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2015年9月議会休会中の不思議

タウンニュース2015年10月16号鎌倉版「鎌倉市議会 休会1ヶ月、20日再開へ」で休会事情

が書かれています。また、10月13日長嶋市議ブログ「◆コンプライアンスが崩壊している鎌

倉市役所-⑯ 白紙請求書問題-③」において、上畠市議が出した質問主意書「白紙請求書

を使用して支払っていた件の契約内容について」を掲載しています。

その回答において、驚くべき内容が書かれています。

質問(3)

Q 一部議員に対しては資料を提出していることについて、議長・副議長から見せるようにと

     要望や意見、抗議はなかったか。

A 一部議員に提出した資料については、議長、副議長から要望や意見、抗議はありませ

  ん。


質問(4)

Q 本件に係り、市が一部議員には資料提供しているが、議長副議長という全ての議会

  運営に責任を持つ者が、状況把握が出来ていない状況は不適切であると考えるが、

  正副議長が把握していない資料の内容は何か。すべて明らかにせよ。

A 市が一部議員に資料提供している資料については、議長、副議長は把握されていませ

  ん。

9月議会中沢市議の一般質問中に理事者側が回答できなくなり議長が、44日会期延長と

10月19日までの休会を決めた。議長は10月20日に再開できるか。その後も会期通りに

議会が運営できるかの責任があるにも係わらず、まったく内容を把握していないことが明ら

かになってきました。

さらに、10月3~4日に休会中に招待されているからと韓国安東市に行っています。松尾市

長も招待されていたが取りやめているが、韓国に行ったのは、前川議長、吉岡副議長、高橋

議員、日向議員、小野田議員、池田議員、久坂議員、永田議員、三留議会事務局長の合

9名。一部議員のブログ「公務ですが、私費でなおかつ強行スケジュールで大変だった

と旅行社領収書まで添付していました。公務というなら、議会費や政務調査費で堂々と行け

ばよいのに! 言っていることと、やっていることが違わないですか?


ワクチンの期限切れは、市民の命の問題。白紙請求書は、全庁的な事務処理問題だか

ら、44日も掛けて調査をしている。調査内容については、議会が再開できる内容なのか

どうかは、正副議長が自ら理事者や当該議員と打ち合わせする内容ではないのか。



こんなことで9月議会審議を進めることができるのだろうか。

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コメント

鎌倉市の混乱の原因は以前から指摘されている通り「ほうれんそう」欠如。

質問主意書について初めて経験だからかもしれませんが。。。


●議会側から役所側への質問送付について議長決裁があるのか?

(議長決裁があれば、こんな状況にはならないと思う)

●役所側から議会側への文書回答については部長決裁があるが、市長決裁はない。


いずれにしても議会側担当者、役所担当者の報告が議長、市長に上がっていないのでしょうね。

組織(部)間の文書やり取りは起案対象、まして行政と議会間の文書やり取りは当然でしょう。

【拡散希望】鎌倉市議会休会中に上畠市議会議員の文書質問に対する答弁書で入手できたものをアップしましたので、ご参照下さい。

(PDF約3.9Mbyte)→http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20151017TOUBEN.pdf

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