一つ。 

浅尾氏のコバンザメ市議が、今回は浅尾氏に「恩返し」する番です。失敗すれば、彼らの命運も尽きる

ことになる?

 


山本陣営は、選対責任者が栄区選出の元県議・保坂氏であり、逗葉地区の責任者は真下逗子市議


議長。
鎌倉選出県議・中村氏は顧問でしかない。中村氏は、来春には地方選があり頑張るしかない立

だが、衆議院選では、蚊帳の外であります。鎌倉自民党市議は、中澤・渡辺・上畠の3名。中澤市議は、

ブロ
グで反・山本の発言が多く、残り2名のうち上畠市議は大阪からの落下傘市議の1期生。戦力は、

渡辺市議
のみ?  鎌倉の自民党も一枚岩でない?


前回は、浅尾が10万票。山本が5万
7千票。荻原が3万3千票。

4区で勝つには、鎌倉と栄区を取る必要がある。


今春に民主党は、地元が推薦する荻原氏を党本部が公認しないと言う話で、荻原氏が離党し、無所属で

出るとになった。4区は空白区のままで、党本部から自主投票とも、何も言ってこない。


今回は、民主党公認候補が出ないから民主党の票がどこに流れるかが、勝敗を分ける

かもしれない。

  
 浅尾氏に対して私怨でもあるのだろうか。

 それにしても神奈川4区の戦略を誰が考えたのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鎌倉市が、原発問題は選挙の争点と考えた?

11月29日共同通信記事「鎌倉市がイベント後援拒む

「神奈川県鎌倉市が毎年後援してきた平和をテーマにした市民団体のイベントを、今年は「政治的な主

張が含まれる」として断ったことが29日、市や団体への取材で分かった。イベント告知のチラシに、原発

再稼働に反対する表現などがあったことが理由。

市文化人権推進課は「原発再稼働は国民の意見が分かれる問題。中立を保つため、一方だけを後押

しできない」と説明。市民団体の貞兼綾子代表は「特定の政治団体に属さず、率直に思ったことを言葉に

した。表現の自由はないのか」と反発している。

団体は2007年から活動する「鎌倉・岐れ路の会」で、08年から年末のイベントで市の後援を得てき

た。」

(以上引用終わり)


12月2日から始まる衆議院選を目の前にして、今まで市が後援していたNPO団体のイベント

の後援を断った。


原発再稼働は、衆議院選の争点であり、この時期に反対を唱える団体の後援は差し控え

るとの判断したとしか考えられないのではないか

安倍内閣の菅官房長官は、原発は争点にならないと言っているのに、市は、政権与党を

れているのか。

鎌倉市が後援を断ったイベント(主催:鎌倉・岐れ路の会)

「十二月に語る平和」

日時:11月30日(日)PM2:00より 会場:鎌倉恩寵教会

11月1日議会だより

11月1日付議会だより(1面2面3面4面)は、7月議会と9月議会ついて発行されたものです。

9月議会のポイントは、ゴミ有料化給与改定平成25年度決算と思いますが、その中で記事として大き

く取り上げているのは、ゴミ有料化決算だけでした。

給与改定は、議会から修正案が出され可決したが、市長の異議申立てによる再議により三分の二以上の

賛成にて可決。市長の異議は退けられた。



全国地方自治体で給与条例案が、修正されたのは珍しいことであり、議会のチェック機能
が働いた。

 


議会が、市民に強くアピールできるのに、なぜ大きく取り上げなかったのだろう?

 

 

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鎌倉市監査委員会が機能していない!

