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鎌倉の「オンブズマン」と「住民監査請求」について

かながわ市民オンブズ横浜市と全面対決。監査請求の門前払いと新市庁舎建設反対の2件住民

訴訟提
起。」の記事が葉山インサイダーに出ています。

 

神奈川県下の鎌倉近隣で活発に活動しているのは、「かながわ市民オンブズマン」と「NPO

法人・
葉山町民オンブズマン」です。

 



かながわ市民オンブズマンは、
現在、神奈川県下に、「かわさき」「よこはま」「ちがさき」「か

くら」など12の「市民オンブズマン」が生まれ、「かながわ」と連携しながら、各地域に根ざ

した活動を続けていますが、「かながわ」と「よこはま」が合併して「かながわ市民オンブズマ

ン」となりました。活動範囲は、主に神奈川県政・横浜市政に関するものと、「全国市民オンブズ

マン連絡会議」の取り組みと連動したものになっています。

 


「かまくら市民オンブズマン」
 

 

代表者:海部幸造(弁護士) 連絡先:kaifu@nanbu-law.gr.jp

15021601

鎌倉市監査委員制度が出来てから監査委員が、訴えは尤もだと市に措置請求をしたのは、戦後1件

だけです。その住民監査請求者は、過去の市議会議員2名によるものです。

 

 

 

平成26年度に住民監査請求2件が出されたのは、4年ぶりのことでした。

 

 

 

1件目は、鎌倉市職員の「わたり」廃止を求めるものです。京都府城陽市では、「わたり」の廃止

請求が認め
られていましたが、鎌倉市では、却下されました。9月議会に提案された「わたり」

議案に反対し、議員提案による「わたり」廃止修正案が可決され、「わたり」が廃止できました。

今回の住民監査請求が、「わたり」廃止の一助になったと考えます。

 

 

 

2件目は、現職市議会議員・大石和久氏による20年間に亘る市有地不法占拠の訴えです。

 

この件は、却下されました。請求人が弁護士に相談したが、残念ながら時効成立により住民訴訟

は難しいということで断念したということでした。
 

 

 

 

鎌倉市行政の不祥事は、他市と比べて非常に多いと思いますが、市民の行政手続きによる訴えが

非常に少ない。情報公開請求による行政文書請求において、非公開や不存在に対する異議申し立て

が若干行われているのが現状です。


かまくら市民オンブズマンによる監査請求は、残念ながらない。
 

 

 

 

鎌倉の関係で言いますと、かながわ市民オンブズマンの理事の一人が、保坂鎌倉市議です。

 

かまくら市民オンブズマンは、かながわ市民オンブズマンと連携しています。

かまくら市民オンブズマンと保坂市議との連携で鎌倉市におけるオンブズ活動

が、活発に行われることを願っています。

鎌倉市行政の不祥事ネタはいくらでもあるのですから...。

 

 

 

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コメント

かまくら市民オンブズマン(?)の2月議会への陳情はまたも議員配布

陳情第55号「ふるさと雇用再生特別交付金」事業に関する決議の実質化を求める陳情書

議員配付(※)

※議会運営委員会で陳情付託基準をもとに協議し、委員会付託を行わず全議員に配付

議員配布された陳情第55号 

「ふるさと雇用再生特別交付金」事業に関する決議の実質化を求める陳情書

1、陳情の要旨
         
 鎌倉市議会は、平成26年3月28日に、ふるさと雇用再生特別基金事業について、「事務処理の適正な執行を求める決議」をあげている。
  この決議では議会の調査に基づき明らかになった様々な問題点と改善すべき点が指摘され、疑義解明を図るべき旨が述べられているが、その指摘されている問題点、改善点について、行政がどのように受け止め、具体的にどのように改善が進めているかについて、議会として確認し、仮に改善がすすめられていない場合には改善をするよう、重ねて勧告、決議されたい。

2、陳情の理由

(1)平成22年度から平成23年度にかけて、鎌倉市において実施された、ふるさと雇用再生特別基金事業の問題については、平成25年8月30日に当会より鎌倉市議会に陳情をし、鎌倉市議会は、平成26年3月28日に「事務処理の適正な執行を求める決議」(議会議案第14号)を決議し同決議において多くの問題点、改善点を指摘している。

(2)しかるに、行政はこの決議が指摘している様々な問題点、改善すべき点について十分な検討ならびに改善をしてきているようには見えない。

(3)本件事業は、平成26年12月1日付当会の陳情書に述べたように、はじめからJTBありきであって、市においては、企画・見積もりの段階においても、公募の段階においても、JTB以外の事業者を関与させる意思もなかったし、他の業者が関与できる余地も全くなかった。そして、そうしたきわめてルーズで公平を欠く手続きによって、「ふるさと基金」について事業受託者(JTB)にいわぱお手盛り的収益を許す事業であったと見ざるを得ないものである。

(4)当会としては、今後、このような問題が起きないようにするためには、市議会が行政に対して十分なチェック機能を果たすことが不可欠であると考えている。
 その意味で、鎌倉市議会が、調査と討議によりあげた決議について、行政の執行の有無および内容について十分な監視と提言を行うようお願いをする次第である。

鎌倉市議会議長  中 村 聡一郎 様
                      平成27年2月9日
                   かまくら市民オンブズマン
                     代表幹事  海部幸造


【拡散希望】鎌倉市議会2月定例会 平成27年2月18日

再々質問に対する松尾鎌倉市長答弁(ゴミ問題に関して)

ゴミ新焼却施設用地平成27年3月末決定は出来ず、またまた延期!!

(中継録画約2分弱)→ http://youtu.be/pCDxc7sfGSE

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