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議会運営委員会にて文書質問を制限する要領決まる

2015年12月24日議会運営委員会において

1.「鎌倉市文書質問取扱要領」制定が決まった。

  前川議長の決裁にて施行される運びとなりました。

  会議規則第105条削除と基本条例の逐条解説一部改正。内容は、文書質問ができる

  期間を「閉会中」とする。

※ 会議規則と基本条例逐条解説の改正は、議決が必要。2月議会に提案される予定。

3.次回開催の議会運営委員会にて「緊急質問」と「関連質問」のあり方について検討。

鎌倉市議会基本条例」が平成27年1月1日施行されたことにより文書質問が、出来るように

なりました。一番最初に利用したのは、中沢市議です。9月議会~12議会に掛けて上畠・長

嶋・渡辺昌一郎各市議が、220件に及ぶ文書質問を出したことにより、制限案が浮上し、今回

の事態となりました。

問題点


1.一時に大量の質問主意書が出され行政事務執行に支障が出ていることは、理解出来

  ますが、根本は、事務執行における問題が多すぎることが原因です。また、質問に対す

  る的確な答えが出ないから、さらなる質問が出ていると考えます。


2.要領(文書質問主意書の提出)第3条3項において閉会中の質問を制限し、実態は、

  1ヶ月に2問しかできない。要領の本旨は、開会中の質問制限ではないのか。これは、

  議員の本文である質問権を自ら制限することにならないか。これで、議員の職務を全う

  できるのか。はなはだ疑問です。


3.現に質問主意書を利用している議員を参加させずに要領を決めていますが、参加させ

  たうえで決めるべきです。話し合いをせずに決めては禍根を残すことになります。議長

  及び議会運営委員会メンバーに再考を求めたい。


4.議会基本条例は、平成27年1月1日施行ですが、1ヶ年も経たずに改正することにな

  る。慎重な検討が必要です。全議員参加の話し合いが求められる。


5.次回1月7日開催の議会運営委員会にて「緊急質問」と「関連質問」の検討を行うとの

  ことですが、安易な結論を出さないでほしい。


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鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

 時間制限は必要ですが、
質問制限は良くないですね。
「1ヶ月に2問しかできない。要領の本旨は、開会中の質問制限ではないのか。」

全議員で話し合うべき内容であり、一部の議員だけで決定できる事項ではありません。
200以上の質問数もさることながら、市長や部長たちにも問題ありです。
質問二問制限が問題ありです。
ただし議会での質問時間制限は仕方ないと思います。

いっそのこと週一ペースで議員が問題提起発表者を定め、
勉強意見交換会をしながら、昼にまとまった意見事項を市長や該当部長に報告するような、
仕組みがあれば、よいのではと思います。
今は議員と市長と部長たちの距離がありすぎるのでは?

議員からの意見です。拡散希望です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「文書質問を制限する動きがありますが言語道断です。
文書質問は基本的には自由裁量に任せるべきであり、
数が多いから制限するなんて本来はありえないのです。
根本的な常識に欠ける方々が行政執行・事務執行を司っているから、
溜まっているものが、常識人から一挙に一時的に噴出したまでなのです。
まず、それに気づいていないし、元々常識が無いから、質問を出したほうに
責任があるように捉えられているのです。
質問内容を時間をかけても一件一件常識をもって改革しなければならないのです。」
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本日新年の集いで前川議長さんに会いました。
委員会を通してまっとうなやりかたで、決定したとおっしゃってました。
ちなみに議長がどうこうできるのではなく、
委員会で決めるのであって、それに従ったということでした。

しかし、市民としては釈然としない人も居るでしょうし、
そのことは主張して良いと思います。

議会運営の是非は、議員だけでなく市民の意見によっても判断されるものだと思うのですが、
議長はまだその意識が薄いところもあると思われました。

私個人としては200件を超える質問内容も市民に公開すべきだと思います。そしたら、ある程度、判断基準が明らかになりますから。

私個人としては200件を超える質問内容も市民に公開すべきだと思います。そしたら、ある程度、判断基準が明らかになりますから。

おやじ様へ
議会運営委員会で決めたのであり、
前川議町が決めたわけではないと、本人がおっしゃってました。よって
「前川議長の決裁にて施行」
このくだりは削除されることをお願いします。

富士見町花子さんへ
議会運営委員会は、委員会としての意見をまとめ、議長に提出しただけです。前川議長も委員会メンバー
です。議会の要綱。要領の最終決定者は、議長でなければできません。議会ルールで決められています。
議会の最高責任者は、議長です。前川議長の認識もおかしいと思います。よって、削除できません。

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