平成26年7月1日住民監査請求人が出した関係職員等の聴き取りを、陳述と言う公開の場で行うという

要望書の回答が、平成26年11月20日付にて回答書が請求人に送付された。

この要望書は、平成26年6月4日住民監査請求人が出した「市有地貸付」に対する監査実施にて出された

ものである。



監査請求は、現職公明党大石市議が共有する建物が市有地の上にあり、なおかつ20年

間にも亘り不法占拠していた。監査委員が不法占拠を発見し是正を求めたが、監査委員

がチェックを怠り、違約金が聴取していなかったので、損害金三千万円の徴取と契約解除

を求めたものでした。

住民監査請求の結果要望書は、平成26年7月30日に出され、公表されているが、残念

ながら、請求人の訴えは、退けられた。



本来、関係職員等の聴き取りを行う前に要望提出者に回答すべきであるが、監査委員会

は、要望書の回答に4ヶ月と20日間かかっている。

 

住民監査請求は、地方自治法で60日以内と決まっているが、要望書の回答は期限が決

まっていない。
回答書の末尾に「回答が遅くなり、申し訳ございませんでした」と書かれて

いるが、忘れていたとしか思えないほ
ど遅い。

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第6回北鎌倉駅裏トンネルの安全対策協議会

11月20日山ノ内公会堂において上記安全協第6回議会が開催されました。

トンネル部分の土地を市は、国から平成16年度移管を受け、平成25年度調査でトンネルを生活道路として使用は危険と

判断した。地域住民とトンネル部分の防災安全について協議会を開催して協議している。

協議会メンバーは、北鎌倉駅周辺町内会と寺院及びトンネルを通学路としている学校関係者。

事務局は、担当部署である都市整備部道路課。

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   JR北鎌倉駅裏トンネル写真:左側横須賀線下りホーム  左フェンスが無い部分が、朝の通学時の臨時改札口

  
    会議内容

1.トンネルの全面通行禁止について

  通学者の学校などに事前通知のうえ10月初旬台風来襲時に実施した。

2.鎌倉市文化財専門委員会議事録(北鎌倉トンネルについての部分)

  前回事務局が提出した議事概要と文化財課作成の議事録を基に説明があったが、文化財課のものは、Q&Aで詳し

  く書かれている。

3.北鎌倉史跡研究会からの意見陳述

  出口さんと言う方が、トンネル取り壊し反対の立場で意見陳述された。上記写真にも写っている立て看板は、同研究

  会が、トンネルの由来を書いたものと、トンネル取り壊し反対を訴えるものです。

  北鎌倉史跡研究会の主な意見

  協議会名称の駅裏は違う。駅裏ではない。議事録の体をなしていない。運営が公平でない。地権者に礼を尽くし

  て対応してほしい。研究会が、昨年6月に提出した保存を求める文書が協議会に未提出。文化財会議議事録がい

  い加減。道路課が安全無視している。今まで安全対策や樹木の管理を放置し、取り壊しの考え。トンネルを取り

  壊しても交通事故の危険や崩落の危険がある。町内会の回覧板と協議会資料に違いがある。通学者の安全のた

  めトンネルの大船側に出口設置をJR要望。今回プランを白紙にして考え直す。

4.関係機関との協議経過

  トンネル取り壊しの工事による協議(JRと横須賀市水道局)

5.景観に配慮した恒久安全対策(案)

