« 二月補正予算でゴミ政策における議会の考えが出た 1 | トップページ | 戸別収集モデル地区住民からの意見  »

二月補正予算でゴミ政策における議会の考えが出た 2

You Tube 

2015/12/18 議会議案第14,15号 議案説明、討論、採決


https://youtu.be/vVO8qjBV_BU

2015/12/18 に公開

2015/12/18 鎌倉市議会12月定例会
議会議案第14号 松尾市長の任期中に一般廃棄物の戸別収集について公平に早期の全戸実施を求める決議に­ついて
採決 3分20秒頃 賛成少数
議会議案第15号 家庭系ごみの収集について有料化廃止を求める決議について
採決 10分00秒頃 賛成少数

12月18日、12月議会最終日にゴミ政策の二つの議会議案が、上程されました。

1.議会議案第14号「松尾市長の任期中に一般廃棄物の戸別収集について公平に早期

  の全戸実施を求める決議について」


  提案者:長嶋・上畠・松中各市議。
  提案理由
  平成30年10月までに順次エリア拡大するのではなく、平成29年10月松尾市長任期内
  に全市実施を求める。
  賛成:松中・長嶋・上畠・高橋・日向・永田・小野田各市議。
  賛成少数により否決。


2.議会議案第15号「家庭系ごみの収集について有料化廃止を求める決議について」


    提案者:渡辺昌一郎・上畠・松中各市議。
  提案理由
  モデル地区戸別収集延長が否決されたことから、有料化の廃止を求める。
  赤松市議反対討論
  提案者は、有料化の廃止を求め、一方、戸別収集の実現を早く求めている。共産党は、
  ゴミ有料化も戸別収集も反対の立場。
  賛成:松中・渡辺昌一郎・上畠・中澤各市議。
  賛成少数により否決。
 


注目する点

1.戸別収集を早期に全市実施を求める決議に鎌夢会が賛成しました。松尾市長会派です

  が修正案に賛成。

2.二つの決議とも上畠市議が、登壇して決議案の説明を行いました。有料化廃止の決議

  案説明時、上畠市議は、決議文を読み上げる前に、「有料化も戸別収集も反対する立

  場。いず
れも廃止を求める」と発言しました。


  上畠市議は、議会議案第14号において、戸別収集の全戸実施を求めていることから整

  合性が取れない発言ではないか。

  上畠市議は、労働法制に詳しく、労組が県労働委員会へ「わたり」「労組事務所」の提訴

 に関する発言・活躍からすれば、残念で なりません。

« 二月補正予算でゴミ政策における議会の考えが出た 1 | トップページ | 戸別収集モデル地区住民からの意見  »

鎌倉市政」カテゴリの記事

コメント

私は元々、有料化と戸別収集に反対の立場です。しかし、残念ながら有料化してしまったならば市民に負担増だけではなくサービスも向上させ公平に全市で戸別収集しろと求めたもの。

しかしながら有料化に賛成した議員である鎌倉みらい、みんなの鎌倉、岡田市議らは戸別収集実現の決議を反対し、戸別収集実現を求める決議は潰されました。

戸別収集は議会多数の意志が明白になり、もはや実現は絶望的であり不可能です。

ならば戸別収集に先行した有料化廃止を求めるべく決議を出しました。なお、戸別収集決議後に有料化廃止の決議案が出ているのは戸別収集実現の決議が可決されれば後者の決議議案の取り下げは可能だからです。

決議について順序立てて私は出しています。
矛盾しているとは全く思いません。

改めて整理致しますと、
私の思いは有料化も戸別収集も反対。

しかし、市は約束を破り有料化だけ先行実施した。負担増だけであり税の二重取り。有料化してしまったなら約束通り戸別収集もちゃんとやれと求めました。

しかし、戸別収集の実現は議会意思で不可能なことが明白となった。ならば有料化をやめるように求めたまでです。

今後は改めてごみ行政に対する姿勢は有料化廃止に向けて私は動くこととなります。

ご不明な点やご意見など詳細はお電話もしくはメールでお問い合わせください。

戸別収集は、モデル地区戸別収集補正予算が否決され、事実上不可能です。だから、、私には、戸別収集をやれという決議を出すのが理解できなかった。政治は、住民にわかりやすく、簡単平易な形で行って戴きたい。

【拡散希望】2015年11月2日 鎌倉市「新ごみ焼却施設建設に反対する住民の会」結成趣意書収受!!

