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海水浴場健全化検討部会・第三回会議 (傍聴記)

11月12日に海水浴場健全化検討部会の第三回会議が開かれました。。

第三回式次第他資料12資料13資料14、資料15、資料16第二回会議要旨「県海水浴の利用あり方検討会の

提言書記事などが配布されました。

第二回会議要旨に基づき前回の内容が説明されたあと、健全化に向けた方策の整理が話し合われた。

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 海水浴場健全化に向けた方策の整理(資料15)は、

 文書を見ただけでは、誰に、いつ、誰が作成したものかが不明の文書である。

 説明で判明したが、観光商工課が事務局として検討部会に提出した文書である。鎌倉市は、市民が住民票を取るとき

 には、名前と日付を書かせるのに!文書作成のABCが出来ていない。市民として恥ずかしい。

 

 健全化に向けた方策の整理で出た主な意見

1.海の家から資料12(意見書)と資料13(2013年度由比ガ浜海水浴場来場者調査)の説明がありました。

  海の家の説明では、トラブルを起こしている若者の飲酒した酒は海の家が販売していない。営業時間は、PM10時

  まで行いたい。PM5時からは海の家でパトロールする。

2.町内会から資料14(出発点から海岸問題を見直す)の説明があり、海水浴のコンセプトを決めるべき。

3.鎌倉市は、「鎌倉市海水浴場のマナーの向上に関する条例」第3条・他人を思いやり、お互いが快適に楽しめる海水

  浴場を目指すのが目的である。

4.海の家業者が、音響機器の浜での使用禁止の罰則化を求めている。

5.罰則化に伴う中止命令は誰が行うのか。

 

 海の家の意見書(資料12)にもあるが、問題は、風紀を乱す若者の酒とクラブミュージックであると認識

 しているが、禁酒と音響機器の使用禁止は、海の家を除くと言っている。 営業時間についても、午後5時

 からは、海の家で監視するから10時まで営業したい。 いかがなものか?

 

 町内会からは、市が海岸のイメージ像を示してほしい。規制は、海水浴のコンセプト作りからやるべきだ。

 部会長(市の市民経済部次長)から意見をまとめたいとの発言があるが、町内会からはコンセプト作り

 からとまとまらなかった。

 商工会議所(前総務部長)から、資料15の市の方針でよい。我々は、条例を作るために呼ばれている。

 コンセプトなどその他は今後協議で......。県の動向及び海の家の方々と協議すればよいとの発言

 により資料15通りの方針で決着???。

  

 町内会の意見に同感である。海水浴のコンセプトが出来れば、規制は決まる。

 海の家も酒と音楽が問題と認識している。県の提言書でもクラブ禁止と提言している。

 

 問題点は、営業時間・酒・音楽である。

 海水浴は、夜10時まで行うレジャーではない。昼間のレジャー。

 営業時間を5時までにするのが一番。市が管理していない時間は認められない。

 パブリックビーチであることを忘れてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自治事務セミナー 2014年11月号 

現場からのレポート 立法事実からみた条例づくり「第1回」

安全で快適な逗子海水浴場の確保に関する条例

http://fujikama.coolblog.jp/2014/MAY/20141107Z.htm

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