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逗子市と鎌倉市の情報公開度の違い  その3

平成27年2月18日情報公開請求した「H27.2.18日みんなの鎌倉代表質問に対する市長答弁書」が公開

期限である4月18日の前々日である平成27年4月16日に公開されました。実に58日間も公開するのに

掛ったのです。


公開までの経緯(時系列)

1.平成27年2月18日  市長答弁書を情報公開請求。

2.平成27年3月 3日  「行政文書公開決定等期間延長通知書」が郵送されてきた。 

3.平成27年3月17日  同上文書の起案文書を情報公開請求。 

4.平成27年3月23日  同上起案文書が公開された。

5.平成27年4月16日  2月18日請求の「市長答弁書」が公開された。一部非公開(1件)

7.平成27年4月17日  同上文書の起案文書を情報公開

8.平成27年4月22日  同上起案文書」が公開された。

 

市長答弁書の内容

52件の答弁で、28担当が作成したA4書類52枚です。42答弁書には、市長答弁以外の市長向けの

補足説明が記載されており、その部分に個人情報に関するものが、1件だけありました。


情報公開における公開期限の延長規程

情報公開条例第11条「公開は、15日以内」とありますが、例外規定として2項「事務処理上の困難その他

正当な理由があるときは、60日以内まで延長できる」とあります。


期間延長通知書の理由に「公開決定の判断になお時間を要するため」とあります。延長後の公開決定
 

等を行う期限「平成27年4月20日」とありますが、間違いです。正しくは、平成27年4月18日です。

延長通知書の起案文書にも事務処理に時間を要するため」と記載がありますが、公開請求がされて

から公開期限を翌日に迎える、14日経過した時点で、延長決定している。延長判断が遅すぎる。

公開請求時点で期限内にできるか判断すべきではないか。


延長規程による公開期限は、4月18日(土)ですが、実質は、4月17日(金)となります。実際にかかった

日数は、58日です。42件の答弁書には、答弁に対する市長向け補足説明が記載されています。この内容

について、個人情報
や時限公開(業務執行上障害がある)に該当するかのチェックが必要です。  

 

42枚のA4版書類を58日掛けてチェックしていることになる。


鎌倉市は、A4版1枚の書類チェックするのに丸1日以上かかると言い、公開延長した。


これらは、業務の怠慢なのか、事務能力が無いのか、どちら?


職員には、優秀な人が多い。事務能力はあると判断したい。



決裁者など幹部の管理不足を指摘する!

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鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

鎌倉市は情報公開したくはないのです。
個人では限界があります。
市民オンブズマンを作り 組織的に、継続的に とことん追求しなければ、
市側の態度は変わらないと思います。

個人が単発でやっても、よくなりません。

それと 組織の個人名を出してゆくことです。
組織に埋もれて仕事をしていますので、隠れ蓑につかっているのです。
個人名をだすと 利きますよ。

鎌倉には 保坂玲子議員がいるじゃないですか。
かながわオンブズの代表幹事ですよ。
足元をかためろ、遠いところばかりやるな

と言ってやりなさい。

  葉山町民オンブズマンメンバーさまへ
  ご意見ごもっともです。
1.行政文書をアップしている。下線のある行政文書をクリックしてください。職員名が書かれていす。
2.保坂市議が、代表幹事であることは存じています。協力要請し、協力していただいていますが、
  まだまだですので、かながわオンブズマンなどで側面発言をしていただければうれしいです。

●下記3市で情報公開請求した感想(情報公開制度運用状況について)

 逗子市>鎌倉市>藤沢市

●行政組織

逗子市
 総務部 総務課(市議会との連絡、法制事務、統計調査 など)
     情報公開課(情報公開制度、個人情報保護制度、総合案内 など)

鎌倉市
 総務部
   総務課 総務担当(市議会の招集、公平委員会、文書、公印)
       市政情報担当(情報公開、個人情報の保護、統計)
       法制担当(条例・規則の審査、法令の解釈)

藤沢市
 総務部  法務課(法務課では,条例・規則・規定などの制定,改正,廃止の事務や
          公正な職務執行の確保に関する事務)
      文書統計課文書担当(公印の管理文書の収受,発送,審査及び印刷)

 市民自治部 情報公開センター(情報公開制度、個人情報保護制度、パブリックコメント手続)

