« 近隣自治体における市民オンブズマン | トップページ | 鎌倉山二丁目開発の公聴会が6月5日開催される。 »

安倍政権のリスク感覚

安倍政権が言う「平和・安全法制」すなわち、安全保障関連11法案審議が、衆院特別委員会で始まった。


1.集団的自衛権行使は、憲法上許されるのか。


2.今この法が必要なのか。


3.どのようなリスクがあるのか。



国会の議論を見ていると、枝葉抹消のことを議論しているように感じてならない。

 

NHK報道を見ると「新3要件」「○○事態」などを説明しているが、根本問題について報道していない。

 

 

筆者は、現役時代に民間企業においてリスク管理業務に携わってきました。

 

 

どのような組織であれ、「人・モノ・金」を基本に考えなければならない。

 

 

  政治をこれに当てはめて考えて見ると

 

1.安倍首相は、日本のリーダーとしてふさわしいか。人柄に信頼感があるか。説明責任を果たしている?

   今日の質疑を見ていると、安倍首相は、答弁を求められていないときに答弁したり、求められているとき

  に答弁しない。質問にまともに答えないなどが散見される。質疑の中身以前の問題がある。


2.モノは、整備されているか。

 

  インフラは大丈夫か。原発問題は、解決されていないし、先が見えない状態。

 

3.国の財政は、1000兆円の借金があり、返済の目途さえ立っていない。財政再建計画が無い。

 

 

安倍首相の発言により、シリヤでの邦人が、ISにより殺害されたのは目新しいことです。

この件で、政府は何ができたのか。

戦争しない国から、戦争をする国になれば、戦争に巻き込まれるだけでなく、テロの標的になるのは必然。

戦争後方支援として「兵站」業務を行うと言うが、いったん、戦争が起れば、軍隊への補給路を断つのが、

戦略である。たとえ戦争地域でなくとも攻撃されるのはあきらかです。




攻撃される恐れがあれば、逃げると言う。




絵空事を言うのは、いい加減にしてほしい。



「リスク」を説明できないものに、「リスク」管理を任せるわけにはいかない。

« 近隣自治体における市民オンブズマン | トップページ | 鎌倉山二丁目開発の公聴会が6月5日開催される。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/60164452

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍政権のリスク感覚:

« 近隣自治体における市民オンブズマン | トップページ | 鎌倉山二丁目開発の公聴会が6月5日開催される。 »

無料ブログはココログ