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岡本二丁目マンション土地所有者との面談記録

岡本二丁目マンション問題は、足かけ8年間に亘る不祥事です。

過去、議会に地方自治法100条による調査委員会が設置され内容の解明が図られたが、顧問弁護士との面談記録(出張

復命書)が作成されていなかったことなどから原因解明が出来なかった経緯がある。



それ以来、外部との折衝記録は、文書作成の徹底を行うことになったが、またもや、面談ごとの記録が

作成されていないケースが岡本マンション土地所有者との面談記録で発覚した。

 

 



文書管理と文書作成の陳情が、市民から提出され、議会で採択され、平成26年2月議会に総務部
から

平成26年度より、文書作成基準を作成し実施すると報告しながら、いまだに文書作成基準が未作成で

実施されていない状態です。




土地所有者との打ち合わせ議事録及び大船観音前マンション問題にとりくむ市民会議の
協議書(資料)

は、平成27年1月19日総務常任委員会協議会で資料要求されたものです。

上記資料の最後に「平成27年1月7日市民会議との協議書」があります。そこには、市民会議が市と土地所有者との

面談記録の情報公開請求したところ、、市長との面談の折り市長から「記録が無いことはない。」と聞いているにもかか

わらず、文書不存在との回答があった。




面談記録の文書が、面談毎に文書作成がなされていないことが判明した。


文書番号 26鎌まち第455号「岡本二丁目マンション事業に係わる土地所有者との面談概要について」は、起案日

平成26年9月25日、決済日平成26年10月6日です。その中身は、平成25年3月21日~平成26年8月19日に亘る11件の

面談記録の電子決裁です。


  決裁の疑問点

1.文書決裁権限者は部長ですが、理事者が出席している場合の理事者確認が無い。

2.面談毎の土地所有者の確認印などが無い。正式な面談記録と言えない。



1年半近くに亘る土地所有者との11回の面談記録を一括して決裁を受けている。

長期間の面談は、面談ごとの記録をお互いが次回面談時に捺印確認して行うのが

一般的な交渉ですが、市は、実施していなかった。




市が後付けで文書を作成したと言われても反論できない文書作成です。




鎌倉市は、一体いつになったらまともな文書作成が出来るのでしょうか。

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コメント

議事録を総務常任委員会に公開することに当たって、「事業者に確認を取るため休憩を」と答弁していました。

その事業者に対する確認依頼通知書及び回答書があるのか確認する必要がありますね


さらに、文書番号鎌まち第455号 「岡本二丁目マンション事案に係る土地所有者との面談について」の中の

行政文書公開では「時限公開 条例第6条第4号」となっていますが、

事後なので、個人名以外も黒塗りになっているのは不当ではないでしょうか?


市長の指揮命令能力が問われると思う。

今後どうするのかに関しては、今、意見募集してますよ。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/okamoto2/okamoto2-2.html

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