----- 

 *総務部法務課の裁量で情報が隠蔽されることが多々あります。

  市民自治部より総務部が行政を仕切っているように見えます。

----- 

●藤沢市情報公開審査会答申一覧

http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/soudanc2-1/shise/johokokai/johokokai/shinsakai/toshin.html

答申第30号 答申不採用
答申第48号 不存在→メモが行政文書
答申第54号 不存在→存在


●中継録画:(総務常任委員会)比較

実施機関に行政文書作成の徹底を求める陳情

逗子市、鎌倉市に比べて藤沢市は情報公開についての認識が低すぎるので陳情を出しました。

(1)2014/12/9 藤沢市総務常任委員会 陳情26第22号

実施機関に行政文書作成の徹底を求める陳情(趣旨不了承)

最初5分は私の意見陳述です。

(約26分)→http://youtu.be/jTnwP1FNzvw

(陳情資料)→http://fujikama.coolblog.jp/2014/MAY/20141018.htm


(2)2014/2/28 鎌倉市総務常任委員会 陳情第135号 

実施機関に行政文書作成の徹底を求める陳情(趣旨了承)

(約37分)→http://youtu.be/U-h_toHcqFU

同じ陳情なのに、藤沢市議会議員は反対意見を述べずに反対します。

この差は藤沢市会議員は情報公開制度を利用した事がなく、陳情趣旨を理解できないのです。


(3)2015/4/22 鎌倉市総務常任委員会協議会 日程第1 報告事項

開発許可処分取消請求判決に係る上告受理申立について

(中継録画約44分)→http://youtu.be/QN14lH9Nveg

藤沢市の控訴事件で議員が何も追求しないのか、何も出来ないのか不思議!!

鎌倉市の総務課法制担当は少しはまともですが。。。

同様事案で藤沢市法務課は控訴経過が検証出来る文書の不存在で開き直っています。

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新人議員の方にぜひとも取り組んで頂きたいと思っています。

6月議会に陳情を出すつもりです。

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行政文書作成・管理のための指針作成についての陳情
(陳情項目)
藤沢市行政文書取扱規程が遵守されない事案が頻発しており、市民として看過できず、行政文書作成・管理徹底のために実施機関が指針を作成することを陳情する。
(陳情理由)
2014年12月9日総務常任委員会陳情26第22号「実施機関に行政文書作成の徹底を求める陳情」は趣旨不了承となった。委員会終了後も、実施機関は相変わらず情報公開制度の趣旨を理解しないままであると言える。その証拠に、2015年3月16日付け藤沢市情報公開審査会答申第54号の答申の趣旨では「不存在を理由とした公開拒否決定処分を取消し、異議申立人が公開を求める趣旨と合致すると認められる行政文書について、あらためて公開するか否かの決定をすべき」とある。実際には行政文書があるのに実施機関は不存在としていたのである。
陳情26第22号に取り上げた2014年9月18日付け答申第48号も同様の答申の趣旨で「メモも行政文書である」とされた。最近の答申一覧を見ると、市民としては作成するべき行政文書が作成・管理されていない事案(他市では作成)が目立っている。「非公開決定は妥当」とされる答申の「審査会の判断(2)本件請求文書の存否について」には以下の様な記述が含まれるものも多々ある。 
「ウ 一方,本件処分については,理由付記が十分に行われておらず,実施機関の非公開理由説明書及び意見陳述においても,本件請求文書が存在しない理由が明確に述べられたとはいえない。
エ しかしながら,いずれにしても,本件請求文書については,法的な作成義務があるとまでは認められないうえ,これまでの実務においても,作成されていることが少なく、不存在であると認められる。」                  

藤沢市行政文書取扱規程第3条第1項において「事務は、行政文書によって処理することを原則とする。」と規定している。行政文書不作成や不存在を理由とした公開拒否決定の再発防止に対して行政文書作成・管理指針を作成期限を決めて、それを公表することも要望する。いくら良い規程があっても規定通りになされなくては、意味がない。今後の対応を含めて善処を求める。       
 以 上

2015年(平成27年)5月17日
住 所:
氏 名:
藤沢市議会議長
???? 様
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

陳情資料→http://fujikama.coolblog.jp/2015/JAN/20150428.pdf

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上


【拡散希望】2015/5/1(カナロコ)鎌倉市職員労働組合現業職員評議会(155人)が救済申し立て 鎌倉市職員「わたり廃止」で


http://www.kanaloco.jp/article/92976


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