« 関東学院大ゴミ問題・シンポジュウム | トップページ | 錦織選手とジョコビッチ選手の戦い »

朝日新聞ザ・コラム「アベノミクスに始末をつけよ」

11月15日付朝日ザ・コラム「アベノミクスに始末をつけよ」を読み、全く同感であると感じました。

 

私自身は、80年代の「バブル」と90年代の失われた10年を現役時代に経験しました。

いまだにデフレは終わっていません。

 

アベノミクスは、「異次元の金融緩和」と「財政出動」を第一弾として行った。デフレ脱却のために金融を政

が人為的に操作した。これにより、円安を招き、株式市場は値上がりした。これらは政府と日銀の連係

レーだが、時間稼ぎにすぎない。肝心なのは、経済の成長戦略だが、いまだ手つかずのままです。


ここに来て、消費税10%への値上げを延期する話が出て、解散の話が出て来た。消費税の値上げ時期を

はっ
きりさせないと世界が日本国債を叩き、暴落する「恐れ」を懸念し、円安がさらに進むと、平成27年4月

消費税を上げると明記すると言いだした。

政治が国民に対して真摯に向きあい、消費税10%を説得できないのが、一番の問題で

あると考えます。

野田首相は、消費税の値上げと財政の一体改革と議員定数の削減を自公と約束し、解散した。 

野田首相は、国のために敢えて負け戦をしたと言っていい。 

政権運営のへたくそな青臭い書生のような民主党の方が良いように感じる。 

安倍政権は、衆参両院で過半数を取っているだけに今やるしかないと思うが、その根性が無い。

 

安倍首相は政権を離れるのが怖いからだ。世襲政治家には出来ない?


円安を歓迎するのは、輸出企業だけであり、大半の国民や企業は、苦しむことになる。円安が景気回復を

もたらすような報道があったが、日本国力の低
下をもたらすだけではないか。極端な円の変動は、どちらに

せよ、よく
ないことです。

金融は、人間でいえば血。血が止まれば死を招くと言われるが、もろ刃の剣であります。

バブル崩壊後の中小企業が、身の丈の合わない金融機関(都市銀行)と付き合い、倒産の憂き目に会った

企業
経営者を多く見てきました。身の丈に合った取引先と付き合うのがいかに大切かを痛感しました。

政治が行う財政出動による公共事業だけでは経済発展は望めない。少子高齢化時代には、今の経済

規模を
維持できればよいと言う考えではダメなのか。生産人口は減るのだから、経済の拡大は無理では

ないか。

明治維新後の日本において、明治・大正は、拡大の時代。昭和以降は、縮小の時代と言われている。終戦

後の昭和は拡大を経て縮小が始まり、平成に入っても縮小が止まらない。

 

今は、第二次世界大戦前の日本と同じようです。女性に「産めよ増やせよ」と言い、女性も働けと言う。

安倍政権は、「女性が輝く時代」と言っているが、おやじの稼ぎだけでは食えないので、女性に働けと言う。

女性受難の時代ではないでしょうか。

そのうち、戦前の昭和時代と同様に、三世代で一つの家に住み、お爺ちゃんとお婆ちゃんが孫の世話を

し、両親
が外に働きに出るしか生活が出来なくなるのではないか。

このままの日本では、インフレで借金をご破算にするか、デノミでご破算にする時代が

迫っ
てくるのではないか。

安倍首相は人品が卑しいと感じている。人に傷を突かれると攻撃する。

人をバカにした言動をとる。

政治的には過半数を持っているのだから、懇切丁寧に説明する責任がある。

日本の代表としてふさわしくない行動はとるべきでない。

 

 

« 関東学院大ゴミ問題・シンポジュウム | トップページ | 錦織選手とジョコビッチ選手の戦い »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント


【大拡散希望】2014/11/7(外務省)日中関係の改善に向けた話合い メモ?

全マスコミ(新聞・NHK等) 合意文書報道の大誤報

http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page4_000789.html

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/57997276

この記事へのトラックバック一覧です: 朝日新聞ザ・コラム「アベノミクスに始末をつけよ」:

« 関東学院大ゴミ問題・シンポジュウム | トップページ | 錦織選手とジョコビッチ選手の戦い »

無料ブログはココログ