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鎌倉市通販サイトでお馴染みの武雄市長が佐賀県知事選に

佐賀県知事選挙は、12月の衆議院選挙に現職佐賀県知事が立候補したために、12月25日公示、翌年1月11日投開票。

立候補者は、新人4名。前武雄市長樋渡氏(自民・公明推薦)、前総務省職員山口氏(県農政協推薦)、飯盛氏(無所属)、

九大教授島谷氏(無所属)。

12月31日付読売新聞「保守分裂の様相、自民必死の応援・・・佐賀知事選」にも書いてあるが、農協改革・TPPの推進に

不満の佐賀県農政協議会が、山口氏を推薦した。

12月28日付佐賀新聞「オスプレイ、原発賛否割れる 県知事選立候補者アンケート」によれば、争点が、玄海原発再稼働 

・オスプレイ佐賀空港移転・長崎新幹線と3つあるが、それぞれ意見が分かれている。

 

鎌倉・松尾市長と武雄・樋渡市長とはお友達である。

昨年、松尾市長が教育長として代田氏の同意を議会に求めたが、反対に会い人事案を取り下げることになった。

代田氏は、その後、武雄市の教育委員会・教育監に就任した。

樋渡市長は、小中学校全国学力テストの結果を学校別に公表するなど、教育に関して先進的な市長である。代田氏が

武雄市に行ってからも生徒にタブレットを渡し、IT教育を推進している。積極的に公教育に民間企業(塾など)のノウハウを

取り入れている。保守的な教育関係者や日教組には、「目の上のタンコブ」だっただろう。

鎌倉市の通販サイト事業は、樋渡市長が発案してできたもので、松尾市長が、それに乗って議会に提案したものですが、

議会は予算を可決したが、実施の段階で議会から問題を指摘され、市長は断念した。

中澤市議の総務常任委員会委員長としての運営・発言などに対して、樋渡市長が自身のブログなどで非難した。

中澤市議もブログで応酬し、非難合戦が展開された。樋渡市長が、当ブログ「鎌倉おやじ」の記事にリンクしたので当ブログ

にも非難コメントがたくさん送られてきた。それまでブログのコメントを事前チェックしていなかったが、中傷するコメントなど

事実でないものを削除するため、承認制とする羽目になった。樋渡市長のブログ読者の多いことと、影響力には驚かされ

ました。



通販サイト事業に反対した中心は、鎌倉自民党会派でした。今度は、その樋渡氏が自民・公明の推薦を

受けて佐賀知事選に出馬した。さらに、佐賀県の農協関係者が、樋渡氏発言「農協全体を見直す必要

ある。農政そのものに岩盤規制があると思う」に反発している。

通販サイトでの樋渡氏の発言を見ていると、更に選挙民の反発を買うような発言が出るかもしれないと

思ってしまいます。



安倍自民党のやり方に沖縄の保守を含む住民が反発し、自民党は、沖縄全ての選挙区で全敗した。

衆議院選後に沖縄知事が、政府にあいさつに訪問したが、沖縄担当相以外は、会わなかった。

こんなことをしていたら、佐賀でもしっぺ返しに会うかもしれない!

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