  トンネル取り壊し工事内容

  
    問題点

1.地元町内会もトンネル保存を望んでいるが、安全が保てないと言う市の説明で取り壊しをやむを得ないとの考え。

  この問題は、景観と安全のバランスです。

2.市は世界遺産を断念していない。安易に安全を優先したトンネル取り壊し工事だけでは、住民は納得しない。

  市が、反対を唱える住民に丁寧な説明を行うことが、さらに必要。

  反対意見陳述者が退席後に協議会は、トンネル取り壊し意見で一致した。反対者が不信を持つ行為

  で
残念であった。

3.トンネルを通る朝の通学学童が、大船高校生だけで800人以上いることに驚いた。その他、小坂小学校に通う小学

  生もいる、北鎌倉女子学園の生徒もいる。市のトンネル取り壊し工事説明では、現在ある学童のための臨時改札口

  を工事のためにトンネルの大船側に移設を要請。工事予定では平成27年度に工事設計を実施と言っているが、工

  事完成は27年度に終わると限らない。トンネルが崩落すれば、トンネルのある生活道路利用者は、交通量の多い

  危険な鎌倉街道を利用するしかない。早急なトンネル安全対策は必要です。


  ※ トンネルの通行に危険があると認識し、台風時には、通行禁止処置までしている。

    工事進行に関係なく、即刻、学童の臨時改札口の移設をJRに要請すべきである

4.協議会は、文化財専門委員に意見聴取をしているが、景観部がメンバーに入っていない。片手落ちである。

5.寺院(円覚寺・雲頂庵)はトンネル取り壊し賛成。雲頂庵の話では、表土保全ために木を植えているが、木の根が張

  らないように処置することにより崩落を防いでいた。毎年表土の風化により砂が軽トラック1台分出ていた。平成10年

  までは自ら管理していたが、その後手入れをしなかったので樹木が大きくなりトンネルの痛みが進んだ。

6.トンネルが崩落すれば、通行者とJR乗降客と鉄道運行に支障が出るだけでなく鉄道事故にもつながりかねない問題

  である。トンネルの管理は、市だけでなくJRの責任でもある。

  
  市は、工事反対者には、同意を得るべく丁寧な説明を行うことが重要。説明を省略す

  ればするほど不信をもたれることになり、住民の合意を得られなくなり、結果的に工

  事が遅れることになる。市の仕事は、合意形成が不可欠であり、
疎かにしてはならな

  いと感じました。

 

みんなの党告別式が11月28日と決定!

神奈川新聞「選挙前に器なくなった」 浅尾氏無念さにじませ/みんな解党と報じており、

11月19日みんなの党役員会において解党が決まった。

 

みんなの党は、政界の第三極として政治改革を進める触媒政党となると国民に訴えてきた

が、設立以来5年で幕を閉じることになった。

 

 

神奈川は、江田維新共同代表と浅尾代表の選挙区があり、みんなの党の大きな地盤であ

る。特に浅尾氏は、前回衆議院
選での鎌倉市の得票率は、50%を超えていた。まめに地域

での政治活動を実施しているなど地元の人気が高かった。

 

浅尾氏は、民主党時代に参議院から衆議院への鞍替えを願い出たが、小沢氏に拒まれ、

みんなの党に走った。

みんなの党において、政調会長・幹事長・党首と駆け上がってきたが、政策を唱えることが

できるが、政党を動かす力はなかった。

 

浅尾氏は、残念ながらリーダーの器ではなかったことがはっきりしたと考えます。


 

12月14日衆議院選について

安倍首相は、12月18日に発表される7-9月GDP速報値と有識者による景気点検会合の最終結果に基づ

き消費税再増税を
判断すると言われていたが、11月18日安倍首相が記者会見で消費税延期で衆議院解

散を表明した。
日程は、11月21日解散。12月2日選挙公示。12月14日投票。

11月19日神奈川新聞記事「再増税賛成は67%」

1411190167 景気点検会合に参加した有識者45名のうち、消費税再増税に賛成。反対または延期は

 10名。その他は賛否保留。反対または延期を求めたのは、22%に過ぎない。安倍首相

 の判断は、これら
意見を無視した。




 消費税延期の問題点

 1.消費税再増税を1年半延期すれば、2020年にプライマリーバランス(基礎的財政収支)を均衡化させ

   る政府目標の達成がますます困難。首相は、財政健全化目標は変更しないと言うが、計画は来夏に

   策定する。

 2.安倍首相は記者会見で、15年に及ぶデフレ脱却のチャンスと三度も記者会見で繰り返し強調してい

   たが、1年半後に
景気回復する保証はどこにもない。消費税再増税の判断に景気条項があるが、法

   改正し、景気条項を削除するという。
1年半後に必ず増税すると言うが、増税する環境になかったらど

   うするのだろ
うか。安倍首相は、1年半後にアベノミックスが失敗していたら退陣すると明言すれば少

   しは信用できるが・・・・・。

 

