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上場企業の会計問題が増加!

ここに来て、多くの上場企業決算発表が行われているが、有名企業の業績不振が、目白押しです。

決算発表時期になり、突然発表を延期したり、業績の下方修正が発表されています。

1.三菱重工業

  日経新聞「三菱重工、純利益31%減 15年3月期 豪華客船の特損響く」とある。造船

  事業
は、創業時からの事業ですが、失敗している。重工は、三菱財閥グループの起点となる

   会社であり、鎌倉
にある三菱電機は、重工電気部から派生した企業です。重工により日本で
 
  初めて開発するジェット機が、
2年後に飛ぶと言われているが、大丈夫か。

2.東芝

  毎日新聞『東芝:「過去に不適切な会計処理」決算公表6月以降に延期によれば、業績予想

  を
「未定」とし、今期配当を無配とした。前期業績も修正する可能性があるように書かれてい

  ます。5月11日株価はストップ安。東芝グループ企業「東芝テック」も平成15年3月期業績を一

  転して
最終赤字とした。その他東芝グループ企業にも影響が出て来るでしょう。

3.シャープ

  朝日新聞『シャープが「中小企業」に? 資本金1億円への減資検討』と記事が出ています。

  シャープは、シャープペンシルを作った開発が得意なエレクトロニクス企業です。液晶で伸び

  たが、液晶で失敗してしまった。今後は、経産省や主力金融機関が、どうするかに掛ってい

  ます。また、この件は、日本のエレクトロニクス産業問題でもあります。

 

なぜここに来て会計問題が大手企業で出ているのでしょうか。


経営者と従業員の信頼関係を揺るがす大問題が発生するのか。


業績が最優先され、業績が悪くなれば、セクションのトップ交代やリストラが頻繁に行われています。従業

員も定年まで雇用されるかどうかわからないと、損失を隠すことが行われているのではないでしょうか。

そこに経営陣がどこまでかかわっ
ているのかわかりませんが、人事権を握っている経営陣の責任です。


日本の多くの企業で終身雇用が保障されなくなってきている現状からすると、従業員の会社への忠誠心が

低くなってくるのは当たり前?


企業会計に係わる金融庁や東証は、再発防止にどう対応するのか。



一番被害を被っているのは、株主である。

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