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鎌倉海水浴場の不思議 (海の家営業時間?)

2月議会で、上畠市議が一般質問と代表質問の関連質問で海水浴場に関する質問を行っている。

質問の主な内容は、治安確保をどのように行うかが中心です。特に、営業時間を中心に質問をしている。

逗子市のやり方

安全で快適な逗子海水浴場の確保に関する条例及び施行規則」にわかりやすく記載されています。

安全で快適な海水浴場の確保に関する条例」「安全で快適な海水浴場の確保に関する条例施行規則

ルールを決めています。

逗子市の場合は、条例施行規則に海の家の営業時間を18:30分までと書かれています。


  逗子市の事例などから、営業時間について考えて見たい。


  疑問点

1.鎌倉市は、海水浴場開設時間を午前9時~午後5時までで、県から許可を受けている。となると、午後

  5時
以降に海水浴客は海に入れないことになる。海水浴場で市が行う「海の監視」「砂浜の巡回警備」

  は、午後5時
までである。松尾市長は、海の家の営業時間に対する市の方針は、午後8時半までにした

  いと言っているが、海水浴場開設時間終了から3時間半も海の家が営業することになる。


  3時間半もなぜ必要
と考えるのかを市民に説明する責任がある。

 

  逗子市のQ&Aによると

  Q:閉店時間(18:30)は早すぎると思う。

  A:海の家は、本来海水浴客の為の利便施設なので、海水浴場が終了した後に着替え・軽食の時間を

    考慮して、18:30としました。

  
 

  松尾市長は、海の家の営業時間を藤沢と同じにと言っているが、なぜ、逗子と同じにしないで、藤沢と

  横並びにしたのか。逗子市は、自らの考えで時間を決めているが、鎌倉市は、自分の考えが無い?

  


2.海水浴場検討部会で、海の家関係者が、市民から海岸で酒を飲みたいから夜もやってほしいと要望が

  ある、との発言があった記憶がある。海の家事業者の組合連合会名は、海水浴場という言葉が入って

  いるのに海水浴客目的だけではないらしい。夜の飲食客もターゲットにしている?

  

  市が、6千万円も予算計上して海水浴場を開設している目的は、海水浴客が安全に楽しめるためという

  公共目的
ために行っている。海の家の関係者と協議しているのも、海水浴客の利便のためだと考える。

  夜の飲食客のために
あるのではないと思う。

 

  市が海水浴場を開設しないと海の家関係者は困る。市民から海水浴場開設反対運動が起ればそれも

  困るはずだ。
海の家関係者は、市や住民の願いを聞く必要があるのではないか。

 

 

3.市は、安全で快適な海水浴場を開設すると言う公共目的で海水浴場を開設していることを忘れては

  いけない。



  
海の家は、海水浴客の利便施設だけではないのか。何のために海の家はあるのか。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

この海水浴場問題。ゴミの問題。松尾市長は判断、決断が出来ない。このような方が市長では!


傍聴者募集

●2015/2/26(木) 10時 鎌倉市海水浴場のあり方・ルール協議会の傍聴者(3名)

場所:横浜銀行鎌倉支店 2階会議室(鎌倉市小町1-6-21)

●2015/2/27(金)14時 生活環境整備審議会の傍聴者(10名)

場所:笛田リサイクルセンター

上畠議員以外も海の安全についてどう考えているか、議員毎に教えてください。

【拡散希望】2015/2/24(カナロコ)利用者の飲酒制限 県、海水浴場ルールで指針

http://www.kanaloco.jp/article/84572/cms_id/127787


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