 GDP速報の問題点

 
11月19日日刊ゲンダイ記事『予想外数値に“演出”の声も GDPショック「仕掛けられた

 罠」』によれば、
GDP速報値は、いい加減なものと事例を基に報じている。

 

予想外数値に“演出”の声も GDPショック「仕掛けられた罠」

2014年11月19日(水)10時26分配信 日刊ゲンダイ

 

記事画像

「アベノミクスは失敗ではない」と言うが…/(C)日刊ゲンダイ [ 拡大 ]

 17日の“GDPショック”で東京株式市場は大暴落。さすがに消費増税賛成派も黙らざるを得なくなった。民間予測をはるかに下回る数値に、永田町界隈では「年率マイナス1.6%は、安倍政権の“演出”じゃないの」と不穏な噂も飛び交っている。

 7-9月期の実質GDPの民間予測は平均でプラス2.4%だったが、ふたを開けてみれば2期連続のマイナス成長。世間のムードは一気に「とても増税なんて」に流れてしまった。きょうにも増税先送りを表明する安倍首相にすれば、都合のいい展開ともいえる。民間の予測通りだったら、先送りする必要がなくなるからだ。

「GDPショックで自己チュー解散のおぜん立てが整ったわけですが、あくまで、正確性に欠ける1次速報です。来月8日に2次速報が発表されますが、そこで上方修正されれば、株価も上昇するでしょうし、14日に予定されている投票前に有権者にアピールできます。『安倍政権はそれを狙っているんじゃないか』なんてうがった見方をする市場関係者も少なくありません」(経済ジャーナリスト・岩波拓哉氏)

 1次速報がアテにならないのは、言うまでもない。有名なのは09年7―9月期の実質GDPで、1次速報が4.8%で、2次速報は1.3%に下方修正、確報がマイナス1.9%。6.7ポイントもの開きが出た。

「GDPの速報値は、報告ベースである『民間設備投資』の数字をいじれば、カンタンに“手心”を加えられます。安倍首相が昨年秋に消費税8%を決めた時を見ても分かる。4-6月期の1次速報は2.6%、2次速報で3.8%に上方修正され、景気回復を演出して消費増税が決定された。その後発表された改定値は1.1%と、半分以下まで凋落。“かさ上げ”したことは明々白々ですよ」(経済評論家・菊池英博氏)

 数字のトリックにだまされてはいけない。(以上引用)




 経済は生き物です。政治が介在してうまくいくなら、とっくにうまくいっています。
 
 
 日銀が禁じ手を使い、政府が財政出動しても上手くいかないのに...。

 
 

  解散の大義
 1.共産党以外は、消費税延期に反対していない。法に基づき執行すればよい。

   選挙の争点にならない。
 2.憲法改正・集団的自衛権・特定秘密保護法・原発再稼働が争点である。
 3.安倍首相は、自公で過半数を割れば、退陣すると言うが、こんなことは常識、説明不要。


 解散の大義はない。

 安倍首相の目的は、12月衆議院選勝利後の4年間で憲法改正
・集団的自衛権・

 特定秘密保護法の確立
だと考える。


 あなたは、憲法改正・集団的自衛権・特定秘密保護法・原発再稼働をどう考え


 ますか。


 私はこれを基に投票しようと考えています。


 

 

 

 
 

12月衆議院選から見える鎌倉の国政・県政・市政

12月衆議院選があると言う前提で書きます。

現在の鎌倉における国政は、神奈川4区・浅尾(みんな)、神奈川比例・山本(自民)。

前回衆議院選の立候補者は、浅尾、山本、荻原(民主)の3人。今回の衆議院選立候補者は、この3人が

立つ
だろう。荻原氏は、無所属か。維新の協力は?


