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川内原発再稼働について

毎日新聞「川内原発再稼働同意:「命の問題発生せず」鹿児島知事」によれば、平成26年11月7日鹿児

知事が川内原発再稼働について同意した。再稼働は年明け以降の見通し。

 

 

国民の過半数が、原発は問題であると判断しているにも関わらず、立地自治体の薩摩川内市と鹿児島

県が、再稼働に同意した。

  原発の問題点

 

1.日本の電気は、原発が稼働していなくても日本経済は廻っている。

 

2.使用済み核燃料の保管場所が無い。我々は、トイレの無いマンションに住んでいる。

 

3.福島第一原発と同様の事故が発生すれば、地域住民の生活と電力会社は、破たんする。

 

4.地震・津波・火山噴火による降灰などが多発する日本に原発稼働は、リスクが多すぎる。

 

5.福島第一原発敷地内の地下水と汚染水漏洩を止めることができていない。さらに、汚染水処理もで

  きていない状態であり、事故原発内にある燃料棒の取り出しすらできていない。廃炉処理の目途は、

  全く立っていない。

 

 政治が、国・地方自治体とも目先のことで決めており、長期的視野で判断していない。 

 地方自治体は、原子力の交付金でどうにもならなくなっている。交付金が無ければ生き

 ていけないようになってしまった。まるで、呪文のごとく「大丈夫だ! 大丈夫だ!事故は

 起らない」と......。

 

 自民党政権も国の電力政策を変えることが出来ない。そもそも東電は、原発事故で破綻しているのに

 法的整理をしていない。少なくとも、原発部分は分離すべきである。

   我々は、日本が市場原理で動く資本主義国家だと…勘違いしていたのですね。しかし、世間を知れば

 知るほど…日本は共産 国家と同じような、既得権力者の圧力があったのです。

 

 東電の上場維持はその象徴です。

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