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東芝の巨額粉飾事件 解明はこれからだ!  Ⅱ

連日、東芝の粉飾が報じられています。

朝日新聞よる堕ちた名門TOSHIBA「隠語 不正の意識まひ」

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この記事を見ると、「押し込み」という言葉を使っているが、決算期に利益を嵩上げする単純

な不正操作です。これらは、俗にいう「チャッチボール取引」といい。東芝は、パソコン事業

下請け企業を利用している。この操作で721億円もの水増しをしたと言う。


パソコン事業出身の西田社長時代に行われ、パソコン事業の部品調達担当だった田中

この取引を生み出したしたという。その結果、田中氏が社長になれたと書かれている

連結対象企業以外の下請けを使えば、簡単です。パソコン部門のB/Sなどの数字に変化

が出て来てすぐにわかるものです。


日経ビジネス『
東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った』によれば、郷原信郎弁護士

が、東芝と新日本監査法人との
関係が解明されていないと指摘しています。


郷原弁護士の意見に同感です。財務省・金融庁など官と財界と監査法人は、企業監査の

ルール変更を望まない。監査を受ける企業が監査法人を選択することを続けたいのです。

だから、社長の首をすげ替える方法を取った。



これでは、不正会計を止めることは出来なくなります。


新日本監査法人は、日本有数の監査法人であり、東芝以外にも多くの企業監査を受注して

いる。単純なチャッチボール取引がわからないはずがない。パソコン事業で苦戦している

企業が多い中で東芝だけが利益を出せるわけがない。いろんな企業を監査していれば

すぐにでもわかる話です。



そこには、東芝と新日本の間に癒着があると考えざるを得ない。


新日本監査法人以外の監査法人が、改めて東芝の監査を行うことが必要だ!

西田氏を社長にした人の責任が重いと考える!

西田氏を社長にしたのは、現・岡村正日本ラクビーフットボール協会会長です。

岡村氏を社長にしたのは、現・日本郵便㈱社長の西室泰三氏です。

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