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松尾市長任期中にごみ戸別収集が出来なくなった !

2016年1月27日議会全員協議会が開催され「今後のゴミ処理体制について」」が報告され

ました。


要約

1.平成28年度の戸別収集を断念する。

2.鎌倉市のごみ処理経費は、他市と比べて高額であることから、当初、戸別収集に伴い経

  費削減策として、資源物のうちカン、植木剪定材、紙類・布類を月4回から2回に変更する

  などの施策も見直す。

3.平成28年度一般廃棄物処理実施計画は、戸別収集断念に伴い9月末に延期し、行政計

  画とする。

4.平成27年度ごみ推定焼却量34,397トン。平成27年度ごみ自区外処理は、年間自区

  外処理量を1400トン程度を見込んでいる。

5.新焼却施設の整備

  山崎地区住民の「新ごみ焼却施設建設に反対する会」と協議・検討を行っている。今年度

  に下水道事業団に環境影響調査と山崎浄化センター建て替え計画を踏まえゴミ処理と下

  水道処理施設の併設による効率的な配置と相乗効果の検討及びゴミ処理施設配置につ

  いての検討を委託している。

問題点

1.戸別収集断念に伴いあらゆる計画が引延しされる。

2.名越焼却場1か所になったことを踏まえ、住民との協力でごみ焼却量を3万トンから3.3

  万トンに引き上げたが、ゴミ削減が出来ず自区外処理せざるを得ない。

3.以前からごみ削減策課題として事業系ごみを取り上げており、「小規模事業者の排出の

  適正化については、小規模事業者の多くがクリーンステーションに排出している」と市は

  認識していながら、いまだ具体策が提案されておらず、放置されています。

4.新ごみ焼却場

  市は、山崎地区に新焼却場を決定したと公表しながら、今頃になって下水道事業団に環

  境影響調査と下水とゴミの施設併設について調査を委託しています。これら調査は、行政

  計画決定前に行うものです。あきれてしまう !?

※ 昨今の鎌倉観光客増加は、外国人などを含めて明らかです。2020年のオリンピック


   では江の島がヨット会場になり、ゴミが増えることがわかっています。今でもゴミ処理計

   画す
ら決められないなど行政のテイタラクで、鎌倉のゴミ処理はどうなるのか、不安が

   増すば
かり。
 

鎌倉のゴミ処理計画は、議会を納得させることが出来ずに先送りをしている。


ゴミ処理は市民生活に係る大問題だけに影響は大きい。


一体いつまで先送りを続けるのだろうか。


松尾市長の「ゴミ戸別収集」は出来るのか!

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コメント


【拡散希望】2016/1/28(カナロコ) 松尾鎌倉市長、ごみの戸別収集先送り 議会の抵抗受け断念 

http://www.kanaloco.jp/article/148788

2016/1/27 鎌倉市議会 議会全員協議会資料(今後のごみ処理体制について)

コメント:「新焼却施設の整備状況について」今更協議・検討とは??

深沢まちづくりにも影響するかもしれませんね。

永田まりな達はなぜ情報発信しない
鎌夢会チャンネルは馬鹿まるだし

2016/1/29(カナロコ)海老根前藤沢市長らの請求棄却 藤沢・善行土地問題訴訟で横浜地裁1月28日判決

http://www.kanaloco.jp/article/149051

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