朝日新聞記事「
民主・みんな、合併協議へ 総選挙に向けて協力」にもある通り、浅尾氏は、自分の選挙

のことを考えているとしか思えない。維新・江田共同代表が「みんなは、みんな消えてしまう」と言う通りに

なるだろう。民主党と一緒になると、官公労を支持母体としている民主党では、みんなの党の「公務員制

度改革」
は、すべてなくなってしまう。これで、浅尾個人は、神奈川4区民主党比例で生き残れるだろうが、

浅尾氏の器
の小ささが出ている。江田氏と一緒に分党しておればよかったのに、いまさらと言う感じ。


浅尾は、なぜ民主党を出たのか。なぜ、みんなの党へ走ったのか。

 

結果から見ると選挙の為で、政策ではないのでは?




現在の
県政は、中村(自民)、早稲田(民主)。衆議院選の結果にもよるが、来春の地方統一選挙では、維

新が立候補者を
立てなければ、無風選挙の可能性大である。


現在の市政は、かって民主党は最大会派であったが、民主党を名乗っているのは岡田氏一人である。岡

田氏は、草莽の会に入っており、長嶋(無所属)、渡辺昌一郎(自民)がいる。現在のみんなの党所属市議

は、浅尾氏のコバンザメ市議であるから、またもや、最大会派となるだろう。かって、みんなの党会派は、党

是である「公務員制度改革」に反して、鎌倉市職員の「地域手当」削減決議に反対している。


どちらにしても、地方議員は、党本部に振り回される。党の使い走りであるしかない。

それが嫌なら、無所属で立候補するしかないのである。

錦織選手とジョコビッチ選手の戦い

11月15日(日本時間15日深夜)2014年プロテニスの覇者を決めるためのATPワールドツアー・ファイナル

の準決勝戦を錦織選手は、ジョコビッチ選手と争い、セットカウント2-1で敗退した。

 

錦織は、第一セット1ー6で落としたが、第二セットを6-3で取った。

セットはイーブンとなり、ゲームの流れは、錦織に来た。

第三セットの第一ゲームで錦織のダブルブレークの段階で、自らミスを連発、0ー6と敗れてしまった。

第三セットになり、ジョコビッチの第一サーブが入らなくなった。これは、第二セットを錦織が取ったからだ。

錦織が攻めなくても第一ゲームを取れた思うが、ジョコビッチが世界ランク1位と意識しすぎたことで、無理

攻めをした。勝ちを意識して自滅したと考える。

新聞記事「いい経験、でも悔しい…錦織 敗因は「自分のテニスを変えてしまった

上記記事にある通り、錦織は、自らの課題を分析している。

ゆっくり休んで、来シーズンに向けてけがを直し、サーブの強化練習に努めてほしい。

錦織のショットは、フォア・バックとも世界ナンバーワンだと言っても過言ではない。

しかし、テニスはサーブから始まる。

サーブの確率が増えれば、錦織のテニスは間違いなく、世界ナンバーワンとなる。

2015年のテニス界は、錦織の世界となると日本人は確信している。

日本の若者がテニス世界の頂点に!

頑張れ錦織選手!!!

朝日新聞ザ・コラム「アベノミクスに始末をつけよ」

11月15日付朝日ザ・コラム「アベノミクスに始末をつけよ」を読み、全く同感であると感じました。

 

私自身は、80年代の「バブル」と90年代の失われた10年を現役時代に経験しました。

いまだにデフレは終わっていません。

 

アベノミクスは、「異次元の金融緩和」と「財政出動」を第一弾として行った。デフレ脱却のために金融を政

が人為的に操作した。これにより、円安を招き、株式市場は値上がりした。これらは政府と日銀の連係

レーだが、時間稼ぎにすぎない。肝心なのは、経済の成長戦略だが、いまだ手つかずのままです。


ここに来て、消費税10%への値上げを延期する話が出て、解散の話が出て来た。消費税の値上げ時期を

はっ
きりさせないと世界が日本国債を叩き、暴落する「恐れ」を懸念し、円安がさらに進むと、平成27年4月

消費税を上げると明記すると言いだした。

政治が国民に対して真摯に向きあい、消費税10%を説得できないのが、一番の問題で

あると考えます。

野田首相は、消費税の値上げと財政の一体改革と議員定数の削減を自公と約束し、解散した。 

野田首相は、国のために敢えて負け戦をしたと言っていい。 

政権運営のへたくそな青臭い書生のような民主党の方が良いように感じる。 

安倍政権は、衆参両院で過半数を取っているだけに今やるしかないと思うが、その根性が無い。

 

安倍首相は政権を離れるのが怖いからだ。世襲政治家には出来ない?


