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鎌倉山二丁目開発公聴会

6月5日夜7時、まちづくり手続条例により公聴会が開かれました。

 

公聴会は、議長:加藤委員、議員:内海・出石各委員の3名のまちづくり審議会委員が出席して行われた。 

出席者は、まちづくり景観部次長、土地利用調整課長以下職員。事業者2名。公述人4名。 

傍聴者には、市議の赤松・永田・竹田・保坂の4名が出席されていました。

 

 

開発概要 

1.地名地番:鎌倉山二丁目1585番外1筆 2.開発面積:3,374.52平方メートル 

3.事業目的:戸建用宅地(10区画)      4.事業者:㈱さくら建設  横浜市緑区 

5.代理人:㈱PAULOS(パウロ) 茅ケ崎市  6.区域区分:市街化調整区域 

7.保全対象緑地:内(保全配慮地区)

 

 

開発経緯

1.1回目、8区画の開発申請(さくら建設)したが取下げ。

2.2回目、さくら建設代表者の子供が、代表者から資金提供を受け敷地の一部を購入。自己用住宅1棟

       の開発申請して市が開発許可を出したが、造成後に取り止めした。

3.3回目、さくら建設が10区画の開発申請し、本日の公聴会が開かれた。


公述人4名が発言され、どなたもこの開発は、脱法・違法に該当するのではないかと疑問を投げかける

公述でした。

この開発で近隣住民が立ち上げたHP「鎌倉の緑を守ろう」を見てください。自己用住宅1棟建設のため

当該斜面地の緑が削られています。

 

   開発地南側擁壁(自己用住宅のための擁壁?!)

R0020530

  公聴会議員から事業者に対して質問があり、印象に残った質疑の一部 

Q 公述人から脱法・違法だと言われているが、なぜ、自己用住宅建設を止めたのか。開発意図は? 

  鎌倉山は、鎌倉らしいところですが、どのような住宅地を目指しているのか。開発経験数は?

 

A 取り止め理由は、「いやがらせ」を受けたため。開発意図やどのような開発かには答えず。 

  鎌倉で多数開発していることと、主体は横浜市が多いと回答した。


  委員が質問したことは、出席した皆様が聞きたいところでしたが、事業者は、まともに答えていない。

 

  自己用住宅を取り止めたのは、「いやがらせ」を受けたためだと言ったが、敷地南側には、隣接した

  住宅が並んでいます。以前は、緑の斜面地でしたが、敷地境界に垂直の高さが5メートル以上もある

  かという擁壁
1棟の個人住宅のために建設すること自体が、非常識ではないか。

  自己住宅を建て住もうと言うなら、近隣
住民と軋轢が起るような擁壁を作らない。原状の斜面を保存

  するか、少なくとも斜面の擁壁にするだろう。
宅造して分譲しようとしていると疑われてもしかたない。

 

さくら建設と代理人パウロが、開発に当たって誠意がある回答をしているとは思えません。説明責任を

果たしていないルールの抜け道を使って近隣住民のことなど関係ないと考えているのではないか。 

近隣と調和のとれた宅地開発を行おうとしているとは、考えられない。開発後は知らないとの立場しか

られない悪質な事業者と代理人と断じるしかない。


公述人が、岡本二丁目マンションと同じく係争中の裁判に負けたらどうするのか。


信義則に反する開発だと言っていた。


市は、果たして市民のために仕事をしているのだろうか、疑わしい限りです。

 

 

 

 

 

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