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海水浴場組合との協議決裂  松尾市長条例化を示唆!

平成27年3月15日市役所において海水浴場組合連合会と市長の2回目の協議が行われたが、決裂した。

松尾市長は、協議後に記者団に営業時間条例化を示唆する発言をしたとのこと。

詳細は、神奈川新聞「市と組合が交渉決裂 市長が条例規制検討表明 鎌倉・海の家営業ルール」と

東京新聞「鎌倉市「海の家営業時間短縮」 組合との協議決裂」に出ています。


海の家の問題は、海水浴場組合との第一回協議が3月4日に行われていましたが、物別れに終わった。

平成27年3月4日TVKニュース「松尾市長が海の家の営業時間短縮を要請」によれば、

松尾市長は『営業時間午後8時半まで。ライブハウス中止』を要請したが。 

増田組合長は、『最終的には、我々が納得する材料が無いと難しい』と妥協する姿勢は見せていません。



  不可解な点 

1.海の家側は、協議会アンケートにおいて営業時間短縮が多数を占めたことを無視している。 

2.治安悪化と風紀の乱れについては、一定の理解を示して「夕方以降の警備員を倍に増やす考えを示

  し」規制強化に協力する姿勢を強調したとあるが、営業時間10時までの努力はするという。

  海水浴場開設には、市民の血税が投入されていることを忘れている。これを世間では「いいとこ取り」

  という。
 

3.松尾市長は、市の提案を組合から拒否され、組合の協議会参加を求めるために協議会結論を基に

  市長が決める
としたことに対して海の家への提言にすぎないということを了解したのか。 

  なぜ、協議会設立の基本をなし崩しにしたか。


  2月議会における議員提案「海水浴場条例修正案」は、結果的ではあるが、正しかったことになる。


  これからの問題点

1.新たな条例案を提案するには、鎌倉市意見公募手続条例に基づきパブリックコメントを求める必要が

  ある。
少なくともパブコメに1ヶ月かかる。早くとも6月議会にしか上程できないスケジュールとなる。

2.ライブハウス営業中止と営業時間を天秤に掛け、妥協点を探っているが、そもそも海は公共のものと

  いうことを忘れている話です。松尾市長は、基本を忘れないでほしい。



  新たな条例案が出てきたときの賛否予想

  反対:みんな、公明、みらい、合計9名。

  賛成:新・草莽、鎌夢会、千、竹田、松中、上畠、10名。

  不明:中澤、ネット、共産、合計5名。


  鎌夢会は、松尾市長の与党と考えた。ネット・共産が、どちらに動くかにかかっていると予想する。

 

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コメント

「 2月議会における議員提案「海水浴場条例修正案」は、結果的ではあるが、正しかったことになる。」
常識で考えればすぐわかりそうなものなのに。夕刻以降に問題が多発するのは当たり前で、そんなに遅くまで海の家が開いていることが要因であることは明らか。

市長も自分で分かっているのに、決断力がなく、常識で考えればわかりそうなことに時間をかけるって、
修正案に反対した議員も決断しない市長も「物事の軽重」ということを分かっていないのだろう。
https://www.facebook.com/matsuonet/posts/804901576258003?fref=nf&pnref=story

鎌倉市は他の問題も山積しているのに、時間つぶしをする市長や議員は税金泥棒だと思う。

【拡散希望】2015/3/6 鎌倉市議会一般会計予算等審査特別委員会

保坂議員質疑(ごみ戸別収集モデル事業に関しての予算計上について)

戸別収集モデル事業予算2015年4ー12月まで、

2016年1-3月はごみステーション収集予算計上

(中継録画約8分)→ http://youtu.be/cKNMIcdsrxI


【拡散希望】2015/3/16 市と組合が交渉決裂 市長が条例規制検討表明 鎌倉・海の家営業ルール

(関連新聞記事4紙)→http://fujikama.coolblog.jp/2015/JAN/20150316NEWS.jpg



●2015/3/16 14:30 一般会計予算等審査特別委員会

(3)ごみ処理施策について(保坂委員)理事者質疑

①今日の生活環境整備審議会の結果について
②ごみ戸別収集モデル地区事業9ヶ月予算計上について

(中継録画約11分半)→ http://youtu.be/jarUC6dTDb8

●2015/3/16 18:00 一般会計予算等審査特別委員会

「第20款 衛生費」 意見

(3)ごみ処理施策について(保坂委員)
(4)鎌倉市の5年間のごみ処理施策について(西岡委員)
(5)ごみ処理施策について(吉岡委員)

(中継録画約3分)→http://youtu.be/Gciv3HrNVfY

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