円安を歓迎するのは、輸出企業だけであり、大半の国民や企業は、苦しむことになる。円安が景気回復を

もたらすような報道があったが、日本国力の低
下をもたらすだけではないか。極端な円の変動は、どちらに

せよ、よく
ないことです。

金融は、人間でいえば血。血が止まれば死を招くと言われるが、もろ刃の剣であります。

バブル崩壊後の中小企業が、身の丈の合わない金融機関(都市銀行)と付き合い、倒産の憂き目に会った

企業
経営者を多く見てきました。身の丈に合った取引先と付き合うのがいかに大切かを痛感しました。

政治が行う財政出動による公共事業だけでは経済発展は望めない。少子高齢化時代には、今の経済

規模を
維持できればよいと言う考えではダメなのか。生産人口は減るのだから、経済の拡大は無理では

ないか。

明治維新後の日本において、明治・大正は、拡大の時代。昭和以降は、縮小の時代と言われている。終戦

後の昭和は拡大を経て縮小が始まり、平成に入っても縮小が止まらない。

 

今は、第二次世界大戦前の日本と同じようです。女性に「産めよ増やせよ」と言い、女性も働けと言う。

安倍政権は、「女性が輝く時代」と言っているが、おやじの稼ぎだけでは食えないので、女性に働けと言う。

女性受難の時代ではないでしょうか。

そのうち、戦前の昭和時代と同様に、三世代で一つの家に住み、お爺ちゃんとお婆ちゃんが孫の世話を

し、両親
が外に働きに出るしか生活が出来なくなるのではないか。

このままの日本では、インフレで借金をご破算にするか、デノミでご破算にする時代が

迫っ
てくるのではないか。

安倍首相は人品が卑しいと感じている。人に傷を突かれると攻撃する。

人をバカにした言動をとる。

政治的には過半数を持っているのだから、懇切丁寧に説明する責任がある。

日本の代表としてふさわしくない行動はとるべきでない。

 

 

関東学院大ゴミ問題・シンポジュウム

11月14日関東学院大学金沢八景キャンパスにおいて鎌倉・逗子・葉山の首長が、ゴミ問題のシンポジュウムにパネリスト

として参加していたので大学に行きました。

今どきの大学生と一緒にシンポジュウムに、

大学を卒業してから約50年経過するが自分の卒業した大学に行ったことはないが、11月2日中学・高校の同窓会で母校にて

中高生に会ってきました。中高生と大学生を比べてみると大学生は髭面ぐらいで、あまり違わない印象。

どちらも礼儀正しく、おとなしいと言う感じです。ヤンチャないたずら坊主がいないようです。

気になったのは、ショートパンツの女子大生が数人煙草をふかしていた。まるで、お水の女のように......。

 

 シンポジュウムの内容

 【テーマ】         「廃棄物行政の現状と課題-何が問題なのか?何ができるのか?」

 【パネリスト】      松尾崇 鎌倉市長、平井竜一 逗子市長、山梨崇仁 葉山町長

 【コーディネーター】  小山嚴也 関東学院大学副学長(経済学部教授)

