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逗子市と鎌倉市の情報公開度の違い  その2

 事例に基づき鎌倉市と逗子市の情報公開制度の違いを書きます。

 

 逗子の事例

15041101
  平成27年3月30日に請求し、同日決裁され、請求者に翌日連絡されて翌々日に手渡されています。

 

 鎌倉の事例

15041102
  平成27年2月議会における「みんなの鎌倉」の代表質問に対して松尾市長が答弁した答弁書の請求

  です。

  2月18日に請求されたが、3月3日付で請求者に「行政文書公開決定等期間延長通知書が郵送された

  もの
です。 内容は、情報公開条例 第11条 第2項の規定により60日間に延長するもの。

  
  期間延長理由:公開決定の判断になお時間を要するため(通知書)。

 

  同上期間延長決定決裁書での期間延長理由は事務処理に時間を要するため」と記載されています。

 通知書と決裁書に書かれた理由が違う。本来は、同一であるべきでは?

 2月18日みんなの鎌倉の代表質問に対して、松尾市長が、答弁書を見ながら答弁した。

 答弁書そのものは、2月18日現在存在している。なぜ、公開決定するのに時間が掛かるのか理解でき

 ない。
挙句の果てに、非公開という結論が出るかもしれない。

 両市の比較

 逗子市:通常公開期限7日。異議申し立て期限:30日。

 鎌倉市:通常公開期限15日。異議申し立て期限:期限ない。現状は1年近くかかる。

 窓口:逗子市は情報公開課という専門部署。鎌倉市は、総務課市政情報担当という総務課の一担当。

 ※ 鎌倉市は逗子市の2倍処理が遅い。逗子市の情報公開度が、ランキング1位なの

   が
良くわかりました。

 

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コメント

鎌倉は情報戦略と観光部署がおそまつですよね。情報は複数の部署でばらばらにやってる気がするし、観光は仕事をまともにしていないイメージです。観光は市民活動部の下とか、あり得ない組織編成になっている。


> 両市の比較
> 逗子市:通常公開期限7日。異議申し立て期限:30日。
> 鎌倉市:通常公開期限15日。異議申し立て期限:期限ない。現状は1年近くかかる。


上記表現には誤りがあり、正確には以下の通りです。

●(情報公開請求者の)異議(不服)申し立て期限について

逗子市:なし

鎌倉市:60日

●異議申し立てに対する(答申)期限

逗子市:30日

鎌倉市:なし

以上 

参照:逗子市情報公開審査委員 (救済機関)

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/syokan/jyouhoukoukai/jyoushin.html

湘南一人オンブズマン へ
「情報公開請求者の)異議(不服)申し立て期限について」と「異議申し立てに対する(答申)期限」を
混同した記載になっていました。あなたの意見が、正解です。今後は注意いたします。

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