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東芝から「わび状」が送られてきた。

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今まで東芝は、三井財閥系の名門企業と言われてきた。今のI H I(石川島播磨)の社長

だった土光さんが、東芝の社長に就任し、財界総理(経団連会長)として「臨調」の会長に

就任し活躍。質素な食生活・めざしを食べる姿を思い出します。



東芝の歴代トップは、経団連・商工会議所などのトップを務め、財界活動が盛んな企業との

イメージがあるが、いつからトップがダメになったのだろうか。



歴代トップ:
西室→岡村→西田→佐々木→田中

西室氏は、元東京証券取引所→現日本郵便社長です。岡村氏は、元日本商工会議所会頭

→現日本ラクビ―協会会長です。歴代トップは、前任者が選んでいるケースがほとんどで

す。西室氏は、記者会見で、西室・岡村時代は、「自由で活発な意見が言える環境だった」

と言っているが、トップ人事の流れを作った責任がある。お二人は、財界活動・公職から身

を引くべきだと考えます。



東芝のケースを考えると、いつからトップ人材の質の低下が起ったのか。



何も東芝だけでないのではないか?



西田・佐々木・田中の歴代トップは、自らの保身のために不正をさせたのではないか。

トップが腐れば組織が、腐る典型ではないか。よく組織は人・物・金と言われるが、人が

大切と言うことを思い知らされたケースだと考えます。さらに、トップの仕事は、次期トップ

を選ぶのが一番の仕事と痛感させられた。



東芝の粉飾会計問題は、まだこれからだと考える。第三者委員会は、田中社長の指名に

よるものであり、第三者とは言えない。監査法人も変えていない。新たな監査法人など

第三者が、調査を行う必要がある。

経営刷新委員会・指名委員会・監査委員会などの役員などに既存の役員がいるなど

改善されていない。



徹底的に「膿み」を出さないと東芝の再生はないのでは?

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コメント

おやじ殿

トップの責任と言えば、日本は、戦後、戦犯を首相にしてたんでしょ?そこからして変。なった人もそれを許した国民もおかしい。ドイツのナチ戦犯の追跡のすごさ見てると、日本人の責任所在追求の曖昧さが他国への永遠のお詫び不可欠につながるみたいだなあ。それが最近ではあらゆる分野で責任取らずペッコリ頭下げてお終いに。最後まで責任追及の急先鋒に立ってると、村八分的扱いに。日本人の特性かなあ、まあ、まあ、事は荒立てないで、、、その内みんな忘れるからさ、75日も経たないうちに、、、じゃないの?我々国民はなめられてるんじゃないのかな、お馬鹿な、トップと言われてる人たちに。こうありたい、こうなりたいって意志を示さないから。少し前にはまともな政治家や、経済人がいたと聞く。市井には優れた人が沢山いるのに、なんでこうなるのだ、よ。政界が浄化されれば経済界も影響受ける。町から国までヘンなトップが出てこないように、やっぱ 選挙だな。

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