冒頭、学長より「あいさつ」があり、関東学院大は、横浜市を含めると競合大学が多いので、三浦半島2市

1町ゴミ問題に取り組みたい。当大学学部との連携をよろしくと宣伝していたが、関東学院からのゴミに

する「提案」は無かった。

学生の出席が多かったのは、授業の一講座であり、感想文の提出を求めているからです。首長は、授業の

パネラーとして大学に利用されていた。挙句の果てに、官学連携で当学部を使ってくださいと言っている。

三人の首長は、市民集会でゴミ処理問題を説明しているのとまったく同じ。

内容は、テレビのバラエティ番組のようで、コーディネーターはMC(よしもとの芸人)。

パネリストは、リポーターでこれもお笑い芸人。客席の参加者(学生)とMCとリポーターが

やり取りしているゴミ問題のテレ番そのもの。

交通費を掛けて、無駄な時間をつぶしてしまった。

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海水浴場健全化検討部会・第三回会議 (傍聴記)

11月12日に海水浴場健全化検討部会の第三回会議が開かれました。。

第三回式次第他資料12資料13資料14、資料15、資料16第二回会議要旨「県海水浴の利用あり方検討会の

提言書記事などが配布されました。

第二回会議要旨に基づき前回の内容が説明されたあと、健全化に向けた方策の整理が話し合われた。

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 海水浴場健全化に向けた方策の整理(資料15)は、

 文書を見ただけでは、誰に、いつ、誰が作成したものかが不明の文書である。

 説明で判明したが、観光商工課が事務局として検討部会に提出した文書である。鎌倉市は、市民が住民票を取るとき

 には、名前と日付を書かせるのに!文書作成のABCが出来ていない。市民として恥ずかしい。

 

 健全化に向けた方策の整理で出た主な意見

1.海の家から資料12(意見書)と資料13(2013年度由比ガ浜海水浴場来場者調査)の説明がありました。

  海の家の説明では、トラブルを起こしている若者の飲酒した酒は海の家が販売していない。営業時間は、PM10時

  まで行いたい。PM5時からは海の家でパトロールする。

2.町内会から資料14(出発点から海岸問題を見直す)の説明があり、海水浴のコンセプトを決めるべき。

3.鎌倉市は、「鎌倉市海水浴場のマナーの向上に関する条例」第3条・他人を思いやり、お互いが快適に楽しめる海水

  浴場を目指すのが目的である。

4.海の家業者が、音響機器の浜での使用禁止の罰則化を求めている。

5.罰則化に伴う中止命令は誰が行うのか。

 

 海の家の意見書(資料12)にもあるが、問題は、風紀を乱す若者の酒とクラブミュージックであると認識

 しているが、禁酒と音響機器の使用禁止は、海の家を除くと言っている。 営業時間についても、午後5時

 からは、海の家で監視するから10時まで営業したい。 いかがなものか?

 

 町内会からは、市が海岸のイメージ像を示してほしい。規制は、海水浴のコンセプト作りからやるべきだ。

 部会長(市の市民経済部次長)から意見をまとめたいとの発言があるが、町内会からはコンセプト作り

 からとまとまらなかった。

 商工会議所(前総務部長)から、資料15の市の方針でよい。我々は、条例を作るために呼ばれている。

 コンセプトなどその他は今後協議で......。県の動向及び海の家の方々と協議すればよいとの発言

 により資料15通りの方針で決着???。

  

 町内会の意見に同感である。海水浴のコンセプトが出来れば、規制は決まる。

 海の家も酒と音楽が問題と認識している。県の提言書でもクラブ禁止と提言している。

 

 問題点は、営業時間・酒・音楽である。

 海水浴は、夜10時まで行うレジャーではない。昼間のレジャー。

 営業時間を5時までにするのが一番。市が管理していない時間は認められない。

 パブリックビーチであることを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川内原発再稼働について

毎日新聞「川内原発再稼働同意:「命の問題発生せず」鹿児島知事」によれば、平成26年11月7日鹿児

知事が川内原発再稼働について同意した。再稼働は年明け以降の見通し。

 

 

国民の過半数が、原発は問題であると判断しているにも関わらず、立地自治体の薩摩川内市と鹿児島

県が、再稼働に同意した。

  原発の問題点

 

