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鎌倉休日夜間急患診療所は、市民の役にたっている ?

報道によれば、救急車をタクシー替わりに利用するなど利用に問題があり、肝心な時に

救急搬送が遅くなるケースがあると言われていることから、鎌倉市の救急車の稼働につい

調査しました。

鎌倉市医師会が運営している休日夜間急患診療所は、鎌倉市の委託事業であります。

運営は市の負担で実施されていますが、市の事業として行うことに疑問があるデーターが

出て来ました。



ここ6年間、鎌倉休日夜間急患診療所に救急車による患者が一人も搬送されていない!



  鎌倉休日夜間急患診療所

1.診療時間

  平日夜間:19:00~23:00。土曜日:18:00~23:00。

  休日・祭日:9:00~12:00.13:00~17:00.18:00~23:00。

2.診療科目:内科.小児科。


  休日夜間急患診療所業務委託料(鎌倉市予算額)


  平成26年度業務委託料:48,913千円

  平成27年度業務委託料:52,008千円

H26
2014年度救急車による搬送先は、市内診療機関へ91%、市外診療機関へ9%です。

市内診療機関のうち、湘南鎌倉総合病院への搬送が70%を占める。


上記表区分の「その他」は、受診医療機関からその他医療機関への転院搬送数が、

ほとんどを占めるとのことです。この数字が多い収容医療機関が、鎌倉市民の最終的な

救急受入れを行っているところだと言えます。

受入数字が多い順番、1.湘南鎌倉総合病院、2.横浜栄共済病院、3.大船中央病院、

4.藤沢市民病院、5.国立病院機構横浜医療センター、6.県立こども医療センターなど。

2015031401

       平成21年度から平成26年度まで救急搬送数が、右肩上がりになっています。

   この表でも、 鎌倉市内その他病医院の中に、休日夜間急患診療所への搬送はない。


   大船中央病院・清川病院では、平成25年度から26年度の救急搬送患者数が、減少

   している。



     平成26年度の特徴は、年々救急搬送合計数が増えているにも関わらず、鎌倉市内医

  療機関への搬送数が、湘南鎌倉総合病院を除くと減少していることです。すなわち、市

  民の鎌倉市医師会メンバー医療機関への救依存度が、減少しているのではないか。


   鎌倉市は、市民の救急医療体制について、動向を把握し、検討する必要がある?

 

 

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コメント

おやじ殿

鎌倉市の休日夜間診療所って、内容はどうなってんですかね、状況の色々はあるけど、瀕死の状態で行っても
ちゃんと対応出来るのか?今では誰だって受け入れOKなら湘鎌行くでしょ。市民だから取りあえず夜間診療所へ命かけてでもまずは行ってみよう!はありえないし、救急隊員も実情は解って湘南鎌倉等へ運び込んでるでしょ、しかし、こんなに市からお金がいってる事は知らなかった。我々市民も深刻な状況下で市の夜間診療所を選択する気は
さらさらありません。だったらあの金額って果たして適正なのかどうかだなあ。

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