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阪神タイガース江夏投手と西鉄ライオンズ池永投手

今日(平成27年1月24日)朝日新聞に古田敦也【ヤクルト・捕手】が野球殿堂入りした記事を見た。また、巨人・原監督

が、なぜ野球殿堂入りできなかったかの記事も出ていました。

南海野村監督は、すごい男だ。江夏を復活させ、古田を育てたと言える。野村は、長嶋と比較し、「長嶋はヒマワリ」と

「野村は夜に咲く月見草」と自からを揶揄していった。選手としての成績は、断然野村の方が上だからだ。



鎌倉おやじが直接見た投手の中で凄いと思ったのは、「江夏」と「池永」です。


江夏を敢えて阪神タイガース江夏としたのは、虎キチだからで、彼は、南海・広島・西武と渡り歩いた。

1979年日本シリーズ広島対近鉄の最終戦江夏の21球は、プロ野球の歴史に残る投球です。

また、彼は、リリーフ投手と言う役割を確立した投手でもある。彼は、長らく先発・完投を目指していたが、晩年、南海の

野村監督から誘われ、その役割を果たした。江夏投手も殿堂入りできる投手だと思うが、引退後に「麻薬事件」を起こし

たから選ばれなかったと言われている。


神戸生まれで、甲子園には、通いました。春と夏は、高校野球をよく見に行った。叔父からバックネット裏の全試合招待

券を貰い見に行きました。プロ野球は、阪神タイガース戦です。特に巨人戦でたとえ3連戦で1勝2敗でも勝てば「勝った

勝ったまた勝った。弱ーわい巨人にまた勝った。」と言いながら帰ったものです。

巨人が9連覇の時代で、阪神は「村山」と「江夏」で2勝1敗を目論むのですが、なかなか巨人は勝たしてくれません。

村山は、フォークボールで、江夏は、外角低めのストレートが最大の武器でした。二人が、長嶋・王からバッタバッタと

三振を取れば、ファンは、勝敗に関係なく大喜びでした。私が、すごい投手としてもう一人を選ぶなら「阪神タイガース

背番号11番村山」を選びたいところです。


激闘甲子園物語 「名投手」「名選手」百選にも書かれている通り、昭和38年選抜での池永投手の活躍は、目に焼き付

いている。私は、以前から関西の学校の試合をよく見ていた。池永投手を擁する下関商業は、1回戦明星(大阪)、2回

戦海南(和歌山)、準々決勝戦御所工(奈良)、準決勝戦市神港(兵庫)、決勝戦北海(北海道)を一人で投げ切って優勝

した。それ以来、下関商業のの試合は、すべて甲子園で見ました。

池永は、体は大きくない。力まず軽く投げている感じだが、ボールは、手元に来るほど伸びでホップするように感じた。

ズドーンと捕手のミットにコントロールよく入る。高校生には打てないなーと...。

池永は、打撃もよくホームランを打ち、抑えた試合があったとの記憶がある。江夏もホームランを打ち、勝ちました。





残念ながら二人とも事件を起こし野球殿堂入りしていないが、大投手に間違いない!


南海の合田投手が、プロ野球で大成するには、コントロールだと言っていた。スピードボールを投げるのはごろごろいる

が、えてしてコントロールが悪い。注目する日ハム大谷投手も160キロを投げるが、まだ大投手とは言えない。コントロー

ルがいまいちだから、勝ったり負けたりしている。それにしても大投手には打撃もよい人が多いから、大谷投手にも期待

が持てる。頑張ってほしい!

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