1.日本の電気は、原発が稼働していなくても日本経済は廻っている。

 

2.使用済み核燃料の保管場所が無い。我々は、トイレの無いマンションに住んでいる。

 

3.福島第一原発と同様の事故が発生すれば、地域住民の生活と電力会社は、破たんする。

 

4.地震・津波・火山噴火による降灰などが多発する日本に原発稼働は、リスクが多すぎる。

 

5.福島第一原発敷地内の地下水と汚染水漏洩を止めることができていない。さらに、汚染水処理もで

  きていない状態であり、事故原発内にある燃料棒の取り出しすらできていない。廃炉処理の目途は、

  全く立っていない。

 

 政治が、国・地方自治体とも目先のことで決めており、長期的視野で判断していない。 

 地方自治体は、原子力の交付金でどうにもならなくなっている。交付金が無ければ生き

 ていけないようになってしまった。まるで、呪文のごとく「大丈夫だ! 大丈夫だ!事故は

 起らない」と......。

 

 自民党政権も国の電力政策を変えることが出来ない。そもそも東電は、原発事故で破綻しているのに

 法的整理をしていない。少なくとも、原発部分は分離すべきである。

   我々は、日本が市場原理で動く資本主義国家だと…勘違いしていたのですね。しかし、世間を知れば

 知るほど…日本は共産 国家と同じような、既得権力者の圧力があったのです。

 

 東電の上場維持はその象徴です。

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岡本2丁目マンション用地の特命担当が設置

平成26年11月1日付で、特命担当「岡本二丁目用地活用担当」が設置されました。

20141101_3 平成26年9月議会に鎌倉市の特命担当についての陳情」が出されていました。

陳情の内容は、世界遺産登録に失敗したにもかかわらず「歴史まちづくり推進担当 

が、存続。政策創造担当は、通販サイト事業に失敗しているなどが指摘され、廃止を

求めている。

 

 

にもかかわらず、市は、再度、特命担当を設置しました。鎌倉市の特命担当についての陳

情は、議運で審議の必要が無いとして陳情が総務常任委員会で審議されず、議員に配布

なりました。

その結果、理事者は,何も行動を起こしていません。

 

鎌倉市は、組織を肥大化させてばかりいる。

議会は、問題視しない?

 

朝日新聞・声『「すべての夫」の給料が先だ』

平成26年11月1日朝日新聞の声の欄に『「すべての夫」の給料が先だ』が掲載されている。

全く同感です。全文引用して掲載します。

女性看護師(58歳)

 安倍晋三首相は「すべての女性が輝ける社会を」と言うが、いまは「女性が輝けていな

社会」なのか。どうなれば「輝ける社会」になると言うのだろうか。

 男性は若者から中高年まで、正社員になれず、安い給料で普通の暮らしすらできずに、

生きることに苦しんでいる人も多い。夫や息子、恋人が苦しんでいる社会で、「すべての

性が輝ける社会」などあるはずがない。

 「すべての女性が輝ける社会」イコール「すべての女性が就職する社会」ということなら

ば、反論する。

出産する女性にとって、子育ては催告に輝ける時だ。子供にとっても、自立まで母親は重

要な存在だ。親子の愛情、ぬくもり、絆を築く時期だ。赤ちゃんや幼児は「ママにいてほし

い」と思っても、泣くことしかできない。私は、仕事よりも子育ての方が大事だと思う。

 国は今、子供を預けて母親が働くことを、やたら積極的に進めようとしているように見え

る。それよりも国がやらなくてはいけないことは、「すべての夫」が親子できちんと生活を送

れるだけの、ちゃんとした給料を取れる社会にすることだ。

(以上引用終わり)

少子高齢時代を克服するには、時間が掛かる。

女性が子育てを安心してできるのは、何も保育園を充実させることや仕事だけではない。

 

国民の家庭生活が、安心してできる環境を作ることが、政治そのものです。

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