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国勢調査と労働について

朝日新聞・声の欄に『国勢調査 無報酬の働きを無視』と『主婦はりっぱな「職業」だと

思う』が出ています。

15100302

今回の国勢調査票の裏面では、9月24日から30日までの1週間に仕事をしましたかの問い

に「仕事とは、収入を伴う仕事を言い...。」とあり、仕事をしなかった人の選択は、仕事

を休んでいた。仕事を探していた。家事。通学。その他(幼児や高齢など)の5つの選択

しかありません。

今回の国勢調査は、無報酬の労働を確かに無視しております。

社会における働きには様々なものがあるにもかかわらず、国は、所得のみに関心があり、

税のための調査と言われてもやむを得ない。無報酬の仕事にも、社会に貢献していること

は間違いがない。それで、社会が回っていることを忘れてはならない。さらに、主婦の労働

も家庭を守るための立派な労働ですが、最近では、配偶者控除を止めるような報道があり

ます。

国は税収減をいかにして克服するか。税収増のためには、専業主婦まで、働けと言わん

ばかりのようです。従来からの社会構造や家庭の成り立ちを変えてまで税収を図ろうとして

いるように見える。また、給与減からやむなくそうしている家庭が多くなってきているのも

現実ではあるが...。

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