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鎌倉山二丁目開発訴訟の最高裁上告から議会が空転

6月12日松中市議一般質問「最高裁上告について」における中澤市議関連質問から議会が空転している。


市は、相変わらず行政手続きや事務処理ミスを突かれている。

一体いつまでこのようなミスが続くのだろうか。

トップの松尾市長・滝沢・小林副市長の責任は大きい。


長嶋市議HPでは「
鎌倉市はもはや組織として崩壊しています!」とまで書かれている。



鎌倉山二丁目開発問題については、保坂市議HP
「鎌倉山二丁目開発の公聴会」「鎌倉山二丁目開発の

告受理申立をめぐり、休憩続く鎌倉市議会」「やっぱり必要、CISO(最高情報セキュリティ責任者)」

が、
詳しく報告されています。

 

 

  鎌倉山二丁目訴訟手続き経緯

 

  東京高裁の差戻し判決を受け、最高裁に上告するならH27.3.11までに上告する必要がある。

  市事務決裁規定によれば、訴訟案件は、市長の専決事項で、代理決裁できない。

 

1.3月4日市長指示により上告手続き開始。 

2.3月9~14日まで市長病欠。 

3.3月10日副市長決裁により、公印使用し、上告書作成。 

4.3月11日最高裁へ上告書を提出し、受理後に担当係長が、決裁完結処理した。 

5.3月15日小林副市長が、松尾市長に上告決裁について口頭で報告した。 

6.3月24日松尾市長が後閲による決済処理を行った。


6月15日中澤市議関連質問「鎌倉市が、最高裁上告決裁手続きにおいて市長の後閲を受けずに決裁

手続
完結処理を行ったのは誰か」についての答弁が出来ずに休憩となりました。

中澤市議が、この手続は、公文書決裁手続きに違反しているのではないかとも発言している。市の説明に

よれば、手続き上決裁完結処理を行わないと最高裁上告書に公印を使えないからのようです。


6月16日質疑

1.上告決裁処理は、ルールを守らなくても問題ないとの弁護士の見解があったとの発言は、市顧問

  弁護士
として不適格である。

.Q 松尾市長は、訴訟以外に市民と話し合いをする方向性はないのか。 

  A 訴訟の中で解決する。

 

  松尾市長の考え方は、市民が訴訟を提起した以上は、話し合い解決策はとらない。



 
岡本マンションでは、訴訟中や訴訟後も市民会議と話し合いを続けているが、大きく

  政策変更をした。


  利益を求める事業者が訴訟を提起するのではなく、市民が提訴していることを、まっ

   たく理解していない。



  市民が提訴で求めているのは、開発行為差止めだけである。上告で法令解釈の確

  定を求めているのではない。



  判例を求める上告は、市の行政手続きの都合によるもので、市民には、関係ない

  問題です。

 行政エゴと言える行為です!



 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

2015/6/17 鎌倉市議会 平成27年6月定例会

上畠寛弘議員一般質問 

わたりに係る監査委員の答弁調整のために休憩に・・・

http://youtu.be/ptxQx0quNAw

政策判断と地方公務員法


地方公務員法(この法律の効力)
第二条  地方公務員(地方公共団体のすべての公務員をいう。)に関する従前の法令又は条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程の規定がこの法律の規定に抵触する場合には、この法律の規定が、優先する。


2015/6/17 鎌倉市議会 平成27年6月定例会

上畠寛弘議員一般質問 

違法な過払い給与に対する市長答弁調整のためにまたまた休憩に・・・

(約1分)http://youtu.be/DHbTOUmCqdY

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