ごみ戸別収集でブレブレ姿勢の松尾鎌倉市長及び石井環境部長は、何もせず棚晒するだけでしょうね。

(趣意書)→http://fujikama.coolblog.jp/2015/SEP/20151220.htm

私たちモデル地区在住者有志は、平成24年8月29日付で鎌倉市長に対し
「鎌倉市一般廃棄物基本計画ゴミ処理基本計画に基づく戸別収集・有料化実施の
計画廃止を強く要望します」という要望書を、「ふれあいトーク」で市長と面談の上、提出いたしました。同時に、この文書は議員各位に配布することを、議会事務局に依頼しましたので、上畠議員も当然読まれたことと思っております。

この要望書、及びその後幾たびかの市長並びに担当課とのやり取りの中で、私たちは一貫して市の計画は「地方自治法に反する」という考えを、法的根拠を挙げて文書で展開したのです。

しかし、同年10月にモデル事業が、地元住民の十分とは言えない理解のままスタートしたわけですが、この時もわたしたちは同年10月31日付文書を提出し、重ねて法令違反とする根拠を示した上、末尾に於いて「市民の立場から事業の経過を厳しく見守り、今後の市の対応を注視していく覚悟です。」と記し、今日までモデル事業に不本意ながら協力してまいりました。

この12月議会の審議・採決結果を見るまでもなく、現状は私たちが危惧していた結果、平たく言えば費用対効果ゼロ、戸別収集にかかる費用は「最大4億円の経費が増額」(クリーンステーションでの収集は約3億円)する上、減量効果は約4%でしかない、ということになったのです。
この金額等は去る12月5日開催された「戸別収集の検証結果と今後の対応について」という環境部資源循環課(小池次長出席)による、当町内会への説明として、配布パンフレットの中で明らかにされたものです。
モデル事業地区に於ける戸別収集は3品目だけですから、資源・びん・カン・植木ごみ等はクリーンステーション収集です、これを全市で行えばどれだけの財政負担になるか、又収集作業については、平日でさえ観光客で混雑している市内での作業は、物理的に考えても困難になるでしょう。

モデル事業実施の際、市は戸別収集と有料化は一体のものとして捉えるとし、市議会も「有料化」を認める条例を制定してしまいました。
この点について、市議会にも責任があります。
議員各位が市長提案に対して、法的な議論をしたとは記憶にありませんし、わたくしたちの提出した文書に対しても、一人として議員から問い合わせがありませんでした。

市長も議員も法令に基づいて職務を執行する立場でありながら
法的検討に甘さがあったと指摘します。

12月議会で戸別収集モデル事業分の予算案が修正採決されたことを受けて、この際、原点に立ち戻り、先ず「有料化」を認めた条例を廃止すること、戸別収集も廃止し、全市クリーンステーション収集にすることを強く求めます。

同時に、当然のことながら、新たなごみ処理施設を早期に建設すべきです。
家庭ごみの減量化は市民の真摯な協力で、他の自治体と比べても、「有料化以前」から相当程度進んできています。
しかし、市民の協力も新しい施設がなければ、限界が生じます。

上畠議員が当初から「戸別収集・有料化」に「反対」だとされるのであれば、先頭に立って来年2月議会に於いて、上述したわたくしたちの求めに応じて「行動」していただきたいものです。

市民アンケートでは非モデル事業地区に於ける「クリーンステーション収集のままでよい」という回答が75%を占めています。
モデル事業実施地区では「3品目戸別収集がよい」という回答が63.1%、「燃やすごみだけ1品目の戸別収集がよい」という回答は18.7%でした。
モデル事業を体験した市民の意識としては、ごみ出しが「楽になった」との利点を
あげた人が63.7%ですから、この結果は当然と言えるかもしれません。

しかし、「予算の手当てがつかなかった」ことで、来年3月はクリーンステーション出しに
なること、4月以降は2月議会次第となったことを正確に認識すれば、モデル地区協力
地区の住民の意識に様々な変化が生じる可能性も否定できません。
以前と同じクリーンステーション収集なら、「有料化」は何だったのか、という疑義が
生じたとしても不思議はないでしょう。
何故なら「戸別収集・有料化は一体です」という説明を受けてのモデル事業で
あったわけですから、市長には市民が納得のいく十分な説明責任が生じます。

尚、12月5日の市による説明会では示されなかった点を後日担当課に問い合わせた
ことを参考までに記載します。

 1.モデル事業実施期間(24/10から27/12月まで)の総経費
     合計 181,664千円

 2.アンケート有効回収率
      クリーンステーション収集地区 52.7%
  戸別収集モデル地区       56.1%
(平均)54.4%


☆長くなりましたが、今後の鎌倉市ごみ問題に対して
 市民にとって納得のいく結果となりますことを願い、一市民として
 市に協力すべきことは協力し、正すべきことは正していきたいがゆえのことで
 ありますので、ご容赦の程お願いいたします。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1359611/63042651

この記事へのトラックバック一覧です: 二月補正予算でゴミ政策における議会の考えが出た 2:

« 二月補正予算でゴミ政策における議会の考えが出た 1 | トップページ | 戸別収集モデル地区住民からの意見  »

無料ブログはココログ